多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2020.5.31 一応の本命 「君の名は。」 49回目鑑賞記 

実に2か月近くの劇場閉鎖。正直このまま興行界は消えてなくなるんではないか、と思ってしまったくらい衝撃的な時間だった。

私的には、一つの"祭り"の意味合いのあった、ドリパスの、君縄+天気の子の一気見企画上映に参加できなかったことが悔やまれてならなかった。もちろん、料金は返金されたし、別の機会にまた参加すればいいだけのこと。しかし、今回のコロナ騒動が、図らずも「旧作を見てください」となった時に「君の名は。」と「天気の子」がそろい踏みするという事態が訪れたのだった。

当然狂喜乱舞すること甚だしい。『すみっコ』を終わらせて、その足で2作品とも購入に至る。

さて、49回目。
すでにレジェンドたる「キチ縄」氏は劇場鑑賞回数500回を高らかに宣言なさっていたわけだが、(記念ツイはこちら。尚、プロフ欄には503回って書かれている)当方も負けず劣らず、氏の1/10くらいは見ておかないと、というよくわからないライバル心のようなものが芽生えてきて、座ることになったわけだが。

私が言うまでもなく、この作品は、いろいろなものを私に教え、もたらしてくれた。
私に「解析」という本来持っている属性を解放させたし、それ以前に映画鑑賞という趣味までもたらせた。感情移入とは何か(演じてしまいたくなるほどに成りきる)、音楽と映像のマッチング、レビューを書くことで感情の吐き出しができる……
映画を見るだけでここまで"遊べる"とは思いもよらなかった。そして何といっても、泣ける、笑える。感情の発露が正しく行えるから、精神衛生上もすこぶるいい。
何度あげたかわからないが、
「映画にはまだ、こんな力があるんだと教えられました」
(監督本人の言葉)
「私は、いや、日本国民は、とんでもない作品に巡り合ってしまったのかもしれない」
(2016.12.16 鑑賞記の末文)
この感想しか思い浮かばないのだ。

2020年。
遂に私の中での「永世名誉一位」がこの作品になった。もちろん、それまで王座に君臨していた「火垂るの墓」の持つ写実的な描写、何といってもほぼ素人を起用し、それがちゃんと清太と節子が演じられている奇跡というものは今後起こりえないといっても過言ではない。
だが、すべての面に手当てし、それがお互いを相乗効果のようにさらなる高みに押し上げ、「演じたくなる」作品というものは、そうそうみられるものではない。
50回目が目前に迫る中、その記念をどのタイミングで見るべきか?今ちょっとした期待と不安が渦巻いている。

2020.5.31 自粛明け一本目に選んだ理由 映画すみっコぐらし 3回目

実に2か月近くの劇場閉鎖。正直このまま興行界は消えてなくなるんではないか、と思ってしまったくらい衝撃的な時間だった。

それでも、何とか復活したことを素直に喜ぼうと思い、マイシネコンの一角であるOSシネマズ神戸ハーバーランドに訪れる。
だが、日曜日、一応、自粛直前にかけていた映画たちも上映されているとはいっても、旧作がほぼ半数を占める状況。そんな中、名作の誉れ高いこの作品からスタートしたのには意味がある。

それは、「泣きの感情がどうやってくるか」を確認したかったからである。
この後に控える大本命と、対抗。実際、試運転に近い状況だからこそ、お手軽で、尚且つ満足度の高いこの作品を選んだのだ。

3回目に嬉々として向かう当方。当然、上下正装で赴くのだが……
当方と、女児を連れたお父さんの3人二組だけ(´・ω・`)。
決して悪い時間帯ではないのだが、需要と供給、話題になった時でないと映画って見られないものなのだな、を再認識する。いくらヒットしていたからといって時期が外れれば、見向きもされないのだ。

一通り笑って、「みにくいアヒルの子」ではなかったひよこちゃんの出自が判明してから、元の世界に戻ろうとするシークエンス。おばけが一足早く元の世界に戻った時のお花で気が付けばよかったのだが、やはり元に戻っていくときに花が花びらと化して散っていくさまを次から次に見せられて、どうしようもなくなっていく。
ここのシーンの芳醇さ、気高さ、綺麗なまとめ。実際3分程度のパントマイムでここまでの感動できる脚本って、どんだけすごいんだ、と思わずにはいられない。

エンドロールで、物語の中に同化した一同がひよこに駆け寄る/ペンギンが泣きながらいの一番にひよこに逢うシーンを見せられるだけでもうお腹いっぱいである。確かに本来ありえない、物語から逸脱したただの落書き。そのひよこにストーリーを作ることは果たして正義か、といわれるとなかなか難しい。しかし、わずかにつながった一同が、本の中だけとはいえ「なかま」を標榜したのだから、この演出は無理筋でも何でもないと思っている。

心を落ち着けて退場しようとすると、女の子がものの見事にぐずっている。「あ、理解してくれたんだ……」胸をなでおろして退場する。

PVまとめ 2020.5 大躍進!だけど、まだ物足りないかな?

まずは先月の結果である。

2020.5  2455PV (先月比 +1183PV  前年比 +1043PV  173.9%)

当然、ここまでの躍進の立役者は、この記事を置いてほかにはない。
実に数年ぶりにUU(訪問者)で三桁を記録。いかに、この作品の矛盾点に多くの人が気になり、「直ってるかな」を考えていたんだな、ということがうかがい知れる。
この記事に触発されて当方の解析結果などを列記したほかの項目も波及効果で見られている様子。実は、「君の名は。」の一部記事まで広がっていたので、目次的に作ったのだが、これが功を奏した格好だ。

ツイッターでの自己記事リンクは、ブロガー氏なら普通にやっている常套手段。今さらながら、たったそれだけで拡散/読まれることに気が付くわけだが、発売一週間くらいしかそのブーストは効かない。
これからの記述には少しだけ気をつけていきたいところである。
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