多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

2013年03月

振り上げた拳のやり場に困る 連続テレビ小説 「純と愛」

先ほど最終回を、録画していたもので見終えた。
最後の最後ぐらいは・・・の大半の視聴者の思いはきっちりと打ち砕かれ、純が断崖絶壁で「大演説」を打ち、今までの自分との決別を宣言するためだけに時間の大半が費やされてしまった。

ほとんど愛と絡まなくなったことから、「目覚める」ような奇跡的なハッピーエンドは臨むべくもなく、最後のキスシーンでも反応が多くあったものの、結局目を開けないままエンドタイトルとなり、ここ最近の朝ドラとしては、微妙な終わり方になってしまったことは間違いない。

自分に正直で猪突猛進型の純が、内向的で純とは対照的な愛と出会い、結ばれていく過程は、正直、おもしろかったのだが、場面が二転三転していく中で、情景が散漫になり、挙句不治の病に愛が侵されるという、トンデモ設定。ホテルが大ダメージを受けたあたりも「漫画」的であったので、あのあたりから一気にさめてしまっていた。
本当に最後の一週間は、「朝からこんな陰鬱なドラマ見なくて良かったわWW」「そうそう、で、最終回で、うまくやらかしてくれるんだよね?」といった、期待と不安を見事に引っ張り、そして、一同、「ズコー」にさせてくれたわけである。

151回の放送だったようだが、残念ながら、145回までで築き上げたものが、たったの1週間/6話の放送だけで見事に御破算にしてしまう破壊力があることをまざまざと見せ付けられた。正確には、151話で止めをさしたというべきだろうか・・・。再起を予感させる回である筈が、その形も提起できず、むしろ問題は山積したまま。これで「ハイ、終わりwwwww」と、時間切れ/投げ出したかのような最終話にしてしまったこと自体、それまで応援しついてきてくれた視聴者に対する背信行為であるとは言い過ぎだろうか?

「終わりよければすべてよし」とはよく言ったものである。この言葉を、幾多の名作を生み出した脚本家氏が知らないわけでもなく、こういった中途半端な終わらせ方にしなくてはならない意図があったのなら聞きだしたいところである。
「そういうお前らこそ、脳腫瘍で重篤な患者の意識が元に戻るなんて、ドンだけお花畑なんだよww死んでないだけありがたく思いな」と脚本家氏は言いたいのかもしれない。だから、現実を突きつけてああいう終わらせ方にしたのかもしれない。
ただ、タイトルバックに使われていた絵本にあったような、「絵にかいたような」ハッピーエンドを期待させてくれていただけに、その落差は埋められないほどに隔たりがある。後半「復活」を期待させながらかなえなかったのは作品評価的に見ても痛手だ。

たしかに「おしまい」(最終回のエンドテロップ)だろうけれど、こういう煮え切らない終わり方は認めたくない。朝の連ドラなのに・・・。(★★★☆☆→★☆☆☆☆)

ラーメン試食記(6) 88円でこれほど違うか? トップバリュ ヌードル塩


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以前の試食記で、カインズホームが送り出したPBカップめんを評した。
味は感じられず、具は貧弱。麺だけが唯一しっかりしている印象で、ほかは、評価するにあたらないという結論だった。

「あ、そういえば・・・」88円で食べられるカップめんはほかにもある!そう思い立って、イオン系のお店にダッシュ。余り食した記憶のない塩味を見つけたのでそれを食べてみることにする。

一口目。ただしょっぱいだけではなく、いろいろなうまみ成分が溶け出ているスープの奥深さに感動しつつ、色とりどりの具材が目を楽しませてくれる。ただ、何事にもうまくまとまらないのが世の常。麺は噛み応えも余りなく、ここまで腑抜けたようになってしまっているのに逆に驚かされる。
そのマイナス麺(これはうまい表現w)を補っているのは、具材のカラフルさとその量である。アスパラの緑/魚介練り製品の赤/ジャガイモの白という具合に、見た目で食べた気にさせてくれる。スープの役割も見逃せない。

言ってみればこの製品は、「主役はだらしないが脇役の好演技が光る」そんなドラマを見ているかのようだった。方やカインズのそれは「がんばっている主役を周りがぶち壊した」そんな風に見て取れる。
このあたりに大手でPBを作りなれているスーパーと、新興勢力でノウハウの余りないホームセンターとの差が垣間見える。バイイングパワーは比較するまでもなく、勢い、企画する側の意見が通りやすくなるのは大量に買ってくれるほうになる。ロットが大きければ多少なりとも製品コストを上げても量でカバーできる。その差が如実に出ていると感じた。

ここは素直にイオンのPBに軍配を上げておきたいところである。

麺  2.4/5  スープ 2.9/5  具 2.8/5   総合評価 76点

しばらく茫然自失でした・・・

生活圏でもあり、物品を購入するとなるとどうしても「ここ」になってしまう、ダイエー三宮駅前店(0622)。3/29に久しぶりに買い物しようと訪れた。
目当ては何と言っても当方のベストあられ・おせんべいである、越後製菓の「たまりしょうゆせん」。見切り価格になっていて、思わす棚にあるすべてのたまりしょうゆせんを買い占めたことがあるくらいのホリックぶりである。

そう思って、「米菓」の棚が並ぶ売り場へ急ぐ。すると、微妙にラインアップが変わっているのに気がついた。「あ、棚換えしたんだな」。ダイエーによらず、春は、商品の入れ替えの時期。新製品が棚を確保する代わりに売れなくなった製品はひっそり姿を消す。そんな流れが普通だから、それほど気にも留めなかった。なにしろ、越後製菓は、棚ひとつ分を丸々占拠し、専用の棚にしつらえてあり、棚換えとは無縁の存在だったからだ。その棚のあった場所にたどり着くまでは、そう思っていた。

「たまりしょうゆせん」が置いてある場所は分かっているので無意識に手が伸びる。だが、そこには別の商品が鎮座している。「?」となって、棚を一望して愕然となった。越後製菓コーナーが消滅している・・・。ほとんど前触れもなく、一気にほかの商品に棚を奪われた格好である。
買いたい商品だけが欠品しているのなら、救いようもあるが、コーナー自体の消滅は、取り扱わないことを意味する。つまり、もう三宮駅前のダイエーでは買えなくなってしまったのである。

予兆があったというのなら、買占めなど、どんな動きも出来たはずである。ところが突然店頭から姿を消してしまった・・・。何度棚の前をうろうろし、「別のところに引っ越したんじゃ?」など、八方手を尽くしてみたが、やはりコーナーがなくなっているのだから商品だけ残っているはずもない。20分ばかり、諦めきれず店内を徘徊したが観念してほかの商品をいろいろ購入した。
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