多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2013年05月

ラーメン試食記(24) 乾麺対決 南はどうか? ヒガシマル 鹿児島ラーメン亭 とんこつ味


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前回は、乾麺の中でも、傑出の出来でもある北海道の菊水のラーメンをインプレッションした。
実際、スープもちょっとくどいくらいの塩加減なのだが、麺が心地よすぎるので高得点になってしまった。

そう思って、よくよく考えてみると、「棒ラーメン」でおなじみのマルタイラーメンは、登場当初から、そうめん的な「棒状の乾麺」であることを思い出した。なおかつ、自身の在庫のなかに「食べるべき棒ラーメン」があることに気がついた。
それが、鹿児島県に本社のあるヒガシフーズ(社名はヒガシマル。しょうゆメーカーとは出資等関連は一切なし)発売の棒ラーメン。購入店は鹿児島谷山店だったと記憶している。
二人前入っているのに価格は大手メーカーの一人前袋麺よりちょっと高いくらい。麺の量も80g/人と、そんなに量が少ないというわけではない。また、スープはなべ投入型であり、打ち粉のせいで茹で汁が粘っこさを出してしまうため別作りになっている北海道版とはここでも一線を画している。
スープの素は、北海道が液体+調味油付きなのに対し、こちらは粉末ながらゴマと乾燥ネギ入り。粉末だけなので、とんこつらしさを演出する香味油なしなのは、正直物足りなく思えた点である。

気になる麺。当然ストレート、やや太く感じるものの、「鹿児島」と銘打っているだけに、やたら細い麺だと差別化が出来ないと判断してのことだろう。
長さが均一になっていることもあって、本当にすいすい食べられる。スープがもうちょっとレベルが高ければ菊水を上回っていたことは間違いない。

トンコツらしさが余り味わえなかったのは少々残念だが、大手メーカーでは味わえない素朴さと、安価ながらそこそこ食べられる製品は、本当に有難いと思う。

麺 4.5/5   スープ 3.0/5    評価 90点+コスパありで2Pt

夏まで待たずに済みましたかww

5月のゴールデンウィークの最中、京都方面に出かけたとき、阪急京都線を使って大阪方面に向かった。
実は、そのとき、当方の視線は、左側ばかりを向いていた。
勿論併走するJR京都線や新幹線も、気になるところなのだが、一番の関心事は、建替え工事中だった旧:グルメシティ水無瀬店(0303)の跡地の状況と、現状の出来上がり具合だった。

実はこの時点・・・5月初旬には、外向の工事はほぼ終わっていたと考えられ(足場などが見えず、白っぽい新築然とした建物は見えていたため)、オープン近し、を感じられていたからである。
正直、「オープン前を写真にとどめておくべきだったか」を思いながらも、ついにリニューアルオープン日も確定(6/6の木曜日)。この日以降、又しても「関西地区全店踏破」でなくなってしまうのはいかんともしがたいが、直営店が続々不況の影響で倒れている中にあって、ニューカマーはそれだけで力になる。
おそらく0759テンになるであろう今回の水無瀬店。オープンが待ち遠しい。

ラーメン試食記(23) 「乾麺」ならではのうまさっ 菊水 札幌ラーメン 寒干し 醤油


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ラ王/正麺/麺の力・・・。いまや新世代袋麺は、大手メーカーになる製品で独占されつつある。
そのいずれもが、「これまでのフライ麺で、低廉だがおいしくない麺」を刷新したところ、それぞれにヒットをしているのである。ただ、後発になってしまった日清のラ王は、この3社の戦いでは後塵を拝している。

実は、麺の力はフライ麺/ラ王はノンフライ/そして正麺は「乾燥麺」なのだ。製法もいろいろに違うから味わいも微妙に変わるのだ。
その「乾麺」で長らく製品を作り続けているのが北海道の菊水。この製品とは、北海道フェアかなんかの時に購入、麺質のとてつもないことに驚き、見かけるたびに購入してきた。北海道シリーズの際にはどうあっても大量買いは避けられない一品になるであろう。

久しぶりに入手して実食。今まで普通の袋麺同様、必要最小限のお湯でゆでようとしたのだが、よくよく読むと「大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし」などと書いてある。慌てて、沸騰していた鍋に水を大量投入して、お湯を増量して茹で始める。
スープは別誂え。そこに茹で上がった麺を投入する。

スープには「ポークの旨味と深いコク」という表現がなされているのだが、正直スープなんて、麺の飾り。もう、麺のうまさにメロメロである。
歯ごたえはしっかりとあり、上品な小麦の香りも感じられる。揚げ麺の昔ながらのインスタント麺では、丸断面で滑らかな反面、スープがまとわりつかず、味気なさが残ってしまうのだが、スープも程よくしみこみ、まさにラーメン屋さんの麺を食べているかのようである。

23タイトル目にして、初の90点台!やはりラーメンは「麺なのだ」を印象付けてくれた製品である。

麺  4.4/5  スープ 3.5/5     総合評価 93点
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