多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2013年06月

即席麺試食記(33) ド定番の安定感 東洋水産 マルちゃん 赤いきつね


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雨降り。どこにも出る気がしなくなり、結局カップめんに落ち着いた。
家には常時10個前後のストックがあるのだが、なんか取り立てて食べたい、と思える製品がない。
そんななかで当方が選んだのは「マルちゃん」の赤いきつねである。

定番中の定番。登場(赤いきつね、として)は1978年。一方のどん兵衛は1976年発売開始なので、2年遅れとなるが、当時から武田鉄矢氏をメインキャラクターに据えて、一貫した宣伝効果を狙っていた(当時は一人/現在は榮倉奈々と共演)。
ただ、既に既報の通り、麺に関しては、日清がストレート麺の開発に成功し、勿論どん兵衛にも落とし込んでいる。マルちゃんは、袋麺こそ「正麺」効果で好調だが、カップめんとなるとどうしても後塵を拝する結果になってしまう。良くも悪くも「旧態依然」なのである。

というわけで久しぶりの実食。扁平なうどん様式の麺、だしの風味と塩加減、あげの味付けなどなど、ケチをつけるべきところはどこにもない。勿論、感動できる、とか、感心する、といった評価も出来ようはずがない。

確か購入店は新規オープンしたGC水無瀬店(0759)であり、価格は69円だった。たまぁにこういうときの目玉商品にされてしまうのは、ブランド的にどうなのか、と思うのだが、売り出しだからといってその分どこかをケチっているわけではないのだから、「安く食べられる/シェアが取れる」方が優先されるのだろう。
なかなかどん兵衛の100円の壁は突き抜けないのだが、こうしてたまであっても安売りされてしまうのは2番手メーカーの苦肉の策なのだろうか・・・

麺  2.8/5  スープ 2.8/5  具 2.9/5   総合評価 77点

即席麺試食記(32) 銘店コラボの成功例 日清 神田まつや監修 カレー南蛮そば


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おそば屋さんに入って、当方がほぼ間違いなく頼むのは「もりそば」か「ざるそば」である。
なんとなれば、温麺は、どうしてもハズレを引いてしまいかねないからである。麺そのものはいうに及ばず、出汁が失敗作だったりした日には、食べた直後の一日が台無しになったような、そんな絶望感にすら襲われてしまう。
冷やしである「もり」であったり「ざる」であれば、一気に食べられ、また、付けだれの優劣はほぼないといっていい。冷やすことで麺にコシがでるので、麺を味わうという部分でも楽しめる/店の力量を確かめられるという側面もある。

そんなだから、正直、温麺の、しかもほぼ頼まない「カレー南蛮そば」を店頭で見かけてチョイスした当方は、かなりのチャレンジャーなのだが、価格からも、例の「ストレートそば」であることは想起できたので購入にいたったしだいである。

期待が大きいと失敗だったときに愕然とするのだが、この製品は、食べながら「ウンウン」とうなづいてしまう、そんなできであった。
麺はストレートなのは勿論、太さもやや細く感じた。そして注目のだし。これがなかなかどうしていい感じである。カレー風味は抑え気味で、いわゆるおそば屋さんで食べるカレーそばに忠実に近づけようとする、和風だし先行のいいスープだった。具材も、鶏肉とネギだけというシンプルさ。ネギは削ぎ切りタイプで歯ごたえもあり、種類は少ないものの、満足感も得られた。

量もやや多いものの、価格は200円弱(購入店では188円)。ちょっと割高感は否めないが<88円ヌードルなら2個買えるw>、かといって大きく外れている、とも思えない。価格並みであり、もし本当に当該店舗に行ったとしたら、こういった感じのカレー南蛮が食べられるのか、と思いを馳せることができる製品にすることが出来るのが日清ならでは、といえる。

麺  3.2/5  スープ 3.6/5  具 3.0/5   総合評価 87点

即席麺試食記(31) これはどうにも。 日清 頂の一杯 しょうが醤油ラーメン


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カップめんや袋麺のレビューを始めて30タイトル以上。
何の気なしに新商品だから買ってみた/食べてみたばかりを繰り返してきたが、一期一会的な特定販路向けのブランドなどは、本当に一回買いそびれると次がない、というのが特徴的である。

日清のHP上にも存在しないブランド 「頂の一杯」。ダイエー向けのブランドであり、全国規模で売っていないこともあって、ラインアップからはずれているのである<ちなみに、ファミリーマート向けにも一部商品供給を行っているなど、HPに書かれていない製品もかなりの数に上ると見られる。なお、頂に関しては、メーカーコード(バーコードの上3桁目から7桁目までの5桁の数字)は日清のそれ(02105)であり、日清の企画制作であることは間違いない >。

本来は冬向けといった感じの「しょうが醤油ラーメン」が手元に残っていたので、食べてみる。
蓋を開けて早速驚いたのが、珍しいほどの醤油分のきつさである。色も黒く、混ぜ込むほどにどんどん増していく感じすらあった。
麺はいわゆる普通のフライ麺で、取り立てて「すごい」と感じさせる部分はなく、かといってダメダメというわけでもない。具材もコロチャー的肉にメンマ、玉子、ネギ。自己主張するほど入っている印象もなく、ただただ普通。スープももう少ししょうがの持つさわやかさが感じられるかと思ったが、何度注意深く香りをつかもうとしても無理であった。

うまい、まずいの2択を迫られるとしたら「まずい」の部類に入る、残念な出来であった。ヒットメーカーであっても、やはりどこかに手抜かりがあると、製品としては成立しても、満足度という部分ではうまく行かないということを示している。

麺  2.8/5  スープ 2.5/5  具 2.5/5   総合評価 73点
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