多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2013年08月

「総力祭」とは聞こえはいいが・・・

先般、イオンによるダイエーの公開買い付けが成立し、実に44パーセントもの株式をイオンに握られる事態になってしまっている。
→http://www.daiei.co.jp/corporate/pdf/release/2013/130822.pdf が詳しく、正式な開示情報

当方がHPで明らかにしていた、「ダイエーの没落振り」はとどまるところを知らず、それは、日本の失われた20年と軌道を一にするかのようである(阪神・淡路大震災がひとつの契機になったのは間違いなく、1995年発生なので、18年前の話。以後浮上することもなく推移したところも日本経済とまったく同じである)。

そして始まったイオンとダイエーの総力祭。「いきなり」というキーワードが斬新である反面、余りすきではない武井咲の怒鳴りで彩られたCMは一種嫌悪感すら感じる(やっつけ仕事丸出しであり、粛々と進めたほうがよかったように思う)。
→Youtubeに画像がありました。http://www.youtube.com/watch?v=Ha0TPwEImIw

まあ、わたしとしては「中の人」であり続ける以上、D側ではあるのだが、ほぼ乗っ取られたも同然の今の状況の会社にいることがなんとなく苦痛にも思える。
いろいろ記事もかいつまんで読んでみたのだが、ダイエーのPBもほぼ全滅の憂き目にあうことが確定しており(『おいしくたべたい!』など)、その昔ダイエーが地場スーパーをFC化していったのとほぼ同様の支配関係になることは間違いない。

そうなってくると、きになるのが「店コード」の異動だ。これについては別項に譲るが、気が気でない状況になってしまっただけに今後の情報収集も神経を尖らせないといけない。

ラーメン店訪問記(12) 安定感だけは健在 ラーメンたろう 三宮本店

日本にどの程度ラーメン店があるのか知らないが、神戸オリジナル、といってはばからない味であるのが、ここ、「ラーメンたろう」である。
豚骨ベースのスープは、若干とろみを帯び、他の野菜系のエキスも存分に感じられる。塩加減もきつくなく、勿論、風味も悪くない。神戸・西播地区限定とはいえ、この味は、他の地方に出しても十分にやっていける。

今までこの「ラーメン店訪問記」に出てこなかったわけだが、その理由は、ズバリ、いく機会のなさ、である。
知っているお店は北野坂にある本店以外数店。駅至近のお店がなかなかなく(これだったら、大開に行っておくべきだったか・・・)、坂を上がってようやくたどり着ける場所にある。

というわけで入店。先客が5、6人。わたしが入った後からも外国人のカップル含めて5人程度が入店。メニューには、よく食べていた「野菜ラーメン」がなかったので、仕方なく並みラーメン/麺堅めでオーダー。
ここの特徴は、キムチの無料サービスがあること。某国で出されるような、ただただ辛いだけのものではなく、むしろ日本ナイズされた、辛さを控えたおいしいキムチなのである。これだけでご飯が進んでしまいそうだ。
そうこうするうちラーメン到着。早速パチリ。
ラーメンたろう


堅めの麺は、歯ごたえも感じられ、そこはかとなく感じられる麺の香りも捨てがたい。具材は、シンプルに、チャーシュー2枚にネギ/もやし/のり。そのいずれもが自己主張せず、引き立て役に回っている。スープはこれまた、今まで系列店で食べたものと寸分たがわぬ味付けである。まあ、本店なので味が変わっているとそれはそれで大問題だが・・・。
ここまで基本に忠実だと、突出したものがなくてむしろ評価に困る。それはこの味に慣れ親しんでしまっているせいもあるからかもしれない。

 麺 3.4/5 スープ 3.5/5 具材 3.0/5 総合評価 86点

たろう外観

即席麺試食記(49) はんなりした味どすえw 日清 京うどん


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縦型カップの日清の和風麺は、意外と商品数は少ない。
理由はよくわからないが、日清の縦= カップヌードル みたいな刷り込みがあって、商品をデビューさせてもそれほど注目されないのからではないかな、とも思う。
そんな中にあって、一種定番になっているのが、「京うどん」「江戸そば」というブランド名で出されている商品である。

今回は京うどんを食することにする。
蓋を開けるとびっくりする光景が飛び込んできた。そう。この製品もストレート麺になっている/しかも、細麺なのだ!!
関西系では、意外なことに細麺のうどんがもてはやされることがある。実際、スーパーでも、細麺が一定の棚を確保している。
そこまで忠実に関西圏の食文化を製品化しようとしているのか・・・。まあ、日清の創業の地は大阪だし、大阪/関西の風土に寄り添ってことの存在価値がある。

期待の実食。
細うどんの出来が気になっていたのだが、これが合格。いや、むしろ普通のどん兵衛のうどんよりおいしいんじゃないかと思ったくらいである。スープもちょっと甘めに仕立ててあり、だしの効かせ具合も絶妙。具材の刻み揚げの味付けも本当に文句なしである。削ぎ切りになっているネギの存在も忘れてはいけない。

たまぁに企画もの的な製品であたりが出る。だから試食はやめられないのだがw

麺  3.3/5  スープ 3.4/5  具 3.0/5   総合評価 86点
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