多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2013年11月

2013.11.23 東京モーターショーレポ(8) 何でもござれ ホンダ編

僕自身、自動車メーカーとしてのホンダは、日産の次に好きなメーカーである。
どこに惹かれるかと言うと、やはり創業者・本田宗一郎氏の存在である。
もちろん手広くやっている、と言う点も見逃せないし、今回の展示でも「え、あれもそうなの」「この分野もやってたわ」と気づかされることしきりで、単に自動車メーカー・二輪メーカーとだけ認識していると、見逃してしまいかねない。

実は、当方も肝心要の車・・・S660コンセプトを撮り損ねてしまった。これだけブースも広いと、隅々まで回らないとお目当ての車を見落としてしまうと言う例でもある。
とはいうものの、新型NSXはいやがうえにも目に入ったので当然押さえる。

コンセプトカーとはいえ、他社が出すか出さないか・・・もっといえば売る気もないのに作ってみたレベルの代物を出してくるのとは一線を画し、ちゃんと市販化も視野に入れた車作りができている。このあたりも好感が持てるところである。
二輪車にもみんなが次々またがり、ホンダの強さを感じさせた。<評価:☆☆☆☆☆>

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2013.11.23 東京モーターショーレポ(7) 今回も売る気無し 三菱編

引き続いて、西ホールに移動する。ここは、はっきりいって、1・2ホールだけ見れればそれでほぼ終了。ただ、一番面積をとっているホンダに行く前に、三菱ブースを経由することに。

今回のコンセプトカーも、「市販する気ゼロ」のゴツゴツしたSUVばっかり。骨太で、肉体美あふれると言う部分では、いかにも三菱らしいと言えばそうなのだが、セダン型がほぼ死滅状態の中にあって、燃費など経済性がとやかく言われる中で、この手のSUV/しかもプラグインハイブリッドなんか、なかなか手が出ないと思うのだが、作れば売れるとでも勘違いしているのだろうか・・・

唯一の救いは、ガルパンとのコラボ企画。当方はあえて参加はしなかったが、こういう試みは評価しておきたい。とはいえ、ガルパンはそもそも戦車。「重工」の展示ならそれもありだったろうが、回りまわってのこの企画・・・。ここら辺にも、今の三菱の中途半端振りがうかがえる。パジェロがバカ売れしたあの隆盛を取り戻すのはいつのことだろうか・・・<評価:☆☆☆☆>

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2013.11.23 東京モーターショーレポ(6) 斬新すぎる展示 マツダ編

今まで、どんなメーカーでも、その車に合う色・・・コンセプトカラーやCMで使った車の塗色・・・というものを前面に押し出す傾向がある。今回の展示の中でも、ピンククラウンなどはCMそのもの、FCVもCMに出てきた塗色とまったく同一である。日産のIDxの、ベージュは、昔のブルーバードやスカイラインの塗色を髣髴とさせ、オールド層にも訴求する色合いと感じた。

ところが、一歩マツダのブースに入ったとたん、周りは、赤、アカ、RED・・・。
ステージ上を飾るコンセプトカーはいうに及ばず、市販車の展示コーナーにいる車も例外なく塗色が赤なのである。

今までモーターショーには何度となく足を運んできたが、登場する車の塗色をそろえた展示は記憶にないし、例がないと思われる。だが、そのインパクトぶりは、ほかの展示コーナーが霞んでしまうくらい。赤と黒、と言う対照的な色使いも群を抜いている。

正直マツダの新技術なんて、それほど期待していない。ロータリーの看板を下ろしている現状では、見所も少ない。そういうアゲインストの中で展示に一点集中した結果がこれである。展示とは何か、を考えたときに、このできばえは他の追随を許さない。<評価:☆☆☆☆☆>

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