多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2013年12月

即席麺試食記(79)味の再現の限界 エースコック おいしいヌードル ご当地編 喜多方しょうゆ味


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前回の試食記でも、エースコックが縦型攻勢を強めていると書いた。
ここの定番と言えば「スーパーカップ」であり、大盛りが一種当たり前・・・「顔」になってしまっている感がある。事実、スーパーの棚を見渡すと、背も高く意外に幅も取るスーパーカップは最下段に鎮座することが多く、その隣には定番中の定番・カップヌードルが並んでいる。つまり、最下段=ほおっておいても売れる商品の占める位置と言うことが分かる。
では下から2番目/3番目あたりにはどういった商品が並ぶのだろう?目線に高さをあわせるに従って、新商品であったり戦略商品であったりを並べることが多くなる。最上段は、その商品を目当てで買ってくれる常連が付いている定番商品なので、入れ替わりも少ない。

この真ん中の棚を狙うには、幅広カップでも悪くないが、より陳列できる縦型カップになるのは自明の理である。
エースコックがことさらにこの縦型を矢継ぎ早に出しているのにはそういう思惑もあるのだろう。袋めんでは大ヒットを出せない会社の焦燥感とも受け取れる。
今回食べたのはそのエースコックの「おいしいヌードル」シリーズ。限定発売と大書きされた喜多方しょうゆ味である。
喜多方ラーメンのチェーン店も存在する(坂内、と言う屋号だったはず→こちらがHP)が、10年以上前に食べたきりで、味も何もまったく覚えていない。ただ、ご当地ラーメンが珍しかった時代にあって、いまだに支持されているというのはやはり元の味が庶民的で受け入れられやすいからだろう(HPによるとどうしても福島発祥と言うことで北日本・首都圏に店舗は集中。私が食べたと思われる店舗は今の店舗情報から消されており、根付いていないとも受け取れる状況だ)。

麺はコシも兼ね備えた幅のやや広い麺。麺質に関しては、できるだけオリジナルに近づけようとしている点が評価できる。
スープもしつこさをあまり感じない鶏がらベースの味。エキス分の濃厚さも程よく、コレもよく研究しているのではないか、と思われる。
具材も毎度のチャーシュー/ねぎ/メンマ/なるととこれまた基本に忠実。むしろ、面白くしている/おお、コレは、と感動できる部分は極力避けているようにも感じた。

雰囲気は十分に垣間見えるが、「なんちゃって」であることもまた事実である。インスタントで表現できる限界を感じずにはいられないし、もちろんこんな安価で本物が味わえるとも思っていない。妥協の産物である「ご当地ラーメン」のカップめんは、決してスーパーの棚の重鎮よろしく最下段に並ぶことはない。

 麺  2.9/5   スープ 2.7/5  具材  2.8/5   総合評価 81点

B級グルメ探訪(4) あの!○○屋さんが始めた新業態! 

うどんに目がない小生。
特に讃岐系のセルフうどんチェーン「丸亀製麺」は、見つけたら脊椎反射で入店してしまうくらいのフェイバリット振り。
だが、コレを展開している企業の祖業は焼き鳥店であることをご存知だろうか?

路面店で「とりどーる」を展開しているトリドール社が大本であり、すでに麺類に関してはやっていないのは和そばくらいではないか、と思われる事業展開をしている。
トリドールのWIKIトリドールのHPをご参照ください

本社は神戸市にあり、空洞化が叫ばれて久しい、中心街の「センタープラザ」に集中的に出店。パイロット店という位置づけながら、そのどれもがヒットしている。
今回訪れた「あげたて天ぷら まきの」も、傍目には、「あのトリドールのグループのお店?」と分からないようにはなっているが、従業員がつけている名札などで十分その雰囲気はかもし出されている。

関西にしかない3店舗のうち、一号店と思しきセンタープラザ店を訪れてみた。
makino_01

木目調の看板も新しい。
makino_02


入ってすぐに、ベーシックな「まきの天定食」をオーダー。590円なり。
揚がって来るのは一品ずつであり、順不同。結局すべてがそろうまで、一切手をつけないので、隣の客がいぶかっていたのが印象的であるww
5品そろったところで記念撮影。
makino_03


早速食べ始める。
てんぷらは揚げたてなので当然ふんわりした感があり、油が回っている感じは一切しない。油自体もなかなか新鮮で、好印象だった。かき揚げは、ごぼうのシャキシャキ感がよく香りも引き立っていて美味。秀逸だったのはとり天。下味が程よく利いていて、食が進む。
何より、ご飯・味噌汁がおかわり自由というのがしゃれている。が、よくよく考えると、とんかつ専門店でもこの手のサービスはやっている。つまり、590円にしめる天ぷらの原価がいかにしれているかを伺わせるところでもある。だからと言って手を抜いていないところはさすがである。

受け入れられつつあるこの業態。ただ、悲報としては、年明け早々に全定食が100円値上げすることである。まあ、590円でバクバク飯や味噌汁ばっかり食べられた日にゃ、原価率が上がって仕方ないのだろう。とはいえ、客単価は700円前後と見られ、うどんやラーメンと比べても、人手をかけている割には十分ペイしているようにも思う。
ぶっちゃけ、ありそうでなかった天ぷらの定食店。今後の展開にも期待が持てる。(☆☆☆☆)

2013.12.22 久しぶりの感動インタビュー 有馬記念

Εルフェーブルが、ダントツの人気を背負いながら、その人気に答えるかのように8馬身もの大差をつけて圧勝した当馬にとっての最後のレース・有馬記念。
跨った池添謙一ジョッキーの勝利ジョッキーインタビューが、結構感動ものである。
→動画はこちら。


池添氏のオルフェーブル愛がにじみ出ているインタビューだったし、何より、ファン思い/業界思いの心情が吐露された、屈指のインタビューだったと思う。

2006年のディープのときは、4角に入るときから本当に感動してしまったのだが、今回のオルフェーブルもそれに勝るとも劣らない走りを見せてくれた。彼の産む次世代の馬たちの活躍を期待せずにはいられない。
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