多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2014年09月

<タイトル変更>新聞紙上をにぎわしたお店はどこだ?

「次」のステージをどう構成していくのか、人ごとながらw気にかけているダイエーの去就。
しかしながら、これはいけませんwwwww
これが記事。ツイート投稿写真がどえらいことに。

で、よくよく内容を読んでみると、トイレは完全に男性用なのだが、存在する売り場は、なんと女性下着売り場というではないか!!

とはいうものの、ダイエーシンパであり、店舗構造を見知っている当方からすれば、「売り場の方が後から決まったものであり、また、売り場と手洗い所の距離が近いということは、そこまで余裕がなかった時代の店舗=築年数がかなりたった店舗ということができる」という風に考えていたのだが…

ここで当方のろくでもないコンピューターがまた反応。「店舗を特定してみようではないか」という、またしても無謀なチャレンジに取り組んでみた。
記事もとになった西日本新聞の電子版には、このように書かれている。(記事はこちら

   数カ月前、ヤフードームから遠くない、福岡市内のあるダイエー店舗に行ったとき、ちょっと信じられない体験をした。

 はい!!これでほぼ当方の中では答えが出てしまっていた。「ダイエー西新店」(0375)である。
もう少し精査。
○福岡市内の「ダイエー」店は、意外に多いが、ショッパーズ福岡(0475)を筆頭に7店舗ある。
○ヤフオクドームから遠くない=一番近いのは、西新、その次が西区にある福重店(0516)。
○トイレなどの付帯設備にお金をかけなかった時代=かなりの築年数。西新は、なんと、ユニードの前身、丸栄時代の建物の増改築で今までやってきている。ちなみに丸栄の一号店であり、最初の建物は昭和33年!!昭和42年の増改築があるとはいえ、「主婦の店ダイエー」の千林店とほぼ同年代の設計コンセプトなら、売り場の中にトイレがあるのは、至極当然の成り行き(従業員も使っていたであろうことは想像に難くない)。
蛇足だが、現有店舗の開業時期からしても、この西新がダイエーの総店舗の中で最長営業記録を持っていることに違いはない。さらにちなむと、開業当初からダイエーの直営店であり続けている記録保持者はグルメシティ西明石店(0113)で、1969年9月20日が開業日である。

つまり、「(改装しないことで)利益しか生まない店舗の恥部をさらけ出した」ともいえるわけで、ここまでダイエーsageをマスコミがするようになるとは…。まあ、「おぼれた犬は棒でたたけ」的な、マスコミの恥部を垣間見るようで嫌な気分にさせられる。

大ヒット作だったようですが…「花子とアン」

朝の連ドラは、「あまちゃん」以降、一気に流れが変わったかのような、好調を連発しまくっている。
ぶっちゃけ、うつ展開・最終話のとんでも演出の「純と愛」で不調をかこっていたのが2年前、とは思えない復調ぶりである。

あま→ごちそうさん→花子、と来たわけだが、今回、当方は、「ちらっ」と見る程度で真剣に、入り込むほど見なかったというのが実際である。
理由は「主役がもう一つ嫌い」であるという、至極ふつーの理由からである。

決して役巧者ではない吉高嬢の起用は、その部分で見る気が失せていたというのが実際である。一種汚れ役で、ここでの配役には疑問符が付く仲間由紀恵の役どころもそうである。
総じて印象の薄かった男性陣も「見させる」ことを遠ざける一因になった。唯一、もも役である、来春の連ドラ主役確定の女優の初々しさと可憐さが特筆できる程度である。

今作も、戦時中の描写ではひともんちゃくあったようである。詳細は避けるが、子供相手の語りをするラジオの出演のくだりは、実際の本人の動きとは異なっていたというのである。まあ、しっかり見てないのでここまでとする。


視聴率は頑張った「花子とアン」。正直、朝の連ドラに客を振り向かせた「あまちゃん」がいい具合に引っ張ってきたのは間違いないと思うのだが、あの作品なかりせば、どうなっていたか…。

ズバリ、太った時wwww

ブログネタ
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あ、あ、あのねぇ・・・
今の私にしてみたら、それくらいしか動機が存在しないんですけどww

40台で、もうすぐ50になんなんとする親父が体重計に乗って一喜一憂する姿も滑稽といえば滑稽だが、ここ最近、とにかく体重が減らない。
ちょっと油断すると基準体重をオーバー。食を細くしたりするのだが、それでも効果はあまり出ず、一駅ウォーキングをこの秋口から再開。おかげで一定の効果は得られていると実感している。

その一方、体脂肪を減らすという触れ込みで飲用しているラクトフェリン製剤(一応健康食品の類/意外にもライオンの製品)については、おなかのでっぱりがやや改善したかな程度であり、劇的な体の変化にまでは結びついていない。

当方が体型維持に力を入れているのは、ずばり、ウエットスーツの着心地に影響が出るからである。ここ10年来、体重はほぼ65±3キロ程度で推移していたのだが、ここにきて70の大台を垣間見るようになり、これはまずい、ということで対策を打っている次第である。

もう少し、高カロリー消費の運動にシフトするか、ウォーキングをランニングにするか…。いろいろ試行錯誤している最中の小生であった。
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