多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

2015年04月

これを待ってたwww「辛口」批評のご裁決やいかに?

当方がリスペクトしてやまない人物というものは相当に限られている。
特に、「あ、この人についていきます」と思わしめる人に、一年に一人会えればいい方である。ご尊顔も見たことのない、web上での付き合いならばなおさらである。

そんな中にあって、当方が、日々巡回しないと気が済まない存在になってしまった、「前田有一の超映画批評」→こちら。超○○は、どこぞの教授のパクリかと思っていたりするところは置いといて、このひとの筆致の、歯に衣着せぬ物言いは、本当に見ていてスカッとする。

そして、おそらく、GW公開の映画評の中に、当然含まれると思っている、「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」の批評がアップされていたのだったが…→残念ながら『今週のダメダメ』でしたわ

ネタバレを極力抑えつつ、当然のように関連商品や映像にも言及しているあたりが、ただ単に「その一本」を論じるのではなく、シリーズとしての位置づけをどうこうしようというところにこの人をリスペクトする理由がある。
そして、その矛先は、例えば、「等身大セットも話題になったレイバーの活躍するシークエンスはほぼ一つだけ。時間も短く、動く機体も少ない」といった、お金のない中でどうにかしようとしている憐れみにも似た、もがきを感じ取っているところにある。

実際には、冒頭に結論…予算不足丸出しの、痛々しい出来映えと書かれているので、当方としても、「ああ、やっぱり」と言わずにはいられない。
アニメーションであれば、正直2次元なので、例えば原画を増やすといった物理的な作業が増えるだけで、出来栄えを良くも悪くもできる。ところが、人間が演じ、曲りなりでも具現化したレイバーを手間暇かけて動かすように仕向けないといけない。それでなくても、予算がない=時間も手間もかけられない 中で長編を作らないといけない…スピンオフと言ってもいい短編でお茶を濁して、何とかファンをつなぎとめようとしてきたわけだが、果たして、これまでの7本分/私個人では8400円も投資している!! そして今回の長編で1800円…。を見てきた層に対してはどう映るのであろうか…

まあ、某、アニメーションの実写映画は、地雷であることをお教えいただいたおかげで、1800円をどぶに捨てずに済んだ(私の友人は、当方の忠告を聞かずにスクリーンに座り、物の見事に撃沈。今でも主役が出てきたら「あ、ル●ン」と言って、トラウマを攻撃している私がいたりする)。その獲得点数の13倍以上もある、というだけで、とりあえず『地雷ではない』ということがうかがい知れる。ちなみに採点は「40点」なのだが、随所に、先般の「官邸ドローン」の一件をちりばめたり、と、読んでいる方にも説得力を感じてしまうのである。
予算不足な点を、「予告編詐欺」で見せようとするのは、今に始まったことではない。いや、むしろ、そんな映画ばっかりではなかったかとさえ思う。押井氏の映像手法がその限られたリソースの中でどこまで具現化しているのかを確認するために、1800円払うのは、決して、無駄とはいえないようにも思う。

鑑賞後にとらわれるであろう「これじゃない」感をどこまで払しょくできるのか…GW中はさすがに忙しいが、あまりに遅いと、以後みられる方にも悪いので極力GW中に鑑賞してUPしたいと思っている。

こんな、夢を見た…

<小説仕立てです。>

…眠っていたようだったが、何気に周囲は暗くない。雑踏とも何とも言えない場所をうろうろしていると、目の前から、見覚えのある顔が…
「おお、マツキヨ君やないか」
破顔一笑で右手を上げながら近づいてきたその人は…すでに鬼籍に入っている、中内功氏、ご本人だった。
こんなところで会えるとは…しかも私の名前を知っているって?いろいろおかしなところは目につくのだが、夢の中の話なので、整合性が付かなくて当たり前である。
「やぁ、これはこれは…」と応じる私。不遜にもほどがある。まあ、これも夢の(ry
マツキヨ(以下、マ)「こんなところで会えるなんて、光栄です」
中内(以下、CEO)「まあ、それもそやろ。一般人の間ではスーパーの鬼やら、ひどい書かれようやったが、実際にあってみてどうや?」
うほwまさかの逆質問。だが、世間体を気にしているCEOらしかった。
マ「い、いぇいぇ・・・。こういっては何ですが、おしゃれなおじいさん、としか映りませんよ」
CEO「ハッハッハッ、そうかね、そんな風に見えるんかね…」
お亡くなりになったのは御年83歳(10年前)。確かに元軍人らしく、きりっとした立ち姿だったが、老いの面は否めない。
CEOの笑いがことのほか私を気分良くさせた。
マ「ええ、今からでも第一線に復帰できますよ」
大きく出たものである。それでも真に受けたのか、
CEO「そうか、そんなら、どこの店に行ってみようか」と大乗り気。
マ「いや、それはさすがに、ちょっと…」
また、「商売の虫」が騒ぎ出さないか、と思って、火消しに回る私。
CEO「いや、冗談冗談。もう縁もゆかりもない身の上やからなぁ」
実際、流通科学大学以外にかかわりを持っていなかった晩年。大きくした反動とそのあとの納得いかない処理に頭と心を悩ましていた時期があったのは間違いない。阪神淡路大震災が彼の寿命を縮めたとしても、あながち間違いではないと思う。
CEO「それはそうと、マツキヨくん」
ふと顔を覗き込むようにみたCEO。
CEO「今日会えたのは、私に聞きたいことがあるから、と違うのか?」
会えたことで舞い上がっていた私を見透かすように問いかけたCEO。私は、思い出したように問いかけた。

マ「もうすぐ、ダイエーという名前のお店がなくなるのはご存知ですよね…」
CEO「それで?」
マ「どんな風に思っておられるのか、と…」
CEO「なぁんや、そんなことかいな、もっと深刻な話やとおもとったわ」
その軽い口調が逆に私を驚かせた。え?あなたが築いてきたものがもうすぐ世間から姿を消そうとしているというのに…
CEO「ははぁん、私が作ったから、それがなくなるのが惜しいとか、悔しいとかおもとるって答えをききたかったんかいな、これやから、庶民感覚っちゅうのは理解できへんのやねぇ」
と言ってから、言葉を継いだ。
CEO「例えばGMSの退潮ぶりに気づくのが遅れたり、フルラインで品ぞろえすることが善だという、凝り固まった思想でいた私にも責任はあると思うよ。そやから、こういう事態に陥ったのも時代の流れ。ダイエーがいろいろな企業を吸収してきたのは、吸収される側に回ることを避ける意味もあったのだが、その体力がなくなってしまった今、飲みこまれる方に回るのは当然の結果なんじゃないのかなぁ」
さすが起業家でもあり、一企業の栄枯盛衰を見てきた人の一言は重みが違う。
マ「それでも、もし今、CEOに力があったら、何とかしたと思いますか」
CEOはちょっと思考しているそぶりを見せた。
CEO「・・・昔みたいに「わたしが担保です」とか、大見得を切れなくなってるからねぇ。それに、もうダイエーは、「中内商店」ではなくなっているから、私に力があっても、どうにもならなかったと思うけどねぇ」

とりとめのない会話が続いた。
マ「ダイエーって復活しますかね?」
CEO「ははは、無理無理。素人目に見ても売り上げも利益もイオンさんにとられていく、衰退していくしかない老衰化した企業が健康体に戻れるわけがないでしょうが、私みたいに」
たまに、こういうジョークを入れられるところが関西人でもあり、CEOの人となりでもある。
マ「そうですか…」
創業者が言うんだから間違いない。私は一種暗澹たる気持ちにとらわれた。
CEO「まぁ、強いてあげるならば、私のもっていた矜持を失ってしもうたら、その時点で企業としてのダイエーは終わることになるやろね。『ねあか、のびのび、へこたれず』やら、「For the Customers」やら、商人としての心構えっちゅうんか、できて当たり前のことができる企業になれたら、イオンの傘の下でもそれなりの影響力を発揮できると思うけどねぇ」





ここではっと目が覚めた。
以前のブログで書いた、「草葉の陰で、CEOがどんな風に思っておられるのか…聞けるものなら聞いてみたい」が夢の中とはいえ実現してしまった。

仮に今CEOがご存命であったとしても、すでにグループから手を引いていること、創業者の立場でしか発言できず、影響力も限定的とみるのが普通である。ようするに、イオンに蹂躙される様を指をくわえてみているしかないというのが本当のところである。これは彼にとっては屈辱以外の何物でもなかったはずであり、「飲みこまれて当然」と平然と言い放てたかどうか、はさすがにわからない。
片道切符で旅立とうとしているダイエー。一時代の終焉はすぐそこまで来ていると実感しつつある。

え?GWってなにそれ?おいしいの??wwww

ブログネタ
今年のGWの過ごし方は? に参加中!
毎度のことで、当方のブログをよく読みこんでおられる常連氏ならお分かりだと思うが、某企業の「中の人」で、シフト制になっているのだが、ものの見事に5/3−6が「出」になっているwwwwww

そもそも、GWにパチ屋が設定を入れるわけもなく、競馬のクラッシック戦線も春先をスルーしてしまっており応援したいお馬さんが見当たらない。友人一同は、やれ家族サービスだの、海外旅行だのに大忙し、で当然誘われることもない。

それならば、まだ仕事している方が気が休まる。というより変な誘惑に惑わされずに済む。

まあ、GWにまともに休んだ記憶は、新入社員時代でもほとんど記憶がない(確か1年目は実家に戻り、2年目からは某店で休日バイトに勤しむ有様wwwどんだけ仕事好きやねんw)し、世間一般と同等に休んだ記憶というのは、ここ最近なら全くないに等しい。

だが、旗日や大型連休以外は休みやすい、というのが某企業のいいところ。世間一般と同じ動きしかしないおかけで高い買い物(旅行代金とか)をさせられる人たちとは違い、格安で移動できるところである。
話は変わるが、沖縄旅行の「安値圏」は、1月中旬〜2月、5月のGW明け〜6月中旬まで、9月の連休明け〜10月、11月中旬〜12月初旬である。だから、当方の沖縄行が2月に集中しているのである。

行楽地や人が集まる場所は人でいっぱい。まして、富裕層となり、ここに焦点を当ててやってくるどこぞの国の人たちも渾然一体となった東京都心は行くもんじゃない。
行くならばGW明け…というわけで、5/中旬に第一弾の関東店舗巡り、画策中です。
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