多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

2015年05月

そこで「時」が止まる。

5月後半も、有名/著名/芸能人など、各界の方々が鬼籍に入った。

特に私を震撼させたのは、先月、ガン公表と舞台降板を声を振り絞って記者会見した今井雅之氏であり、胃がんだったとはいえ、それほど体調不良に感じさせなかった漫才コンビの一人・今いくよさんである(くるよさんは、太い方ですので、お間違えなく)。

お二人に共通するのは「ガン」。消化器系のがんは、やはり、転移や劇症化が激しいのだろうか、特に今井さんの場合、自衛隊出身だったこともあるのだが、がたいのいい、ちょっとこわもての風貌からの、激ヤセに生気を失った声、顔色…。だれの目にも「あ、これ、アカンやつや」と映ったに違いない。

とはいえ、早期発見できていれば、余命生存率も上がるとされるガンだが、発生したタイミングが若年層だと、進行が速いともいわれる。今井さんは50台、いくよさんは60台後半。そういえば、昨今はあまり話題にもならなくなった妻騒動の渦中の夫・やしきたかじんさんも、ガンだった。

「トラは死して皮を残し、人は死して名を残す」とは有名なことわざだが、今の時代、一種残酷なことだが、生前のVTRが大切に保存されている。そこには、在りし日のあの人が、まさにぴんぴんした状態で映像として残っている。

私の中で、いつも「時が止まっている」と感じるのは、毎年のように放送される『美空ひばり忌』の模様である。NHKを中心に、歌う姿や映画出演のワンシーンを交えて、振り返るものだが、そこにいるひばりさんは、いずれもあの日のまま。年も取らずに見ている我々だけが加齢していく。懐かしさを感じると同時に、「今生きておられたら、どんな歌声を披露されているだろうか」とか、「全盛期に亡くなって老いさらばえる姿を見ずに済んでよかった」と言った、いろいろな感情が支配するのである。

「死」は時を止める。しかし残されたものは、止った時を振り返るばかりではなく、前に向いて歩かなければならない。
…そう書いて、ずいぶん前に見たちょっと感動するFLASHを思い出してしまった。説明は要らないでしょう。見て、在りし日のあの人たちを笑顔でお送りいたしましょう。合掌。

即席麺試食記(172)今までのシリーズ最低の出来 西友 みなさまのお墨つき きつねうどん


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前回に食べたカップ麺が珠玉の出来だったこともあるのだろうか。今回食べた「みなさまのお墨つき」に関しては、今まで食べたヌードル3種+和風麺を含めた、5品種の中で、最低の評価を下さざるを得ない事態に陥ってしまった。

製造は、JASマークの存在もあるが、ぼこぼことした、紙カップで、日清確定。なので、そんなに外れではないだろうな、と思っていたのだったが、前提が甘かったのか…
麺は、当然、レベルの低い、幅広麺である。まあ、「どん兵衛」の技術を落とし込め、とまでは言わないが(まだ、元を取っていないのだろうか…)、もう少しやりようというものがあったはず。一昔前の、もさもさもそもそするような感じもあって、かなりがっかり。
そしてスープだが、関西風とうたっている割に、だしの感じや、そこはかと感じる甘さは控えられ、深みは一切なく、塩分だけが強調されたかのような仕立てにしてあった。これには大げさではなくかなりのショックを受けた。もちろん、薄口しょうゆで仕上げるので、若干塩分はきつめに感じるのだが、カップ麺は、もともと湯量も限られており、その部分をごまかしごまかし表現するのが今までだった。ここまでダイレクトに味付けしてしまっては、関西人としても納得は行かない。
きつねという割には、きざみ揚げと梅型かまぼこ。このきざみが、もう少し甘めに仕立ててあれば、それで何とか帳尻もあっただろうが、揚げの味もスープに溶け込まず、完敗。

今までの「みなさまのお墨つき」は、どこかに取り柄というものがあった。しかし、今回のきつねうどんだけは、本当にどこにも取り柄がない。もちろん、まとまっているという点では、唯一低評価はまぬかれているが、その程度。改めて、西友店舗に立ち寄った時に「こいつを買うか」と言われると、私は決して手を取らないと思う(そばの方は買うと思うけどね)。

 購入店舗 西友 新長田店
 麺 2.4/5   スープ  2.4/5  具材  2.5/5  総合評価  70点+コスパ1点

気になってググってみた(10) そんなランキングもあるのねん

「どっちの料理ショー」枠で、長寿シリーズになっている、「秘密のケンミンSHOW」(純後継かと思いきや、一本「ニッポン旅×旅ショー」とか言う番組をはさんでいたことが発覚…さすがはWikipedia殿)。ここで上げられる、データの数々は、果たしてどうやって集計しているのか、気がかりになっていた。

前の記事…青森発祥の煮干しだしを使ったカップ麺のレビュー記事を書く際に、当方が利用したのは、このサイト。
新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]
HP上には「880ものランキングを載せてある」らしいのだが、これがかなりの出来の良さである。
ちなみに、今回遡上に上げた青森県の状況を追ってみる。→こちら。もちろん、トップページから、皆様の気になる都道府県の現状・立ち位置を確認できます。
全国一位のものを調べてみるだけで、結構面白かったりする。いわゆる魚介類の消費量がトップなのは理解できるが、何でソーセージもトップなのか?そして、インスタント麺消費が全国トップであることも記載したが、なんと、男子・女子共に小中学生の肥満率もトップというあんまりうれしくないトップ項目もあったりする。そして負の部分としては、ガン死亡率が全国平均よりぬきんでていることであり、ほぼすべての発生ガンでトップか、ペスト5にはランクインしている。

ランキングにしてみて、その県の特徴だったり、嗜好なども浮き彫りになるわけであり、これはこれでおもしろい。
例えば、このランキングの大半は、平均値や人口比率が根拠となっていること(ハンバーガーショップのトップに沖縄が来ているのだが、店舗数だけなら110店。だが人口比率では全国トップとなるということ)。なので、「ええ、この県がトップってか?」というような意外性のあるランキングも存在する。それはそれで、皆さんに見つけてもらいたいところである。

もうひとつのランキングサイトも、発見したのでご紹介。
地域の入れ物
ここのランキングによると、カップ麺の消費量でなら、青森県は全国8位とのこと(平成25年の、比較的新しい統計結果/とどランのランキングは2008年なので、ちょっと古い)。つまり、袋めんの消費がダントツということがこれで窺い知れる。

意外と面白い「ランキングの世界」。皆さんも覗いてみてはいかがだろう?
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