多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2015年07月

凄い記事発掘wwww何杯でもいけるわ。 その1

たまには、部屋の掃除もしてみるものだ。
こんなんみつけた。
ばばーん!!!!
Forbes


当方が、そこいら辺の「ダイエーオタ」と一線を画しているのがありありとわかる事例であろう。もちろん、研究に値する、関連図書はほぼ即座に購入。あまりいい面にかかれてもいない佐野真一著『カリスマ』もハードカバーではないが購入に至っている。
さて、みなさんが気にしておられるのは、表紙に輝く、食に打ち沈む暗黒の「上弦の月」。そう、2代目ロゴだからである。
私自身「買っていた」ことを知らなかったほどなのだが、発行年は…表紙にもある通り、

     1999年3月!!!!
しかし、実は、この時期、当方は、「中の人」ではなかった時期でもある。震災後しばらく、独立を模索しつつダイエーに入っていたが、97年に念願の独立(もちろん退職)。だが、まさに99年の3月に閉鎖の憂き目にあうことになる<何の因果か、開店当時の、コスチュームを着た吾輩の写真まで一緒に出てくるんだから…>。

要するに「精神的にはまだ中の人だった」と言えるから、こんなビビッドな表紙に飛びついたんだろうと思う。そして、この雑誌から15年後…この雑誌の書いた『出直し』は、ほぼ実現されることなく推移してしまうことになる。

こんなものが見つかった以上、これから死に物狂いで、この記事を読み解きながら、今のシリーズ「飲みこまれるダイエー」にもつなげていきたいと思う。

それにしても…この当時、売り上げがほぼ半分しかなかったジャスコに抜かれるだけならともかく、食われてしまうとは…。栄枯盛衰を目の当たりにしながら、記事を書いていくことになるのだろうか…。

→その2 はこちら

 

提案:「大名行列」だけはしないでくれ。

できるかどうかは別にして(シフト的に微妙なんですけどねwww)、今回の三宮駅前店(0622)の改装当日に突撃したいと思っていたりもするのだが、私も目撃した、こういう行動があって、げんなりしてしまうのである。
→3か所で目撃されているわけだが、いずれも開店当日の、混雑している店内での出来事。
事例1:浦安駅前店(0761)での状況。
→ご無沙汰してます。「浦安サンポ日記」のブログより当該記事を
事例2:赤羽店(0754)での状況。
→ご存じ、大規模小売店舗マニアのブログより。
事例3:金山店(0762)での状況。
当方記載のブログより。

まあ、そりゃ、セレモニーとかいろいろあるだろうし、出来立てのお店の中を拝見することを「やるな」とまではいわない。むしろ、一人で行って、ああでもない、こうでもない、とそれこそ写真でも撮りながら、あとで会議室でやれば済むような視察。これを重役だか何だか知らないが、数人規模ならかわいい方。10人以上を従えての一大演説会がそこかしこで開かれるわけである。通路はふさがり、当然、陣取られた暁には、そこにほしいものがあっても手に取ることさえできない。
そんなことより、もっとするべきことがあるだろう、と社長をはじめ、重役の方々には言っておきたい。
それは「客の邪魔をするな」ということである。

もっと言えば、社長自ら売り込めよ、と言いたいのだ。売り場に並んでいるもの言わぬ商品を売り込む姿勢を見せてこその商売人ではないのだろうか?やれ、陳列がどうの、物量が足りないだの、口で言うのならだれでもできる。さらに言うなら、視察なんざ、開店前に済ませておくべきだろう。そのときに問題点を指摘できない、開店した店でないとそれに気づけないって、○○か。

時々視察にえらいさんが来るとかで売り場がひっちゃかめっちゃかになるときがまれにある。これなぞ、「その人のための売り場」を作ることと同義であり、実際の来店客のためではない。まあ、中間管理職である店長はじめ、下々にしてみれば、上司に気に入られる売り場を作らないといけないことはわかるのだが、そこまで露骨な動きをしなくても、というのが実際だ。

ちなみに、当方は、金山店(0762)で前社長氏を見たわけだが、たださえ雰囲気を悪くしている「スーツの団体」と、それを取り巻く、10人弱のお歴々の塊を創出してしまっており、しかも社長氏が不機嫌と来ている。近寄りがたい雰囲気を作り出してしまってはダメでしょう、と当方もブログに書いたわけだが、そんな視察なら最初からしない方がいい。

とにかく、開店初日の営業時間中/それもごった返す時間帯に、視察と称する「大名行列」はご免蒙りたい。仮にそんなことになったら、時が許すのなら動画に押さえてしまうかもしれない。

シリーズ 飲みこまれるダイエー FSS/数字でたどる「本当の姿」

気が付けば、FSS(フードスタイルストア)がらみの記事は5枚目にもなる(考察としては4枚目)。
だが、ウォッチャーであり「中の人」のここまでの焦燥感が、記事を書かせているという風にご理解いただければ、ことはすんなり腑に落ちるところである。

※「店舗訪問」とはかけ離れていることなどから、新カテゴリー「ダイエー研究」を創設いたしました。

もちろん中の人であるから、いろいろな指標めいた数字も入手できる。今回はそこから赤羽店(0754)は、本当に業界紙にかかれているように『好調』なのか、また社内的地位にしてみても、本当に好調、少なくとも上位に類する売り上げを上げているのか、を解析してみたい。
<筆者注:曲りなりでも当方は「中の人」。詳しい数値までは披瀝しないのは言うまでもなく、すべての営業成績を入手できるほどの立場にもない。公開できる程度の数字が根拠になっているが、当方の企業研究の結果であり、「一つの見解」を脱しないレベルの内容であることも申し添えておく>

ではオープンから6月末までの赤羽店の売り上げに関して。昨年よりは1.5倍ほど、計画(予算)よりは10%ほどの上積みをした模様である。
「あ、やっぱり好調じゃん」という声も聞こえそうだが、ここで重要なのは、「6/20−6/30の11日間」という、長めの数値であり、土日を2回含んでいるという、大甘の期間設定。確かに6/20(再開初日)や21日(二日目)はかなり売れたはずだし、2週目の土日にもチラシ攻勢を強めていただろうから、売れていて当然だろうが、売れなかった日がそうした日の実績を食ってしまっている可能性は否定できない。リニューアルから一か月たった7/17(金)の売り上げのしょぼさ(売れているなら、惣菜にせよ、生鮮にせよ、棚はガラガラのはず)から言っても、開店景気が長続きしていないとする当方の見方は依然として変わらない。

そして注目すべきは、衣料品が前年を下回っているということ(予算は達成)。まあ、品ぞろえは悪くなり、単価も下がった挙句に「フードスタイルストア」なのに衣料品もあるの?と思っていた新規顧客の目に留まらなかった影響がこんなところに現れている。
普通、来客が多ければついで買いを誘発するのが今までの新規店舗での購買行動でもある。だが、3階まで足を運んだ顧客が少なかった/購入に結びつかなかったところは大きな課題でもある。そもそも「おなじみさん」であれば、3階に何があるのかは知っている。しかし、2階まで上がってそこで足が止まってしまった顧客が多かったことが影響しているとするならば、FSSなのに多層階に展開することは買い回りの面で見ても難しい、ということが言える。

そう考えると、三宮駅前店(0622)が次の出店地だということなのだが、どうも増員のすごさや、1F/B1F/B2Fの何れもで仮囲いがかなりの区画でもうけられていることなどから(7/25現在)、食料品で3フロア/1Fはコンビニ対抗的な配置にするつもりなのか? もの面積を費やそうとしているように見受けられる。
駅前立地で、イオンの軍門に下らないことになった三宮であり(正確には、イオンリテールに行かないということであり、赤羽同様、イオン系であることのアピールはすることはほぼ確定)、旗艦店の一つ/創業の地での一大改革でもあるが、ここまでの大幅改装をするからには「勝算」がないことには難しい。
だが…「戦争」の勃発地での、思いのほかな実績がそろそろ上層部の耳に届くのは時間の問題。結果、三宮に負荷がかかる結果になりそうな予感がプンプンする。大規模小売店舗マニア氏ではないが、改装なった三宮駅前店は、それこそバシバシと撮りまくりたくはなっているのだが、どんな感じになるのか…「さすが関西地本!!」と言える店舗が、今や関東の目線で作られることに不安を隠しきれない。
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