多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

2015年12月

本年最後の更新 閲覧に感謝

2015年ももう間もなく暮れようとしている。

ここ最近、年末年始が、それらしく感じられなくなりつつあるのだが、仕事の影響(某スーパーの中の人という側面も大きいか)ばかりではなく、日本や世界がシームレス化しつつあるのが原因しているのではないかと思ったりもする。
1月1日だけが祝日で、諸外国は1/2から仕事をしていたりするし(今年は土曜なので、3連休ラッキー、なんて思っている層もいそう)、国内に目を転じれば、年中無休24時間営業のコンビニがあるのが当たり前の風景になりつつある。

だから、年号が変わったこととかに疎くなり、「今年って、平成何年だっけ?」をいつまでもいい続けないといけない状況に陥ったりもする。
2014年はかなり「去ってほしくない一年」だったが、2015年は、いろいろと問題も噴出する一年になってしまったと実感している。

そして来るべき2016年は、いよいよ既存店完全踏破を目前に控えた動きになることが予想され、今まで以上にブログをにぎわせることになりそうである。

さて、みなさんが期待しているかどうかわからないが、「あの」歴史的合意については、年が改まって一発目の記事にしたいと目論んでますので、それまではご容赦を。
とにもかくにも、2015年、色んな方に見ていただき、コメントも残していただきました。皆さんにとりましての2016年が良い年となりますよう、祈念して、2015年を〆たいと思います。

即席麺試食記(215) 日清 神田まつや監修 鴨南ばんそば


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冬場は、本当にカップ麺/即席麺の新製品ラッシュである。
正確には、秋口からちょろちょろと出始め、年末商戦に打って出るだけのラインアップをそろえた上で、シェア争いを繰り広げるのである。
「正麺」カップが9月に出たのは、まさに周知期間+買ってもらうメインの期間が年末年始であることによる部分が大きい。もちろん、その内容がちょっと見切り発車的な部分があっても、それはリニューアルの時に「さらにおいしくなりました」という魔法の言葉で挽回できる、と踏んでのことだろうと思う。

有名店のコラボの中で、和風麺として日清が挙げ続けているのが、「神田まつや」とのコラボ麺。
2年前には、「カレー南蛮」を食し、なかなかの出来と評価していた。
当方の記事がこちら。
そして、今年の3月には、「鶏南ばんそば」も食しているのだが、意外にも平板な評価にとどまっていた。
こちら

今回は「鶏」ではなく「鴨」としているのだが、確かにつくねは、味付け合鴨肉使用となっており、看板に偽りはないものの、その量はやはり不満を呈したくなるもの。
だが、麺と、つゆは、安定の出来でほっとする。
鴨だしの肝となる調味オイルを入れずに食べてみても、何ら、不都合を感じないほど、つゆのできは傑出している。もちろん、オイルを入れても、香りづけという点においては全体的に「ドヤっ」という感じで前面に押し出すどん兵衛的な暴力さ加減もなく、上品そのもの。それもこれも、もとになるつゆの力強さのなせる業と言える。
麺はもちろんストレート。若干細めに感じたが、やはり縦型カップに見合う太さの選定という点でも間違っていない。

200円強の内容ながら、いつまででも飲んでいたくなるつゆに出合うことはなかなかにない。この、たまに出す「逸品感」を、全体的に広めてもらいたいところである。

 購入店舗  ダイエー 神戸三宮店
 麺    8.5/10   スープ   8.5/10   具材   7.0/10   総計  24.0/30
 価格補正   なし       総合得点   24.0/30    格付け   A+(久々のあたり。)

即席麺試食記(214) ふぅん サンヨー食品 鍋風塩らーめん


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ここ最近、インスタント麺業界で一番気を吐き、商品開発に躍起になっているのが、「サッポロ一番」でおなじみのサンヨー食品である。

一番びっくりしたのは、ここ最近「鍋スープ」に進出したという点。今までラーメンのつゆを鍋のもととなるスープに代用する、という発想は全くといっていいほどなかった。もちろん、〆のラーメンも同梱。鍋前提という点では、ここがトップバッター、となる(箱正麺は、『煮込んで食べる』となっており、永谷園の「煮込みラーメン」の対抗製品と位置付けられるものだろう)。
→尼で確認。こちら。



そのカップ麺バージョンが商品化。もちろん、そうなると、普通の塩/味噌ラーメンとはスープの出来が異なるだろうな、と想定しての実食になったが、その考えはズバリはまってしまった。ちょっと悪い方に…
麺は、いつものやや細めのものではなく、鍋の〆に使われるかのような、ちょっと太めの麺。勿論食べ応えという点では、かなり満足度は高い。
ところが…あのとげとげしい、塩らーめん独特の塩加減はなく、あるのは鍋を煮込んでいろいろとエキス分の出た、まろやかさを備えた別物。ふたにも「鍋風スープ」と書かれているので、納得。具材は確かに彩もよく、鍋を煮込んで、残った野菜が出てきましたよ、的な感じに仕立ててあるのもよかった。

麺が太くなったことで、すきっとした印象のスープでは持たないと考えての、ややもったりとしたスープにしたのだろう。試み自体は買えるが、いざ、実食すると、鍋とカップ麺というアンバランスを意識せざるを得ない。
チャレンジは必要だが、コンセプトと実際の味が乖離しているようにも感じられる。残っているみそ味も、このパターンになっているのではと思うと、きが重い。


 購入店舗  ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.5/10   スープ   7.0/10   具材   7.5/10   総計  22.0/30
 価格補正  +0.5     総合得点   22.5/30    格付け   B+(期待を裏切られた)
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