多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2016年07月

即席麺試食記(258) すんなり過ぎる 日清 麺ニッポン 喜多方ラーメン


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日清の「麺ニッポン」シリーズは、中上位価格帯という、今まで日清が不得手としていたカテゴリーの開発に一石を投じることになり、実際第一弾の「近江ちゃんぽん」は全国規模でも売り出されるほどのヒット商品になった。当方が当該記事にもしたためたとおり、この商品との出会いは本当に衝撃的であり、この分野で日清がどれほどの存在価値を見出すのか、注視しているところでもある。

なので、目に当たったら速攻買い求めている状況なのだが、定点観測しているスーパーでも、エンド陳列で売り込む気満々。ただ、「喜多方ラーメン」の知名度ゆえか、飛ぶように、とまではいっていない。
そもそも、一時期、喜多方ラーメン専門店も関西地区に大量出店していたと思うのだが、今や風前の灯火。関西では、どうしても、この、すっきり透明系の醤油ラーメンはなじまないのだろうか…
→喜多方ラーメンの有名店と言えばここ

というわけでふたを開けて麺とご対麺w。「もっちりとした、平打ちの縮れ麺」のキャプション通りの、なかなか「旨そう」に見せる面構え。このあたりは本家に忠実と言える。
というわけでいざ実食。
麺は、完成度の高さを否応なく見せつける。本来の店舗で食べると、もう少し厚みがあり、多分にコシも感じられるのだろうが、インスタントでは完璧を再現するのは難しいところ。まあここまでできたのだから上出来とすべきところ。
ところがそれ以外は案外普通になってしまった。特にスープは、もう少し醤油分が感じられる、むしろ濃い目を想定していたが、少しあっさり目で若干拍子抜け。もちろんハズレではないが、大当たり、もろ手を上げて高評価、とまではいかない。具材もしかり。あまりに貧相なのだが、これはこれで仕方のないところなのかもしれない。

200円前後の価格帯は、ヤマダイをはじめとした牙城が立ちはだかっており、大手の日清やそれ以外のメーカーがそこを切り崩しにかかる構図になってきている。その観点からすると、ご当地系に的を絞り、知名度のあるブランドを主軸に商品開発しているところは、納得も評価もできる。だが、どうしても「近江ちゃんぽん」のインパクトを超えうる商品が出てこないことには、なかなかこのシリーズを高評価にまでもっていけるとは思えない。信州味噌しかり、家系ラーメンしかり。
平均的な製品に落ち着くのは大手の「守り」の姿勢とみてしまうのだが、突き抜けた「麺ニッポン」を期待してしまう。

 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    8.5/10   スープ   8.0/10    具材  7.0/10    総合計 23.5/30
 価格補正  なし      合計   23.5/30     格付け   A(もうひと声っっ)

即席麺試食記(257) やはりレギュラーサイズ 日清 カップヌードル Sio


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7月初旬に「税抜98円/税込105円」のカップ麺を大量購入して早半月。着実にその在庫は消化しつつある。
スタンバイしている、四季物語の夏バージョンもそろそろ食べたいところだし、スーパーカップ系2品種も近日中を予定している。

そんな中にあって、カップヌードルがこの価格で出てくるというのは、今の物価水準で言えば、かなりの出物である。何しろPBで税抜88円/込み95円というのが最安値なわけだが、これと10円しか違わない。それでNBが買えるとなると、触手が動かないわけがない。

というわけで購入し、久しぶりの実食。
麺はご存じ、カップヌードル麺。数年前に比べると、もさもさ感はやや薄らぎ、このあたりにも、ただ単に同じレシピで作ってます、とは感じさせないところがいい。
スープは、ただ塩辛い、というだけではなく、かなり控えめにしていながらも、ミネラル分を感じさせるような仕立てにもしてあり、なかなかに評価は高い。以前は、オリーブオイル臭が鼻についてやや辟易していたのだが、このオイル分の低減に成功したおかげも多分にある。
そして具材。大幅にリニューアルしてあり、ふたにも「具材増量」の文字が躍っていたのだが、看板には偽りなし。大きめどころか、逆にカップヌードルクラスには不釣り合いのごろごろ鶏肉は、意表を突かれた。

カップヌードルもレギュラーサイズなら、そうそうハズレを経験したことは無い(あ、ベジータがありましたかww)。以前に食べたものとはやや印象も、食感も、上げてきているところは、さすがであり、また、定番でないがゆえにいろいろチャレンジできるところは買える。惜しむらくは、2個買ってなかったこと。また一期一会で終わってしまうのかな?

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 21.5/30
 価格補正  +0.5      合計   22.0/30     格付け   B+(当たりの部類でホッ)

「イオン」の中で取り扱われている店コードの謎を解く

引き続き、店コード(Wikipedia表記では店番号)ネタでの記載である。

ダイエーが今まで、他企業を飲みこむ/傘下に収めた時に行っていたのは、流通システムを統合することにあった。その第一歩が、まさしく「店コードの付与」である。
ほぼすべての店コード体系を会得している当方は、wiki情報より詳細な区分けや異動の実態をつぶさに見てきており、結果的に「独自研究」なので記載・編集をしていないだけである。
例えば、忠実屋の場合、傘下入りをした直後に店コードを付与している。7000番台から始まる、一種「一等地」である。忠実屋のグループ企業でもあった「シヅオカヤ」「萩原商事」の各店にももちろんダイエーの店コードが振られている。付与の仕方は至極単純で、「その企業が採番したとおり」にしたがって付与している。つまり、一号店の「八幡町店」は7001であった。旧ユニードもやり方は同じ。FC店や、地域ダイエー店舗くらいが、法則がつかみにくくなっているくらいで、会社組織の離合集散などが頻繁に行われた90年代、まさに店コードオタの当方としてはネタに困らない時期でもあった。

しかし事態は変わって、今まで主導してきた業界再編の、脇役への没落を宣言された2005年の産業再生機構入りから、2014年末の株式上場廃止までの間に、主役は「イオン」に変わっていた。
そして2016年2月に、ダイエー店舗の一部がイオン化するという、20年近く前なら逆はあっても、そんなことになりようはずもない出来事が起こってしまった。

「これで命脈尽きたか」と思いつつ、旧甲子園店に行く。すると、段ボールにかかれているエフには見慣れた数字・・・0633がいまだに躍っているではないか?!そうなると確認はしておいて損はない。イオンのHP/店舗検索のページ添え字にちょっとした法則を見出してしまったのである。
イオン甲子園店の店舗HPはこちら。
現在ダイエー→イオンリテールに異動したのは29店舗(改装中の旧碑文谷店を含む)。これら店舗すべてで、他の自社設立店舗とは違い、地名や略称ではなくコード表記されているのである。
※筆者注/2015年9月に異動した北海道/九州の各店舗は、地域会社である、イオン北海道/イオン九州の采配で進められているようであり、コード表記はされておらず、他店同様、最後は店名で〆られている
見慣れた店コードがいまだに運用されていることに驚くのだが、なぜこれが可能になったのか?
それが、0633の前に付けられた「79D」に隠されているとみる。
「D」はそのものずばりダイエーのことを指示しているだろうが、「79」は何だろう、と考えた時に、「もしかすると、会社コードではないか」と推測したのである。
会社コード…2ケタか何ケタかは今調査しているが、79がダイエーを示す企業コードだとしたら、企業コード+店コードなら、店コードの変更はしなくてもいろいろな企業が入り乱れているイオンなら、区別は可能である。もし仮にイオンにも店コード0633の店舗があっても、「イオンの0633」「ダイエーの0633」とすれば、個別に対応できているので、データを混同したりすることがなくなる。

まあこれはこれで凄い発見でもあるし、店コードを追っかけているからこそ、気が付き、考察もできるというものである。
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