多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2017年06月

即席麺試食記(318) なかなかやりよる ニュータッチ 静岡塩ラーメン


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ヤマダイの製品3品種をゲットしたのが5月1日。この製品だけが残ったわけだが、正直、半信半疑だった。

何しろ「静岡」「塩ラーメン」が結びつかない。ラーメンの激戦地であることも聞いたことないし、それこそ「ケンミンショー」あたりで取り上げでもしない限り全国区にまで名をとどろかせるまでにはいかないはずである。
もちろん、銘店や、ご当地系として店舗が存在していないというわけでもない。遠洋漁業の基地としても名高い、焼津や清水があるだけに、魚介系のスープで塩味、は、澄まし汁の原理からしても納得のいく部分である。→製品HPはこちら

そうは言っても…
そもそも味の想定が難しい。スープにもかつおだしを使用としてあるので、それっぽいのだろうな、と想像しながらスープを投入してまずは添付の鰹節抜きで実食。

これは素直にびっくりした。
どこに驚いたのか、と聞かれると、「ほぼストレートな味覚表現」という点である。塩味とはいいながら、ただしょっぱいだけでなく、胡椒分も効かせてアクセントを持ちだす。かつおだしはふんだんに使われている印象を受けたし、そこはかとなく感じるほかのエキス分も侮れない。だが、メインのかつおは全く存在感を邪魔されていないのだ。
麺は言わずもがなの凄麺。安定感は抜群である。具材は、チャーシュー/メンマ/ねぎとオーソドックス。あと掛けの鰹節をここで投入すると、華やかな香りも加わって、又だし成分も強調されるので、まさにうまみ成分が丼の中で舞い踊っているかのようだった。

もちろん、うますぎる、ほどまでのレベルではない。単調に終始するところは、やや減点ポイントだろう。でも、だからこそ、深みを備える方向にかじを切ったともいえ、決して製品としてあんまりというレベルではない。
有名店が輩出していない中でのラーメン製品化。一種の賭けに出たヤマダイを後追いするメーカーが出てくるか?それが出てくれば、ヤマダイの仕掛けは成功したといえるだろう。

 購入店  イズミヤ 西宮ガーデンズ店
 麺    8.5/10   スープ 8.5/10    具材  7.0/10    総合計 24.0/30
 価格補正  なし     合計   24.0/30     格付け   A+(ストレートな表現)


即席麺試食記(317) いただけない仕上げ マルちゃん 黒い豚カレー焼きそば


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汁ありカップ麺を汁なしにブランドチェンジ。まあまあ良くある「コラボ」というか、バージョン違いというか…ただ、この手法をよく使うのは東洋水産系が多い。
問題は、それで製品として成り立っているのなら、何も気にする必要はないのだが、今回の製品だけは、何とも言えない残念感が残ってしまう。

マルちゃんの焼きそば麺なので、比較的やわい感じがする丸断面。細めなので歯ごたえやコシは今一つ。まあ、これはほぼ想定内。だが、やはりソースは残念ながら、粉末ソース=カレーパウダーだったこともあり、粉っぽさが出てきてしまう。スープに溶け込む感じなら、そういったことは感じずに済んだはずだが、こればっかりはどうしようもなかったか…
具材も、実際の「黒い豚カレー」をそのまま踏襲したことで、ニンジンと豚肉だけというありさま。焼きそばっぽく感じなかったところはせっかくの肉入りであってもこれでは「麺を変えて汁なしにしただけ」でしかない。

ブランドがあるから、それを冠した製品を出せば、そこそこに売れるのはわかるし、製品開発もチョチョイのちょいだろう。だからと言って、やっつけレベルの製品を出されると、一気に萎える。焼きそばに合うような粉末ソースのあり方というものももっとお金をかけてやってくれるべきものだし、それができているほかのメーカーのこともある。
安直に製品化/棚を埋める方向ではなく、もっとしっかりとした作り込はしてほしい。いかに安い製品であっても、である。

 購入店  関西スーパー 大開店
 麺    7.0/10   ソース・味付け 6.5/10    具材  6.5/10    総合計 20.0/30
 価格補正  +0.5    合計   20.5/30     格付け   B-(ただただ残念)

即席麺試食記(316) コラボ麺ながら 日清 AFURI 限定柚子塩らーめん


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ハズレ続きの日清製品。まあ、「個人的感想」の範疇なので、あれが気に入っている、という方には響かないレビューになっていることは否定しない。

そうは言っても、「当たり」を知りたいと思うのは当然のこと。AFURIシリーズはハズレが少ないのは知っていたのだが、なかなか手に入れられずにいたのだが、ようやく食べることに成功する。

麺は、なんと、全粒粉を練り込んだもの。ところどころツブツブが見られるわけだが、この麺を採用したのは店舗も同じ。ここまでの再現度で迫ってくるとは予想していなかったし、それは大きくプラスに出ている。麺は軽快そのもので、新食感と言い切ってもいいくらい。こうしたチャレンジができるところは、さすが大手、といった貫録を見る。
柚子塩とうたっている柚子の香りだが、これは、ゆず皮が入っていることで、いつまでたっても香りが消えない。人工的な香料ではなかなかこうはいかない。ここもポイント高い。スープの塩味加減も、予想よりしょっぱさが前面に出てきてはいるが、ふぬけた感じのスープとは違い、最後に入れた黄金香油の効果もあって、複雑に感じられた。具材は、想定よりは少なく感じてしまったが、ロースト鶏肉はこの手のラーメンの具材としては珍しく、食感・彩りも悪くは見せていない。

首都圏にしか店舗がないAFURI(阿夫利、と漢字が当てられている→公式サイトはこちら。山の名前だったのね)。なかなか食べに行く機会は得られないが、一度店舗にお邪魔してみたいと感じている。

 購入店  ダイエー 神戸三宮店
 麺    8.5/10   スープ 7.5/10    具材  7.0/10    総合計 23.0/30
 価格補正  なし     合計   23.0/30     格付け   A+(店舗の味が知りたい)
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