多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

2017年07月

「君縄」ツアー時々店舗訪問(9) FSS化なった市川店

約8か月ぶりに、全国制覇の偉業を再度確実にした。
ダイエーが全国規模のスーパーのままだったら、いまだに7割程度の店舗しか訪問できておらず、まして離島にある店舗などが最終最後に残っただろうと考えると、旅費/旅行期間などいろいろと問題点が残ったままになっていたはずだ。

現在の店舗数は170店舗強。すべてに一度でも行き、知っているという人は、そう多くはないはずである。

だが、最近、当方はまたぞろ店舗訪問の虫が出始めていることに気が付く。それは、既存店の改装の結果、フードスタイルストア化する事例があまりに多くなってきているからだ。
単に改装するとはいっても、そこにはどうしても費用がかかる。什器の取り換え/冷ケースのリプレイス/レイアウトの配置替え…そのタイミングだからできることというものはいくらでもある。特にほぼ休むことのなくなったダイエー店舗はこういうときでないと大きな補修や改善する時間が取れない。

本八幡から一駅戻って市川駅に。超駅前/駅の敷地からの徒歩数で言えば、六甲道(0255)に負けるとも劣らない歩数で店舗に到着できる駅前ぶりなのに「市川駅前」となっていない不思議。それでも、古き良き時代の多層階/立派な外観の店舗・・・市川店(0289)がお出迎えしてくれる。
市川170722_01

市川170722_02


結論から言うと、この店舗のFSS化は大きなあたりである。近隣にもスーパーは結構あるし、ダイエーの看板を生かそうと思ったら、それ相応の手当ては必要。差別化を図る意味では、食品の多層化をはじめやるべきことはやっている印象。
超駅前に胡坐をかいていないところも好感が持てる。神戸三宮(0622)の成功事例を大胆に取り入れていると思われるレイアウトの数々は、店舗訪問歴20数年の当方からしても、納得のいくものである。

【店舗訪問データ】
 店舗名  市川店(FSS化完了)         店コード   0289
 購入品  ペット飲料ほか2点           購入金額   232円

「君縄」ツアー時々店舗訪問(8) 完全制覇再び! 市川大和田店

前回の東上作戦は、新店が相手、というよりは、閉鎖店の雄姿をとどめる方向性が強かった。
それでも、ダイエー店舗巡りが9割、君縄絡みが1割程度で、比率の上ではダイエー店舗訪問の方が勝っている。

ところがそれからわずか8カ月で状況は一変。たしかに舞台や背景が東京の街並みそのものなので、こうなることは予想がついていたが、それでも純度7割近い、君縄ツアーが組めた。

32縄目を終える。ビッグなスクリーンで見ることはほぼほぼ終焉すると考えられるわけだが(塚口での一週間期間限定は155席と、当該劇場の最大箱を提供している。これはいきまっせw)、ここからは、店舗訪問スタイルに切り替える。

山手を北上→田端で京浜東北快速→秋葉原乗り換えで総武線、というスタイルが早いという、乗換案内の表示。オールJRならこのルートの方が最強のようだ(新宿→お茶の水→秋葉原、が早いかなと思っていたが意外)。

都区内パスを利用しているので、当然飛び出した小岩−本八幡間は差額支払い。以前、いちかわコルトンプラザ(0401)訪問の際には、駅の南北をうろうろしたわけだが、今回は、南口で正解。
一本下る道がずれていたが、すぐに修正。徒歩5分強で目指す店舗−−市川大和田店(0853)が見えてくる。
市川大和田店01


市川大和田02


「イオンタウン」という、イオンの小規模商業集積の核店舗という位置づけ。イオンでの出店にしなかった理由はよくわからないが、またしても市川市での出店。ちなみに、「○○大和田」という店舗は、3店舗ある。本来の最古参は、大阪の大和田店(0109)だが、建て替え時にサカエ持ちになり、店コードが異動(4039)。さらに直営化を経ている(0818)が、現在までに地名が付与されてはいない。あとは八王子大和田店(0547)がある。 

ご多分に漏れず、最近のFSS的な店舗配置。入っていきなりにイートイン+店内焼成ベーカリー。これは中の人だからわかるが、以前はパン専門店が入ってやっていた区画(ボンテというのが屋号/一部店舗はまだ残っている)。惣菜系の従業員がパン作りにまで駆り出されているというのが現状である。でもなかなかのラインアップで見ごたえはあった。
ヤマダイの「ねぎみその逸品」が目に入ってしまい思わず購入。まあ、あんまり飛ばさなくても今日はそれほどよらないと決めているので額が増えてもそれほどダメージには至らない。

当店訪問で、全国ダイエー店舗コンプリートが再度達成。新店の話はあんまり聞かないので(あっても17年下期だろうし)、しばらくは安泰といえそうだ。

【店舗訪問データ】
 店舗名  市川大和田店           店コード  0853
 購入品  カップ麺他2点            購入金額   458円

「君縄」ツアー時々店舗訪問(7) 32縄目@シネマロサ

再度スケジュールを書き留める。
7/21 自宅発後、売布神社・シネピピアにて18:40の回鑑賞(31縄目)
     鑑賞後、プラザモータープルから出発のバスタ新宿行きに乗車。
7/22 バスタ新宿到着後、池袋・シネマロサの9:50開始の回まで聖地/舞台/ロケ地探訪
      一回目(32縄目)鑑賞終わり後、ダイエー店舗訪問/全国制覇再達成
      シネマロサ2回目は流動的→結果的にキャンセル
7/23 青春18きっぷを使い大阪に。途中の三島で下車し「新海誠展」を拝見

隙のないスケジューリングで、苦笑する。本来であれば、ダイエー店舗訪問の方が重きにおかれて当然なのに、なんと7/22・23共にわずか2店舗だけにとどまっている。
東京に行って「メイン」事があるときはあまり店舗訪問はしないのだが、今回は、ディフェンディングチャンピオンの意地とプライドにかけて、市川大和田店(0853)にはどんな犠牲を払ってでも行かなくてはならないと覚悟を決めていた。
しかしふたを開けてみれば…タイトル通り、君の名は。絡みの訪問や聖地巡礼/映画まで見てしまうというこっちが主体となってしまった。

「俺がもう一度逢いに行くって」。
7/22のシネマロサの初回9:50開始の30分前に到着。だが、開場には至っておらず、列を形成しようと思ったその時にシャッターが開き始める。待機列の大半は、当日初日だった「お前はまだグンマを知らない」の鑑賞層とみられるが、君縄も、負けず劣らず入っていく。因みに初回は自由席、ということで、当方は、スクリーン右手の二人席を占有することにした。
シネマロサ


土曜日午前中の回。首都圏だけにあちこちから客を拾うことは予想できたが、結局35人程度の入り止まり。まあ、可もなく不可もなく、といった面持ち。それでも200人程度は収容できる劇場としては物足りなさが大きい。
観客層はかなりのばらつき。当方の直前には、高校生らしき若年層。中老年齢層は意外に少なく、青壮年齢層が大半を占めている。カップルももちろん散見、家族連れも数組確認できた。平均は30代前半、男女比はやや男性優位。

実は、この鑑賞回前後で気になる作画ミスらしい部分を見つけてしまって、困惑している。そう。いまだに「おかしい」部分とかが見えてきてしまうのである。
通り一遍/ミスなく書き切れていたら、ここまでのヒットを誘引しなかったとも考えられる。DVD/BD鑑賞後で間違いとされるかなりの箇所に手が加えられており、今かなりの時間をかけてこの訂正箇所の割り出しを行っている。因みに物語とは関係ない箇所なのだが、時系列解析をしている当方からするとピン、ときたというのが実際である。

ペンが落ちる。もうここから感情が一気に瀧に憑依する。何度も通りすぎているこの箇所なのに、泣かずに過ごせたことは初見と2回目まで。もちろん、今日も今日とて成りきり、セリフをそらんじながら瀧を慮る。
三葉の右手がじわじわと開いていく。初見の段階で一番感動したのはこの部分だ。能書きたれでどちらかというと直接的な表現を避けてきた新海氏の「すきだ」。一定の驚きと、ごく普通の表現方法に依ってでも大衆性を獲得しようとした製作陣の勝利でもある。

電車を使って再会を演出するラストシーンは、当方の中でも屈指の演出部分だ。なんといっても、彼らの心情を歌詞に乗せる、しかもオープニングの歌の「返歌」のようになっているのは、解析した甲斐があったというものだ。もちろんそれがわかるから…彼らはもうしっかりとムスビツイタ、と認識できるから、号泣できるのだ。

32縄目を終える。満足度は本当にMAXである。最終最後の大スクリーンをとうとう東京の最終上映劇場で体感する。こんな僥倖がほかにあっただろうか。
この作品にここまで立ち入った当方が取るべき最善策。そして、その大きさと素晴らしさに完全に魅入られてしまっている。これで最終鑑賞になっても、思い残すことは無い。正装のまま、少し会釈して劇場を去る。
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