多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2017年07月

「君縄」ツアー時々店舗訪問(3) 代々木駅で新たな発見!!

この後、山手線などを使い、ロケ地・聖地巡礼を進めていく。
一駅の代々木駅。
ここは、三葉が上京したときに総武線の各停ホームで、入ってきた電車の中に中学生の瀧を見つけて乗り込むシーン、そして、大人瀧が、山手線で、後ろ髪を結わえた人を確認して、慌ててホームに降り立つシーンで使われている。
というわけで、瀧と同じルートで降り立つわけだが…2/3番線に当たる、島式ホームにあるべきはずのデジタル時計が全く見当たらなかったのである(場面上では13:35)。

☆以下、追記 2018.4.25
それもそのはずだ。瀧の体越しに映っている時刻表示は「行き先表示板」が表示しているものだからだ。現地に行き、現物を写真に撮り、元の映像と照らし合わせると、いわゆる前駅にいる車両位置情報が下にうっすらと見え、よくよく見ると、結構大盤な行き先表示案内板だと見て取れる。

これにはさすがに驚いた。202X年なので、このときにデジタル化されている、という読みなのだろうか?もちろん時計はあるのだが、全てアナログ時計だった。

代々木で下車して、「いつも」の朝食にあり付く。
代々木富士そば


ここからは、総武緩行線に乗り換え。ホーム上は、土曜早朝でも結構人がいたので撮影は控えた(三葉が電車を待っているとき、ほかの待機客は全くと言っていいほど描かれていなかった)。



「君縄」ツアー時々店舗訪問(2) バスタ行きを目指したのはわけがある

前回の東上作戦時に、バスタ行きのバスを指名していたのだが…まさかのエンジントラブルで、大幅に予定が狂う。横浜YCATで下車し、遅れを取り戻すスタイルにしたこともあるが、バスタ開業以来、乗り入れるのは今回が初めてである。
だが、今回は単に「初乗り入れ」が目的ではなくなっている。そう。「君の名は。」で出てくる印象的な場面や舞台は、新宿がメインで書かれていたりするからである。
瀧に入ってしまった三葉が、スマホ片手に高校への道筋を確認しているシーンは、このラインで。左手に小さく見える緑色の扉様のもので「ああここだ」と確認できる。
君縄舞台001

そして、場面は新宿駅南口の全景をとらえる。「東京やぁ」
君縄舞台002


その前に出てきたいろいろな要素も。道路工事中だった新宿4丁目交差点は現在こちら。
配線上カープしているように描かれていたが、現在のストレートな形が正しい。工事していたのはバスタ絡みと推定する。
君縄舞台003

その前にバスタ新宿を絡めた「JR新宿ビル」を含めた風景。これは引き気味だが、アップ目で見ると吉(手前の歩道陸橋は映ってないし)
君縄舞台004


というわけで、新宿駅頭/バスタ周辺の風景を押さえてみました。ご参考までに。

「君縄」ツアー時々店舗訪問(1) 31縄目@シネピピア

大阪発22時台の夜行バスをゲットした。22時…
私のろくでもないコンピューターが逆算を始める。

 シネピピアの最終を見たとしても売布神社20:30。おお、余裕で集合場所には間に合うし、
 開始は18:40だから、家を5時過ぎに出れば間に合う。シャワーの一つでも浴びて態勢を整えられるし、
 あえて正装で仕事場に向かう・荷物をもっていかなくてはならない必要もない。

そう。いいことづくめなのである。まあそうなるようにバスを手配したというのが実際だが…

というわけで、忘れものの無いように準備も整え、現地に向かう。

30台の大台越え。もはや「権利なんかじゃない 義務だと思うんだ」と化している「君の名は。」鑑賞記録。
7/21の最終回の整理券番号はさすがに11番wwしかし、それは「私の前にすでに10人いる」ことをあらわしている。鑑賞人数は18人と計算。だが、館内のあちこちに補助いすと思しきものが階段沿いに設置されている。
「これって、もしかして・・・」(ヒロイン 談)。こんな場末の劇場であっても、あまりに観客が押し寄せてしまい、特に昼回がやばいので、苦肉の策ではないか、と思う。併映の「追憶」ようではないだろうし…

明日のシネマロサの「予習」という意味合いもあり、尚且つ、円盤発売直前の劇場鑑賞。幾人かのツイッター民も同様の行動に出ているようだが、私の場合は、ついでに聖地探訪もやってやろうというのだからすごい。とにかく、純度70%近い「君縄」ツアーなのだ。

前哨戦。スクリーンにすわった段階で「泣かされる」=敗北が決定するわけだが、今回も同様の結果に終わる。
それでも・・・
私は、この作品に触れられただけで満足である。一夜明け、あちこち巡り巡って、またスクリーンに対峙する。こんなことをするためだけに東京に行ってしまう、行かせられる力。

「映画にはまだ、こんな力があるんだと教えてもらいました」。
監督氏の名言である。この言葉を聞いたとき、私は滂沱の涙を禁じ得なかった。そして実際、私は今までを反省するかの如く、ハズレ当たり/実写アニメ問わず、座り続けている。
スクリーンが持つ魔力を、たった一本の映画で具現化させるのみならず、心から取り付いて離れなくさせてしまった。そんな映像作家だったのである。新海誠という人は。

いつものようにいつもの場所で瀧を演じる。ペンが落ちてからの感情の揺さぶりは、もはやだれにも止められない。大団円に至るとわかっていても、このときの瀧の心情がわかるからこそ、同じように号泣しないといけなくなるのだ。30回程度、同じ状況が訪れる。それでも鑑賞を止められない。「俺が必ず、もう一度逢いに行くって…」。

もはや、流れ落ちる涙を、鼻水をどうにかしようなどとは思わない。感情の流されるまま、濃密な106分を過ごす。
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