多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2018年02月

2018.2.4 津久野最終訪問シリーズ(1) 瀬田店

思い立ったが吉日、という感じでその日は目覚める。
そもそも、2/28がGC津久野店(0251)の最終日だとは知っているのだが、仕事終わりで駆けつけても、閉店時刻に間に合うかどうか定かではない。間に合わず、地団駄踏むくらいなら、行けるときに行っておくのが筋というものだろう。
というわけで、急遽の選択となったわけだが、もう一つ、忘れていたことがある。
それが、瀬田店(0854)内に新規開業している、ミートハンターという新業態ハンバーグレストランである。
→ダイエーニュースリリースにもある。こちら。もっとも、ダイエー直営ではなく、螢レンジフードコートが母体
前回は、そんなことなど上の空で、店舗訪問に血道を上げていたこともあり、実際気にはなっていたので、今回瀬田にもう一度向かいつつ、そこで昼飯にあずかろうという魂胆である。

またぞろ「冬の関西ワンデイパス」のお世話になる。ダイヤ改正後からは「思い立ったが吉日=利用日当日購入」ができなくなる仕様に改悪されるのだが、これはそのうち、クレームや批判が殺到して「ご、ごめんなさい…」になりそうな予感がする。

瀬田に昼前につければ、というゆったり旅程。なので、敢えて新快速でぶっ飛ばす、ということもせず、途中で拾った快速(高槻まで/以後は当該列車終着駅まで各停)でちんたらと歩を進める。
旨い具合に瀬田駅には昼前に到着。徒歩5分足らずのところにある瀬田店も、結構な客の入りを披露しながら当方を出迎えてくれた。
瀬田180204_01

瀬田180204_02

買い物を少しだけ済ませて、本命のミートラッシュ店に。日曜日のポイント10倍は、WAONで払っていても、飲食には通用しなかったみたいだ。
瀬田180204_03

食べたかったハンバーグを注文。ライス無料につられて、ドリンクだけつける。
ミートラッシュ


結論から言うと、ハンバーグは、すでに成型済みで、セントラルキッチンでできたものだった。店舗で生肉からの練り込みをしているのか、と思っていたのでそこは少しだけ残念。でも、冷凍から、という割には、そこまでレベルは低くない。ぶっちゃければ、可もなく不可もなく。ここを目当てに行く必要はないといってもいい。
【店舗訪問データ】
 店舗名  瀬田店                  店コード  0854 
 購入品  米菓ほか計2点              購入金額   402円
 店内喫食  ハンターハンバーグ+ホットコーヒー  飲食計   918円

ツイッター、おそるべしww

なにーげなくいつものようにほかの人がどんなつぶやきをしているのか、と思いつつ、ツイッターを開けていると…

私のフォロワーさんが、なんと、当方のブログ記事を上げてしまってくれちゃったりしている。
こちら。 「ええ、ェェええええ(辻本茂雄談)」になったのは言うまでもない。

公開中の映画で、それほどポジティブな内容でもなく、むしろいいようには全くと言っていいほど書いていない。もっと言うと、映画評、などというものに進出したのは2016年10月の「君の名は。」からこっちのこと。それまでの映画関連の記事は、数本にとどまっているのに、今や鑑賞記だけで言うなら60記事強になっている。

まあ、当方の鑑賞記が、読んでいただいた方たちにプラスに転じることになれば、それに越したことはない。観るにせよ、見ないにせよ。
ちなみにYahoo!映画のレビュー得点は、あまりに高止まりしてしまっていて、どうもさくらの可能性が否定できない(絶不調のフジテレビ系が制作に絡んでおり、ステマしていると私は踏んでいる/これで☆5をつける人たちは、どこに感動したのか、一人ひとり問いただしたいところだ)。

それでも、ツイに投稿されてから、一気にPVが伸びる現象が発生。ツイのリンクから20名近くが記事を見ていただいたことがアクセス解析で判明する。

これってすごいことなのではないだろうか?私自身は、ツイとの連携や、自身のブログの宣伝をSNSでするのはお門違いと思っているので、やらないわけだが、他人が紹介することまでは止めようがない。そして、一本のリンク記事が、ここまでの反響を呼ぶのだ。

まあ、当方的には、PV上がって満足満足♥、なわけだが、それもこれも、フォロワーさんにびしっとはまる評が書けたことが大きい。見方は間違っていない、ということが評をかく自信にもつながる。まさに一石二鳥の効果がリンクにはあることを改めて思い知らされた一日であった。

よくも悪くも演者次第 「今夜、ロマンス劇場で」鑑賞記

封切作品を見ることにも抵抗がなくなってきている自分がいる。それは実は恐ろしい出来事でもある。
以前の行動規範であれば、せいぜい見ても年に数本、それも公開末期に「ようやく重い腰を上げた」レベルでの鑑賞が大半であり、その上で複数回観ようなどという作品にも巡り合わないから、映画が好きでも嫌いでもなくなっていく。しかも、基本アニメーション系ばかり。そんなだから、既鑑賞作のほぼ8割がたをアニメーションが占めてしまうのである。

2017年の4月からは、様々なジャンルにも触手を伸ばし始め、去年は結局21タイトル/60スクリーンの大漁ぶり。今年もいろいろと手はつけてみるのだが『ずぷっ』とはらわたにどすを突き立てられるような作品には出会えていない。

そして、今作「今夜、ロマンス劇場で」も何とはなしにもう一つ、という感情が残ってしまう、読了感のあまりない作品となった。
綾瀬はるか演じる銀幕の中のお姫様。うだつの上がらず、失敗ばかりの助監督の牧野健司。落雷がきっかけで映画の中から飛び出してしまうお姫さま。この序盤の持っていき方は変に事件性や意外性を持たせなかったところがややポイント低い。
二人の奇妙な共同生活。ただ、2次元に生きるお姫様には最大の弱点があった。人間に触れると映画の世界に戻っていく、というのである。このあたりの設定は雑というか、ややありえない部分でもある。そして映画会社社長の娘との恋のさや当て。でも、健司は、なぜか3次元/出世確実な方を選ばない。いじらしい、と思う半面、そんなことってあるのだろうか、と思わずにはいられない。
ロマンス劇場の支配人にも同じような体験がある、というくだりは、意外に重くは捉えられず。そもそもが健司が作ろうとしていた映画の中のお話…とおもいきや、老いて余命いくばくもない彼の元には決して年を取らない、銀幕のままのお姫様がいたのである。

確かにお涙頂戴シーンは意外に多い。蛍の乱舞する川沿いでの告白シーン、劇場でまともな恋愛をしろと諭される健司の反抗、そして、今わの際の彼女の魂の叫び。実際涙腺は励起する。だが、それは深くは見せないのである。もちろん、感情をゆするほどの効果はあるとはいえ、どうにも、型通りでもう一声、は感じてしまった。
そして、一番のこの作品の肝は、なんといっても坂口健太郎が適役かどうだったかというその一点に絞られる。当方は、残念ながら、という判定とさせていただいた。もちろん、役作りがどうとか、セリフ回しが単調とか、言いたいことは山ほどある。尻に引かれている風情なので、綾瀬の引き立て役でしかない部分も百歩譲るにしても、自分を出せていなかったと感じるのだ。
ストーリーは難しくなく、むしろ平板。絡んでくる人たちの空気感と言ったらない。看板俳優役の北村一輝ですら、まったくのにぎやかし(ラストはいいセリフを吐いてくれて、何とか持ちこたえたが)。なにより、日常に起伏がなさ過ぎる。

この作品の致命的な点は、序盤のドタバタが、映画の撮影の中に紛れ込んでしまい、面白く感じなかった点にある。もっともっと引っ掻き回して、阿鼻叫喚の地獄絵図を演出してもらって、映画から飛び出したお姫様がやらかす、という映画でしか見られない構図にしてほしかった。本来なら大爆笑するべきところであり、ここで一気に引き込もうとしたかったのだろうが、完全に滑ってしまっていた。実はほぼ序盤の段階で勝負あった、であったのだ。
だから、この作品は、65点どまり、という評価になってしまう。もちろん、光る一手がなかったわけではない。2本の虹を見つけて序盤のキーポイントでお互いを探す二人。お守りであるオカリナを雨降る中探すシーンとか。それでも、薄すぎる演出に、演者のスキルの無さ。設定の甘いところも無視できない。

「よくもこんなの作りやがって」と、怒り心頭に発するレベルではないにせよ、じゃあ、拍手喝さい、スタンディングオベーションものか、と言ったら、それは持ち上げすぎである。オーラスのシーンは、天に召された健司が、2次元の世界でなぜか共演者が居並ぶ中で、お姫様に求婚を申し込み、色を取りもどしていくというべたべたなもの。最後は強烈に色彩をもってきて、大団円を演出したつもりだろうが、それこそ余計な過剰な演出だった。控えておくレベルだったのにこのあたりも惜しい。

最大の減点ポイントは、今までの内容でもわかるように、キャスティングである。そこは譲るつもりはない。老健司の加藤剛の芝居がなければ、もっともっと点数は低かっただろう(ウム。それにしても、加藤剛氏の体調は気になる。遺作にならなければいいが)。
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