多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2019年01月

「嵐」休業会見は平成最後のベスト記者会見

携帯の速報が入ってきたとき、「誰か死んだのか」と色めき立った(あのグループに限って誰かが捕まったとかはないだろうしな)ほどであり、そんなことは一切感じさせなかっただけにただ驚きの方が強かった。

記者会見は、冒頭、リーダーの大野君が「僕が休む、それに伴い嵐の活動を休止する」と宣言しての会見のスタートだったわけだが、彼の「群れて行動したくない」性格を今の今までよくぞ4人は支えてきてくれたものだと思う。リーダーになってしまったから、「抜ける」といい出せなかった20年間。グループの空中分解の危機も一度や二度ではなかったようである。

しかも驚くのが、その発表を内々でしていたが2017年の6月。イベントの最中にリーダーの呼び出しがあってのことだったようだが(大阪で、という話から、このイベント・・・嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育 であることはほぼ間違いない)、それからの約一年半、沈黙し続けていた(もちろんほかにリークもされていなかったことから、よほど情報管理の統率が取れていたのか、と思う)。そして2020年末までの約1年11か月間は普通に仕事をしていくと宣言したのは、その準備期間や告知するタイミングとしても、絶妙であるといえた。

その一方、質問する記者の側に、悪意や恣意的なものを感じずにはいられなかったのも事実だ。特に「無責任」と聞いた記者の方こそ、そこまでファンを想い、20周年も祝えるようにスケジューリングしていることを分かりもせずにそんな言葉が言えたものである。
そんな煽りに冷静だったメンバーたち。だからこそ、この会見はひときわ大きく報じられ評価も高いのである。ただ実績に胡坐をかいたアイドルやタレントなら、つかみ合いの喧嘩になっていてもおかしくない言動であり、それでなくても、そんな失礼な質問に答えないという選択肢もあったはずである。そこをぐっとかみしめ、自分たちの立場を朗々と述べるその姿勢。私も感じ入ってしまった。

某山口メンバーが放逐された際のグループと同じ事務所とは思えないこの対応力。これからの一年11カ月、彼らがどんな"伝説"を作るのか、今から楽しみで仕方ない。

2019.1.25 日本が送り出す新たな「萌え」 映画刀剣乱舞 鑑賞記

この一週間。実に悶々とした日々を送っていた。
無理もない。「観なければよかった」映画に引っかかってしまい、そのあまりなサッドエンドに「タイトル詐欺」とまで言い出さないと気が済まない状態に陥っていたからだ。

もちろんいつまでも引きずるわけにはいかない。そう思って金曜日のOSシネマズミント神戸のスケジュールを見て小躍りする。「映画刀剣乱舞」の時間割が好転し、いい具合な時間で見られるとわかったからである。
携帯ゲームも、そしてこの「刀を男性に擬人化する」システムも何もわからないでスクリーンに対峙しようとする50歳代男性。猛者以外の何物でもない。実際、出てくるのは純度100%男性ばかり。あの「ガルパン」ですら、役人役で男性は出てきたりするので、ここまで男だらけの映画ってなかなかないものだと思う。

スクリーン8番での上映。ものの見事に女性陣ばかり。たまに男性も入ってくるのだが、カップルで、という感じ。結局私の見立てでは、男性ソロは私一人だった模様である。館内は50人強で公開2週目にしては上出来。女性陣も、ソロの比率が高く、高校生ペアなども散見されたが、男女比はまごうことなき9:1。平均年齢も30代前半に落ち着く。おそらく当該上映回、私が最年長だったろう。

ストーリーは、歴史改変を阻止する刀剣男士たちの奮闘を、「本能寺の変」からの数日間を軸に描こうというもの。ハイ。たったそれだけなんですね。
でも、ほとんどの人がすでに通っている、日本史史上最大の暗殺劇ともいえる「本能寺の変」のIFが語られるとは思いもよらなかった。まあ、開始10分足らずで、本能寺にたどり着き、歴史を変えようとする時間遡行軍とのやり取りで終わってしまったら、それで終了だし、そんな簡単なわけがない。そう。信長は生かされていた、というのがこのストーリーの最大の肝である。
だが、「それが本当」だとしたら…我々も歴史の真実を見逃してしまっているのではないか? それを"知っている"のは、古きにわたって代々受け継がれ、命脈を保ち続けていられる名刀の記憶にあるとしたら…

この歴史解釈は実に面白く感じられた。そして、今回の刀剣男子の中にも、信長に終生仕えた短刀も含まれている。彼の記憶…それこそが信長の本当の最期、ということにたどり着くのである。
このストーリーでは、「信長は本能寺では死なず、また、明智を打とうとするも失敗、うまく居城の安土城に戻るが、そこで秀吉軍に急襲を受けて死去した」ことになっている。実際彼が切腹に使った短刀…薬研藤四郎を秀吉が大事そうに抱えるシーンもあり、まあ、燃え残ったところが若干苦しいところだが最後に見せてくれた。

さて、得点である。
一切ゲーム/アニメ/ミュージカル/舞台を含めて「刀剣乱舞」なるものに触れず、役者陣も舞台からのスライド登板。よって、見たことのある人たちならかなり没入出来たところだが、完全初見と言ってもいい当方にしてみても、「いろが付いていない俳優陣」が刀剣男士を演じていても一切違和感なく感じられた。これが例えば福士蒼汰であるとか、神木隆之介(線は細いですけどね)とか、竹内涼真あたりでやっていたとしたら、それこそ『アイドルばっか使いやがって』となるところである。
彼らがすべて役とマッチングしているか、と言うとそうではない。そもそも誰も髷を結っていない現代風な剣士が異次元で活躍、とは聞こえがいいが、誰からも異論が出なかったのはいささか疑問に感じないでもない。キャスティングが完全にこれで正解か、と言われると難しいところがある(唯一、三日月宗近役の鈴木拡樹は、そのしゃべりがなかなかかっこがよかった)。
歴史改変、正しい歴史とは、を何度も信長に聞かれる宗近。最後の対峙の場面で重みに打ち砕かれる信長が少しだけ不憫に思えた。
というわけで、91点とする。なんといっても殺陣がすごい。相当練習しただろうし、今様な形になっているとはいえ、バッタバッタとなぎ倒す感覚をスクリーンで体感できるのだからすごい。
もう少しコミカルな部分があっても、とは思ったのだが、刀は人を斬るもの。全員おちゃらけていないセリフ回しはむしろ程よい緊張感を醸し出す。

イケメンたちの競演。萌えは男性の専売特許ではない。すでに「テニプリ」「キンプリ」「Free!」など、美青年アニメや劇、映画は腐女子たちを虜にして止まない。男向けの「ラブライブ」「アイマス」「ガルパン」がかわいく見えてくる可能性すら感じてしまっている。主鑑賞層に媚びなかった制作手法にも賛辞を送りたいところである。

2019.1.2 ダイエー店舗訪問ダイジェスト

1/6−9の沖縄行きの影響で記事作成が後手後手になってしまった。
で、気が付けばもう1/下旬という頃合いになってしまった。そう言うわけで、今回は、ダイジェストという形での報告ということでご了承いただきたいと思う。

.哀襯瓮轡謄K椹嚇(0174)
もはや、100番台店舗は兵庫県下に数えるほど。ここもいつ再開発→建て替え という話が出てきてもおかしくない。なので雄姿は押さえておくしか手はない。
本山190102_01

▲轡優團團△捻撚茣嫋涕紊諒塚中山店(0666)
宝塚沿線シリーズは年始の恒例行事。それにプラス映画鑑賞が絡んだので、昼過ぎの訪問。遅れてきたフォロワー氏を引き連れ、徒歩で向かう。店内は微妙に改装されており、まあまあ買い回りやすくなったか?独立していたころの晩年の店舗だけに、このまま生き残ってもらいたい。
宝塚中山190102

C單脹愾暗(0383)
バイクできたというフォロワー氏とはここでお別れ。こっちは年始恒例の宝塚線シリーズ。
池田駅前もいつもと変わらぬたたずまい。客の入りも悪くない。
池田駅前190102

ず井駅前店(0806)
ここに行く前に、石橋の阪急そばで初駅そばを食するのもルーチン化してきつつある。
店舗は相も変わらず、若干活気が感じられなかった程度。
桜井駅前190102

ニ中駅前店(0762)
順調につぶしていく。豊中駅前を終えると、次からは各停以外に用事がなくなる時間帯。
それでも老若男女の出入りする当店も、開業から地道に支持を伸ばしている様子。
豊中駅前190102

α昇店(0227)
この多層階店舗が見られるのもあと数年か?黎明期を支えた当店もその役目を終えつつある。
気が付けば、最古参の西明石から数えて6番目の古さ。高層階店舗も市川(0289)まではない状態。当たり前の風景が稀有な存在になっていることを知り、愕然とする。
曽根190102

Д哀襯瓮轡謄庄内店(0758)
宝塚沿線シリーズ最終店舗。閑散とした商店街の中で数少ない、 開いている店舗である。
GC庄内190102

┘哀襯瓮轡謄F酳店(0836)
久し振りに京都線シリーズ(ただし、全店ではない)にステージを移す。
ここも、ビルの経年変化などを考えると、いつ建て替え→閉鎖になってもおかしくない。猥雑な陳列はほぼ変わらず、目当てを探すのに苦労する。
GC南方190102

西中島店(0824)
ダイエー化なって初めての訪問。まあどこがどう変わったとかはないのだが、旧サカエの店舗らしい、天井の高さが、さっき回った南方との対比でも面白い。なんとここ、24時間営業だった。付近の人口密度を考えても、やりすぎに映ったのだが…
西中島190102

グルメシティ上新庄駅前店(0822)
ここの狭さ/通路のなさも特筆もの。作ろうと思ってできる店舗ではない。お金があるなら建て替えてすっきりした買い物がしてみたいのだが…
上新庄駅前190102

AFS東向日店(0859)
初日に行ったあまりのひどさを払拭するべく、本日の最終店舗に。
意外な発見もあって、やはり、初日の大混雑時には見落としたりした部分があったのかと再認識。
バンドル抜けを発見し、なかなかレアな返品レシートをゲット。それにしてもここは何かしらやってくれるw
AFS東向日190102
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