多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2021年01月

即席麺試食記(381) ヤマダイ ニュータッチ凄麺 冬の塩らーめん


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カップ麺メーカーも四季を意識した製品を多く送り出す。東洋水産は「四季物語」シリーズを長らくやっていたし、夏には激辛麺、冬には煮込み系の麺類など、様々な工夫を凝らしてくる。
ヤマダイ系の凄麺シリーズも、ご多分に漏れず冬対応の商品を送り出している。それが今回食べた「冬の塩らーめん」である。
メーカーHP情報はこちら。通年商品ではないため、まさに一期一会だったw

麺は相も変わらずの凄麺。何か特別なことがあるわけではなかったが、具材はキューブ状になっている大量の白菜がお湯をかけるとともに崩れていく。
お湯入れ5分。凄麺は総じて早めに食べようとすると、麺がほぐれてくれないので、しっかり時間を取って麺をほぐし、あと入れのスープ、そしてトウガラシが主成分のスパイスを入れていざ、実食。

塩ベースなのですっきりした透明感のあるスープかと思いきや、やや白濁したもの。ふたにも「濃厚な背脂塩味」と書かれていたのだが、これはこれで味わい深い。特に唐辛子メインのスパイスが見事にスープを引き立ててくれる。
具材は白菜とニラしかなく、肉系がないところはやや残念だったが、白菜は結構大量に入っており、麺に飽きた時のアクセントにもなっている。

ヤマダイ系は「フタの裏ばなし」がいい味を出しているのだが、この冬限定の塩らーめんは、驚くなかれ、16年間も売られ続けているのだ。特別な誂えのスープに原価が取られているからこその肉系のない具材と考えると、やはり、このメーカーは、やりたいことと原価の使い方のマッチングがすごいと思う。また凄麺を好きになってしまった。

 購入店舗  イズミヤ 西宮ガーデンズ店
 麺    8.0/10   スープ   9.0/10    具材  7.0/10    総合計 24.0/30
 価格補正 なし        合計   24.0/30     格付け   A+(季節限定がもったいない)

久しぶりのラーメン実食(53) ぎょうざの満洲 阪急塚口南口店 

久しぶりのラーメン店訪問記事となる。
直近が19年の3月!! もっとも、転職してからというもの、食べはしているかもだが、印象的な食事はそれほどしてこなかった。
記事に書ける店舗はそこそこにあるのだが、それはおいおいおっかけることにする。

2021.1.24は、盛りだくさんな一日にした。映画を一本、カラオケは約4時間、そして立て続けに昼食、夕食というスタイルにして、経済を回したわけである。
実は、阪急の塚口駅の南側、特に現行のさんさんタウン1・2番館より南側の店舗にはあまり気を向けていなかった。
当初の目的地は「粉もん」を食べたいと思っていたこと。その店舗はすぐに知れたのだが、その手前にあった、「ぎょうざの満洲」の看板に惹かれる。というわけで、お好み焼き店では腹いっぱい食べずに退出し、返す刀で当店に入っていったというわけである。

いまどきの店舗らしい、タッチパネルでのオーダーも、やや先進的。なにより、「餃子の王将」的なイメージの強い中華料理店なのに、白が基調の店内で妙に明るいのだ。

ここで頼んだのが、「タンメン」である。どこかの誰かの寒いギャグが思い浮かぶが、野菜たっぷり麺を食べたかったというのが動機である。ぎょうざのセットを頼む。710円(税別)なり。
出てきたタンメンがこちら。
manshu_ tanmen


思った以上に野菜たっぷりでびっくりする。塩ベースのスープの味わいは、すでにお好み焼き食べて満腹感が薄らいでいる中でも、きっちり自己主張する。ただ、麺の方は、それほど特筆すべきものはなく、ラーメン店としていく店舗か、といわれると少し厳しい感じがした。
首都圏中心の店舗展開になっている当社。関東には「幸楽苑」などの中華料理店もあり、関西では一定の知名度のある「京都王将」「大阪王将」と戦わなくてはいけない。差別化、という意味では皮がモチモチな当社のぎょうざは、京都王将のそれを食べ慣れているものからすれば衝撃ですらあった。
だが、麺類の根幹でもある麺がもう一つなのが少しだけ残念である。

麺  3.5/5  スープ  4.0/5  具材  4.1/5    総合評価 86点
食べログの記事はこちら

2021.1.24 バートレット姉妹に再会 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝」6回目鑑賞記

私自身、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のTVアニメーションは、この外伝鑑賞時、設定やストーリーのアウトラインは知っていたものの、視聴に至る情熱的なものは勃興せず、HDDの中に埋もれたままだった。ラスト作である作品を前に予習しておいて正解だった。
主役のヴァイオレットがあの美貌ながらまだ14歳程度、だから家庭教師に出かけられた(年の近いものどおし、というセリフにはもっと早くに気が付いておくべきだったかな?)、という設定。そして、この外伝が指し示したのは、「手紙を書くことの重要性」というところだった。

2年ぶりに劇場で見られる、となったら、何を差し置いても行く一択だった。10時過ぎに塚口サンサン劇場着。10:30の回は、そんなわけで、圧倒的な男性ソロが席を埋めるが、カップルも3組、ペアも男女とも1組程度来訪。平均年齢は40歳程度、男女比は3:2で男性優位と出た。

約1年半ぶりの鑑賞。ストーリーも手の内で、今まで気づかなかったところとかも浮き彫りになる鑑賞回だったが、なんというか、いちいち丁寧なのだ。
エイミー・バートレットが本当は成し遂げたかった「ふたつ星」。「僕の宝物」でもあったテイラーを手放す決断は、まだ年端もいかない彼女にとってもつらいものだったに違いない。「生きる意味をくれた」テイラー、そのテイラーは「幸せ運びたい」と願い、孤児院を出奔してくる。「白い鳥が飛び立つ朝」に二人して歩く道程、 デビュタントの「くるくる回る風に舞うステップ」が、イザベラ=エイミーの成長を表現する。ヴァイオレットは「思いが、届きますように」とテイラーを見送り、二人は、別々の道を「歩いていく ぼくも私も」と決めるのだ。

あえて「エイミー」の歌詞をぶつけてみたのだが、本当によく作詞されている。初見でタイトルだけに心奪われ、どうしようもなくなったのだが、のちの「みちしるべ」がまさしくヴァイオレットとギルベルトとの二人の行く末を案じするようで恐ろしかった。
ただこの映画は、そういうわけで、エンドロール中の主題歌で泣けてしまうという始末の悪さだけが問題である。あー、またランキングに大きく絡みそうな一本が紛れ込んできたw
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