生活圏でもあり、物品を購入するとなるとどうしても「ここ」になってしまう、ダイエー三宮駅前店(0622)。3/29に久しぶりに買い物しようと訪れた。
目当ては何と言っても当方のベストあられ・おせんべいである、越後製菓の「たまりしょうゆせん」。見切り価格になっていて、思わす棚にあるすべてのたまりしょうゆせんを買い占めたことがあるくらいのホリックぶりである。

そう思って、「米菓」の棚が並ぶ売り場へ急ぐ。すると、微妙にラインアップが変わっているのに気がついた。「あ、棚換えしたんだな」。ダイエーによらず、春は、商品の入れ替えの時期。新製品が棚を確保する代わりに売れなくなった製品はひっそり姿を消す。そんな流れが普通だから、それほど気にも留めなかった。なにしろ、越後製菓は、棚ひとつ分を丸々占拠し、専用の棚にしつらえてあり、棚換えとは無縁の存在だったからだ。その棚のあった場所にたどり着くまでは、そう思っていた。

「たまりしょうゆせん」が置いてある場所は分かっているので無意識に手が伸びる。だが、そこには別の商品が鎮座している。「?」となって、棚を一望して愕然となった。越後製菓コーナーが消滅している・・・。ほとんど前触れもなく、一気にほかの商品に棚を奪われた格好である。
買いたい商品だけが欠品しているのなら、救いようもあるが、コーナー自体の消滅は、取り扱わないことを意味する。つまり、もう三宮駅前のダイエーでは買えなくなってしまったのである。

予兆があったというのなら、買占めなど、どんな動きも出来たはずである。ところが突然店頭から姿を消してしまった・・・。何度棚の前をうろうろし、「別のところに引っ越したんじゃ?」など、八方手を尽くしてみたが、やはりコーナーがなくなっているのだから商品だけ残っているはずもない。20分ばかり、諦めきれず店内を徘徊したが観念してほかの商品をいろいろ購入した。