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次世代袋麺として登場した、「正麺」「麺の力」「ラ王 袋」。三者三様の麺の形態であり、メーカーが出した答えだとすると、大喜利よろしく、特徴があってかなりいい。

当方としては、「正麺」のカップ化を待ち望んでいるのだが、一足早く「麺の力」がカップめんとして登場。実は醤油(中華そば)/ちゃんぽんは購入済みだったが、坦々麺なるメニューを発見。脊髄反射で購入→試食と相成った。

やはり注目は麺。紙ブタを引き剥がすと、そこに現れたのは、縮れもほとんどなく、ストレートな麺である。のど越しも、ほかのメーカーやヌードル系だと引っかかるような感じが残るが、それすら感じられず、すいすい入っていく。麺の力はノンフライではなく、油揚げ麺なのだが、正直、ここまでうまいとは、と侮っていた(袋麺を製作した際には、ややゆですぎてしまい、ふにゃふにゃにしてしまった記憶がある)。

スープは後入れで、辛さは控えめどころか、「これで辛いの?」と聞いてしまいたくなるレベル。具材は坦々麺につき物のそぼろに青梗菜だったが、具はおまけだと宣言してしまっているほど少なく、まあこんなものかな、という感じである。

最終盤。よくよく見てみると、短い麺の切れ端が大量に浮いていることに気がついた。「そういえば・・・」袋麺製作のときにも、箸にも棒にもかからない短い麺が大量に出現していた。
これはおそらく製法の問題ではないかと推定しているのだが、正麺/ラ王では経験してない事象だけに、疑問は尽きない。
【評価】 麺 3.4/5  スープ 2.8/5 具 2.6/5  総合評価 82点