7/21は、テレビに釘漬けになった。当確情報番組をコメンテーターや政治評論家に汚されるのを見ているわけには行かないので、もっぱらNHKオンリーで見守った(まあ、9時前でほぼ大勢は判明してしまっており、10時以降は惰性で見ているだけにとどまっていたのだが)。

8時に付けたとたんに目に入ってきたのは自民の獲得議席数の余りの多さ。しかも、一人区はほぼ圧勝状態で、いくら出口調査がすごいといっても、ここまで当確が打てるのは、やはりアベノミクスに対する今後の期待感の表れではないかとおもう。
冒頭から、アナウンサーはねじれ解消を連呼。民主等の惨敗振りにも触れざるを得ない情況になってしまっていた。

僕としては、ねじれ解消で、法案のスムーズな制定など、無駄な時間をすごさずに済むことのほうが大きい。前に進む政治があるだけで、日本は確実に復活する。勿論一部問題となる候補者の当選が今後物議をかもしそうだが、今後6年間の与党の礎になることは確実で、コロコロ代わる可能性のある衆議院と違って、磐石の体制を作れたことのほうが大きい(直近の結果ばかりに目を奪われがちだが、6年間議員でいられる/解散なしという視点に立つ人って意外に少ない)。

デフレ脱却のスタートラインに立ったに等しい安倍内閣。どうやって浮揚させるのか、見ものではある。