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暑いとどういうわけか、焼そば系の売れ行きが伸びるそうである。
まあ、確かに熱いスープをうだるような暑い室内で食べるのは、あまり健康そうとはいえない。

そういう風潮を抑えるべく、なにやらスープを氷で冷やしてたべる、たべ方提案もなされているようだが、ラーメンは熱いのが当たり前であり、この提案は素直に受け入れられるものではない。

さて、当のUFO。登場当初から、この扁平なパッケージは形や薄さこそ改変が行われているものの、他が追随できないようなインパクトをもって迎え入れられたことは間違いない。

当方が探していたバージョンのCM(松鶴家千とせ版/わかるかなぁ、わかんねぇーだろぅなぁ)はなく、現在の文枝師匠=当時の桂三枝出演のCMがあった。→こちらただこのCM、意外な事実が告げられている。

「UFO」の意味である。円盤型のパッケージからどうしても地球外生命体が乗ってきた乗り物が想起され、UFOといわれるものが出来上がったのだが、CMの中で三枝は『うまい、ふとい、おおきい』と、頭文字を指し示しながら言っているのである。

又意外なことに、『四角くなったUFO』も一時期で回っていたこともCMの変遷を探っていくうちに分かった。

そんな余談ばかり/トリビアはここらくらいにして実食。
ストレート麺にした焼そばは、ともすればソースをまとわりつかせるのに汲々とするものだが、やや粘度を持たせたことで、しっかり味わいもでている。一時期、ソースメーカーが変わったことで味が変わったといわれたようだが、今では、『甘ったるい』と揶揄された味付けも克服できている。

ド定番であるがゆえに、これ以上の進歩を望むのはどうかしているが、このまま突き進んでいってほしい。

麺  3.6/5  ソース 3.1/5  具 2.9/5   総合評価 83点