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ここ最近、カップめんの試食記ばっかりだったと記憶している。
理由は簡単。袋麺は調理にかなりの熱量を使い、どんぶりまで熱くなってしまう状況下で作る/食べるが苦痛に感じるからである。

9月に入り、朝晩の気温はやや安定。寝苦しかったり、あまりの量の寝汗にびっくりして飛び起きるといった状況はもう経験しなくて済みそうである。
そうなってくると、やはり「旨い」袋麺は食べたいもの。白羽の矢が立ったのが塩味の菊水製品である。

麺がうまいのはいまさら言うまでもないが、このインスタントのすごいところは、スープである。
何しろ、高級品と見間違うほどの液体。しかも、かなり油分を含んでいるのか、ゲル状で出てきた。
先に丼でスープを作っておくのだが、香りといい塩加減といい、非の打ち所がない。

このスープが茹で上がった麺にであうと、麺の持つ小麦の香りもあいまって、ただひたすら「うまい」「いける」を連発することになってしまう。
しょうゆのときに感じた「塩辛さ」は、比較的抑えられてあり、スープそのものの色合いも上品なので、これがベストマッチか、とさえ思ってしまった。

塩ラーメンは、店頭でもあまり選ばない小生。しかし、こと菊水のラインアップからすると、今後はしおの存在価値が急伸したのは間違いなく、今後の購入の一番手に躍り出た模様である。

 麺 4.4/5  スープ 3.7/5   総合評価   95点。

遂に! 即席麺評価史上、最高点が出た。勿論、生めんとは比べ物にならないのは分かっているが、よりそれに近いことやスープの味付けにメロメロになった結果である。