と、リングサイドのアナウンサーよろしく、書き始めてみたのだが、この展開は、さすがに予想していなかったものである。
http://news.livedoor.com/article/detail/9495382/

名誉毀損、ということで提訴するらしいのだが…。大なり小なり、故人が吐いていた彼女に対する感情の吐露は、誇張して書かれているものではないと感じる。むしろ、もっと激しい憎悪や怒りの対象になっていてもおかしくない。だいたい、生みの親を金づる同然に見ていたのだから、当然といえば当然である。

ということは、である。提訴することによって、白黒はっきりしてしまうことになってもいい、と判断しての(=裁判での勝算がある、という判断の元の)行動とも見て取れる。被告人席に百田氏を座らせることができるだけでも少しは溜飲が下がると思っての行動なのだろう。

下世話ながら今回の裁判、私が判断してみたい。
ズバリ、「却下」になりそうである。理由としては、・毀損された名誉の対象者が実名で明かされておらず、特定できないこと(たかじんの娘であることはわかっているだけだが、実名を上げてはいない) ・虚偽で書かれた内容と断定できない(未亡人の証言がもとになっており、著者は書き写しただけ。脚色も必要以上にしていない) ・第三者の証言も多数得られる(もちろん、原告に不利な情報ばかりになるはずであり、どの面下げて裁判にしようとしているのか、と諭される可能性すらある) を上げたい。

本当のことを書かれて逆上して裁判にする。第三者機関である裁判所に判断してもらう方が、すっきりするし、これがネタにされて、また百田氏に面白おかしく書かれてしまっても、当方は一切の責任を負わない(ああ、うまいこと引っかかりやがったwww、とほくそ笑まれているかもしれない)。まあ、好きにすれば、で生暖かく見守りたいところである。