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関東土産としゃれ込んだ、前回の店舗訪問時の"戦果"と言える、関東仕様のカップ麺。
実は、以前にも、それをやってのけたことがあったのだが、意外にも、一方のメーカーしか購入して実食していないことが判明。
それも踏まえての購入であり、実食と相成った。

何はともあれ、相違点はだしの旨み加減。
関西風の味に慣れ親しんでいるものにしてみると、この関東系の、すきっと際立った醤油の切れ味がすごく斬新に映る。

狭い日本の国土であるにもかかわらず、東西で味が違う仕様にしているのは、おそらく外国人がそれを聞いたら「Really?!」(トニー風に言うと、「マジかよー」(抑揚なしでお願いしますww))となることはまず間違いない。しかし、それを可能にする/いや、そこまで味にこだわっているのは日本人しかいないのではないだろうか?

麺は言わずもがなの扁平断面のいつもの「マルちゃん」。お揚げの味も甘ったるく、というレベルの仕上げではなく、関東風の出汁を邪魔していない。

日清の、和風カップ麺の、麺のグレードアップ化以降、影が薄くなった感じのある「赤いきつね」「緑のたぬき」シリーズだが、古き良き時代のカップ麺の風情を残しているところに共感を覚える。

 購入店舗  ダイエー 浦安駅前店
 麺 2.8/5   スープ  2.9/5   具材  2.8/5   総合評価  77点