普通なら、すんなり決まって当たり前の、『明治日本の産業革命遺産』の承認が、例の国がごちゃごちゃいったおかげで、すんなり決まらず、一日遅れでようやく承認された。

普通の国なれば、隣国の歴史建造物やいわれのあるものの登録とか言うことになれば、歴史観点からも、普通に歓迎するはずだし、妨害するとか、ほかの国にネガティブな根回しをするといったことをするのは、異常である。

だいたいにおいて、強制収容されたという証拠も、書類も何もないのに、外相クラスの人間までもが「嘘の歴史」をさも本当に起こったかのように喧伝しているのである。それはまさに「わたしの証言が絶対」と言い張る従軍売春婦の言い分と同じである(絶対、なはずの証言がぶれまくっている件wwww)。

ことほど左様に、かの国がかかわってくるとろくなことが起こらない。スポーツでも、対戦相手になったとしたら、 勝っても負けても誹謗中傷、大会の主催地だったとしたら、適当な運営にトラブル続き。アウェー感満載の応援風景に、「風」まで味方する体育館を作り上げてしまう。知れば知るほど嫌いになる…それが「Kの国の法則」でもある。

そして、そんなに日本が嫌いであるはずなのに、コバンザメよろしく、居座り、たかり続けているのが在日、と言われる種族である。もちろん60万と言われる全員がそんなメンタルでいるはずもないが、DNAは争えないものだ。そんな彼らにとって日本が安住の地で無くなる"かも"しれないときが後数日後に迫っている。
→7月9日でググってみると出るわ出るわwww うまくまとまっているのがこちら

このブログ自体は、別に嫌韓をあおるものでも何でもない。むしろ、事実を述べただけにすぎない。

ただ、そんな直近のイベントごとより、8/31が気になってきている小生がいる。

そう。ダイエーからの直営店の分割"統治"が実施される前日だからである。今まで全国チェーンを標榜していたはずのダイエーの、ここまでの没落を、鬼籍に入ったCEOであっても予測不可能だったはず。会社の栄枯盛衰は世の習いとはいっても、「中の人」的には非常に複雑な心境でいる。
人生の5周目に入る誕生日はその2日前。いろいろと思うところありそうな8月を迎えることになりそうである。