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やや後ろ髪を引かれるかのように横浜西口(0239)を後にする。

そして、いよいよ、本日のメインイベントと言ってもいい、横須賀店(0425)の再訪とあいなるのである。

横須賀のオープン日は、1991年4月25日。世の中、まさにバブル真っ只中。いや、正確にははじけようとしている段階であり、ダイエーにしてみても、この時期に開発した、店舗のいずれもが現存していない中で、ここだけは特別でもある(ほぼ同期で残っているのは、北海道の栄町(0427)くらい。この後、地域FCの独立店などを直営化することが相次ぎ、完全新規出店も数が少なくなっていく/続番であったのは南茨木(0426)だが、意外に早く閉鎖)。

ドライブがてらに最初に訪問したのは、91年内。まだ開店間もない時期であり、店舗や専門店のそこかしこから、熱気や活気が感じられ、圧倒されたのを昨日のことのように思い出す。

2016年には、イオン化されてしまうこの店舗の最後の雄姿をとどめようと現地に向かったわけだが、横浜発14:15の快速特急でかぶりつき、汐入駅に着いたのは、14:50頃。駅から歩道橋に出ていくと、夢にまで見た、巨艦店が目の前に覆いかぶさってくる。
        横須賀_01   横須賀_02

どの角度で撮っても、様になるダイエー店舗というのはそうそうない。それもこれも、ベイエリアに建てたことが奏功しているわけだが、小ぢんまりとした建物では、逆に映えなくなってしまう。それも含めて、ここまでの建物を作り、それが全く違和感なく、この地に存在していることに、当時のCEOの先見の明、というものが感じ取れる。
もちろん、その巨体振りゆえに、持て余し気味に映ることもまた事実。シネコンやパチ屋も入って何とかごまかしてはいるものの、イオン化で、どうテナントが変化するか、注目でもある。

帰り際に、当方ならではの"発見"。
横須賀_残滓


あえて残しているのか、知らずに、ほうっているだけなのか・・・真相は定かではないが、こういう、昔を彷彿とさせるものを見つけると、妙にテンションが上がってしまう。

 訪問店舗データ
 店名   横須賀店     店コード  0425
 購入品  せんべい等 計3点     購入金額   355円