たまには、部屋の掃除もしてみるものだ。
こんなんみつけた。
ばばーん!!!!
Forbes


当方が、そこいら辺の「ダイエーオタ」と一線を画しているのがありありとわかる事例であろう。もちろん、研究に値する、関連図書はほぼ即座に購入。あまりいい面にかかれてもいない佐野真一著『カリスマ』もハードカバーではないが購入に至っている。
さて、みなさんが気にしておられるのは、表紙に輝く、食に打ち沈む暗黒の「上弦の月」。そう、2代目ロゴだからである。
私自身「買っていた」ことを知らなかったほどなのだが、発行年は…表紙にもある通り、

     1999年3月!!!!
しかし、実は、この時期、当方は、「中の人」ではなかった時期でもある。震災後しばらく、独立を模索しつつダイエーに入っていたが、97年に念願の独立(もちろん退職)。だが、まさに99年の3月に閉鎖の憂き目にあうことになる<何の因果か、開店当時の、コスチュームを着た吾輩の写真まで一緒に出てくるんだから…>。

要するに「精神的にはまだ中の人だった」と言えるから、こんなビビッドな表紙に飛びついたんだろうと思う。そして、この雑誌から15年後…この雑誌の書いた『出直し』は、ほぼ実現されることなく推移してしまうことになる。

こんなものが見つかった以上、これから死に物狂いで、この記事を読み解きながら、今のシリーズ「飲みこまれるダイエー」にもつなげていきたいと思う。

それにしても…この当時、売り上げがほぼ半分しかなかったジャスコに抜かれるだけならともかく、食われてしまうとは…。栄枯盛衰を目の当たりにしながら、記事を書いていくことになるのだろうか…。

→その2 はこちら