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2015年9月1日。
北海道と九州、そして中部地区の59店舗が、ダイエーから離脱した、一つの記念日となった。

前日に閉鎖している数店舗を含めると、60店舗強がダイエーで無くなったわけであり、その影響は計り知れない。来年3月には、宮城の仙台店(0285)をふくむ首都圏・関西圏の29店舗の大量離脱も控えており、すでにユニーにも抜かれている売上高がさらに減少することは必至。下手すると、ライフや関西スーパーが背後に迫りくるまでに落ちぶれてくる可能性すらある。

だが、遠隔店の離脱は、店舗巡りをする私にとっては、願ってもない状況でもある。北海道は、旧のグルメシティ北海道の合流店もあり、ほぼ訪問記録はゼロ。九州にしても、訪問記録あいまい店+完全未訪問を入れると15店はくだらなかったわけであり、もはや「行かなくて済む」という点ではラッキーな面も大きい(特に離島にある、壱岐と大島は、完全踏破をもくろむものにとっては、本当にネックだった)。

とはいえ、今年3月の関東・近畿の各グルメシティ合流は、私に冷や水を浴びせかけてくれている。なんとなれば、関東圏は、40あまり。関西も40以上は店舗が存在する。直営店コードを名乗っている以上、行かないわけにはいかない・・・というわけで、今年7月から、当初の予定を前倒しして、これら合流した店舗にも回り始めているのである。

実質、阪急沿線で残っている未訪問店は、ここGC桜井店(0806/4022)だけ。
年始までに合流していたのならば、毎度の初もうでのついでに回れているはずだが、宝塚線沿線の店舗となると、どうしても足を向けるのが億劫になる。
ようやく機会が訪れたわけだが、言わずと知れた箕面線は、一種の盲腸線。しかし、朝夕のラッシュ時には、直通する列車も走っていた時期もあり、伊丹線や甲陽線とは少し異なっている。まあ、阪急電鉄の旧称が「箕面有馬電気軌道」であり、いわば「創業の地」。そんな沿線にダイエーが店舗網を巡らせたのも、なんとなくわかるような気がする。ちなみに以前までは箕面店(0219)もあったが、閉鎖している。

桜井駅を下車してきょろきょろ。それもそのはず、踏み切りの隣にあるとはいっても、桜井駅からは見通しが悪く、まして、出発しないとわからない位置にある。それでも携帯地図などをもとに向かう。
店コードからも、意外にくたびれた感があるかと思ったが、そうではない威容が目の前に現れる。上階を100均に賃貸しているのはさすがだし、これが今のダイエーの生かせる道のようにも思う。
GC桜井


午前中は別のところにお出かけしていたのだが、何も固形物を食べていないことに気が付き、ほぼ半額相当のアンパンをゲットし、帰りの電車内で食べる。

 訪問店舗データ
 店舗名  GC桜井店          店舗コード  0806/4022(旧サカエ店)
 購入品  見切りパンほか4点     購入金額   342円