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次々リニューアルしている、トップバリュ系のインスタント麺。
はっと棚の下段を見ると、あきらかに商品写真と、思っていたバーコードと違うリニューアルした焼きそばを発見。

これは食べなければ、となって早速籠の中に納まる。

記号はJ930であり、西日本明星製と確認。もしかすると、東西で味が違うのかもしれない(ちなみに製品ページを覗くと「複数の工場で」の表記。もう一方は埼玉なので、これまた、東日本明星はほぼ確定/摂取カロリーが違うのでやはりソース違いの可能性あり)。

湯戻し後早速食べ始める。
129gと大盛り志向の焼きそばなわけだが、実質麺しか入っていない状況で、この価格で商品が提供できるのだから、如何にスケールメリットが価格に享受されているのかがはっきりと見て取れる。
麺は、正直言って「あ~~、そうですか」という程度で感動も驚きも何もない。もちろんストレート的な何かがあるわけでもなく、一平ちゃんを作っている会社でありながら、コシとか歯ごたえも抑制的。材料をどうにかケチってこれができたのだな、を十分に思わせる麺である。
ソースは必要十分。ただ、フレーバー的な面ではこれまた控えめ。ウワっとくる香りが食欲を刺激するわけだが、これがない。最小限にとどめた風でしかなく、色が付いていくものの、やはりどんよりとした感じにさせられる。
ふりかけは彩の面でややプラスだが、やはり麺に対してアピールするほど量はない。具材も申し訳程度で、特にキャベツは、大きさの上でも不満が残る。

確かにおなかは膨れるし、同じ95円なら、「ヌードル」シリーズより、麺の量も摂取カロリーも多めのこちらを取ってしまうことになるだろう。だが、食べ終わった感じは、やや満足感にかけるものになってしまう。それは何事においてもたんぱくだからに他ならない。実際に茹で上がった麺を炒めるとか、もう少しウスターでもかける/ちょっとコショウでも掛けるなどして、アレンジすれば、違った食味も実現できるだろう。
ひと手間掛けたくなるようなでき。これって、不十分な製品といえなくはないだろうか?

 購入店舗  ダイエー 神戸三宮店
 麺   6.5/10    ソース   6.5/10   具材   6.0/10   総合計 19.0/30
 価格補正  +1.0     合計   20.0/30     格付け   B(何とか食べられる程度)