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レポートも終わった、「雄姿記録の旅」。
ダイエーでもイオンでもない、宙ぶらりん状態の碑文谷店。そんな立場に置かれるなどと、開店当時の1975年で考えても、そして、ダイエーの主力店がイオンに行ってしまうことを考えても、すべてが想定外である。

今更、買い物して支える、ということをしても、売り上げた金額は、屋号がダイエーであっても、イオンリテール様の懐を太らせるだけ。なのであんまり買う気はしなかったのだが…
ヤマダイの「ねぎみその逸品」を見つけてしまったから、たまらない。買うな買うなという別人格がささやくのをしり目に、レジに持っていく小生。手元には、関東バージョンのトップバリュのきつねうどんもあったりする。

自宅でこの日曜日に食べてみる。
具材は、キューブ上にまとまった白ネギのそぎ切りに唐辛子の輪切り。たったこれだけ。え?肉系なしですか…このアグレッシブなメニューには驚いた。
麺をほぐし、スープを投入し、別添えのおろしにんにくも間髪入れずに投入。
スープをまずすすってみるのだが…

        ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
どこからともなく弾が飛んできて撃たれたかのような、衝撃を感じる。「う、うまい・・・」
甘くなくかといって辛くなく、コクも風味も全て及第点。優しいとまで表現してもいいくらい、芳醇な気持ちにさせてくれるスープは、本当に数えるほどしか出合っていない。
麺は凄麺の太麺。スープのここまでの複雑さ加減を十分受け止めてくれる、質の高い麺があればこそ、相乗効果が生まれる。
具材のねぎの量は、よく頑張ったといえるもの。「ねぎしかないの…」と言いたくなるところでもあるが、ここはぐっと堪えて、堪えて。

またヤマダイで高得点カップ麺の出現である。このままでは、高得点がヤマダイオンリーになってしまう。求む!ヤマダイをやっつけられる品種。

 購入店  ダイエー 碑文谷店(屋号はダイエーのままだが、内容は、イオンリテール)
 麺   8.5/10    スープ   9.5/10   具材  8.0/10   総合計 26.0/30
 価格補正  なし      合計   26.0/30     格付け   AA(当然の結末)