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店舗周りをしていると、本当に「一期一会」と言えるような、商品に出会って購入することが多い。
特に購入主力店にしている神戸三宮店(0622)や、関西スーパーの大開店などは新商品を扱うことはあっても、マスに乗っかった製品がメインで、おっ、と言えるような商品にはあまり会わない。

なので、和歌山の片田舎/新店の面影を残す当店でこれを見つけた時は、「これは買わなくては」という義務感が襲ってきたものである。

というわけで、ようやく実食。
麺は、うんちくに書かれている「食べごたえのある麺」という文言にたがわぬコシと弾力性を発揮。縦型カップの製品は、ともすれば麺がおざなりになってしまいがちだが、このくらいしっかりしていれば、食べている、という感覚にさせてくれ、満足もする。
スープの方も、和風に振りつつ、それでいて、やや複雑な感じを醸し出す。最後に投入した調味油は香りづけと言うよりは、滑らかに感じさせるものだと理解した。
具材は、縦型なのでこの程度、の実感。ちゃんとしたチャーシューにしなかったのはどうしてなのか、は問いたいところ。

ここまで読んでいただくと「無難にまとめたな」ということが感じていただけると思う。そう、普通に食べられるのだが、それ以上でも以下でもないのだ。
もちろん、大感動する価格でもないし、そこまでの作り込を3カ月一の製品に臨むのは酷というものだ。であるがゆえに、「光る一手」は欲しかったところだ。ぶっちゃけると、「あえてこの内容で四季物語にする必要があるのか」が、当方が問いたい内容である。

 購入店 グルメシティ 新庄店
 麺    7.5/10   スープ   7.0/10    具材  7.0/10    総合計 21.5/30
 価格補正  なし       合計   21.5/30     格付け   B(ごく普通の印象)