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和ラーの公式サイトには、「日本中をラーメンにしてしまえ!」とぶち上げられている。
とはいうものの、「ラーメンにできる」料理なり、汁ものを探すことから始めないといけないわけであり、今回3品種出たわけであるが、これで終わってしまっては「日本中をラーメンに」という"壮大"な計画も企画倒れに終わりかねない。

というわけで、一番「味も何もかも納得のいく」〆のラーメン的な位置づけの、博多鶏の水炊き風を食する。
じ・つ・は、ライバルメーカーがすでに商品化済みである。→当方もすでに実食済み。
問題は、その製品とどれほどの差異が出てくるか、と言ったところだったのだが、軍配は正直後発の当製品ということになる。

麺は、「和ラー」専用のストレート的な噛みごたえも感じられる麺。力感のあるスープに負けない麺の仕立てに成功しているところはいい。
そしてスープ。和ラーシリーズの特徴でもある、エキス分と香料過多といってもいい香りづけが、ここでも炸裂。だが、鶏だし自体は、若干力感が弱いので、ここまでの過剰な味付けは、むしろ好印象である。コクも当然のように感じられる。
具材も及第点。かなりの量の鶏つくねが浮く第一印象は、「お、がんばったな」と素直に評価できる。ただ、色目で入れてあるにんじんは、数も少なく、もう一つ。だがほかの野菜(キャベツ/ねぎ)はそこそこ入っており、アクセントにもなっている。

一番製品として成立している感じがしたのは最後に食べたこの商品だった。意外だが、やはり以前に商品化されている=親和性が高い、とみられてのことだろう。

 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    8.0/10   スープ   8.0/10    具材  8.0/10    総合計 24.0/30
 価格補正  なし       合計   24.0/30     格付け   A(なじみもある味が奏功)