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年末年始。
「中の人」であり続けて幾星霜。年末/年始に一日ずつ休みがあるなんて言うのは、奇跡と呼ぶにふさわしい。

当然の様に「完遂」している関西圏の店舗に再度回る、ということもやっていくことにするのだが、ここでいくつかの店舗の閉鎖の報に対峙する必要性が出てきた。
ひとつは、黎明期、当時の灘神戸生協と、線路・2号線を隔てて"死闘"を繰り広げた元の住吉店(0057)→地震により倒壊後、仮設店舗のままで営業を続けていたグルメシティ住吉店(0634)であり、もう一つは、衣料品が発祥の企業を合流させた結果、テナントで入る唯一の直営店という位置づけになった、恐らく「日本一店舗面積の狭い直営店」であるヒカリ屋京都店(0842/4858)である。

実は、最初に訪問した2015.8の時点でこう述べている。→記事はこちら
以下抜粋
  いつお亡くなりになっても不思議ではない 
    月商数十万あるかないかの店舗なら、辞めるという手もなくはない


当方の見立てが死期を早めた、とはとても思えないが、逆に、テナントで入るスタイルの店舗はもはやダイエーの、というよりイオンのやり方・コンセプトから外れる。
それでも3桁店コード=直営店。むしろここを最後に見て回って名残を惜しむのは、今までの当方のスタンスから言っても何の不都合もない。
そう思って自宅を出発。ぐずぐずしていたこともあるのだが、京都店到着は11時半。
前回は、あらぬ方向に出てきてしまったことでうろうろ迷ってしまったが、今回は間違わずピンポイントで地下鉄・鞍馬口の地上に出る出口を選択。ハウディさんが運営する建物を目指す。
京都店01

入口には閉店公告。毎度おなじみの黄色チラシだ。
京都店02

一応店内テナント案内。
京都店03

エスカレーターで2階に。ここでも掲示物が目を引く。
京都店04

エスカレーターを降りたその場で、右に、左に顔を振る。そこから隅まで見渡せるほどの売り場しかないから、一瞬で撮り終わる。
京都店05

京都店06

店舗の小ささが一目でわかる、図表。「避難経路図」となっているが、向かって右側の、棚も何も図示されていない部分がヒカリ屋の持ち分。どんなに広く見積もっても200屬△襪ないか、だと思う。
京都店07

トイレに通じる奥からの一枚と、その隅にあった空き地に置かれた什器たちを撮って終了。
京都店08

京都店09


かくして、日本一小さいダイエー直営店は幕を閉じる。
応援のレジでも入っているかと思ったが、それすらなく、以前にも紹介した寺岡製のレジが孤軍奮闘がんばっていた。面白いのは、事前に割引登録をしないといけないという点。スキャン後割引きができるシステムしか知らなかった当方からすればこれは目から鱗。

 訪問店舗データ
 店舗名   ヒカリ屋京都店      店コード  0842
 購入品   フォーマルネクタイ(黒)     購入金額   980円の7割引き=294円