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ヤマダイの製品3品種をゲットしたわけだが、意外にもハズレ…とまでは言わないものの「フツー」レベルの製品の登場で戦慄を覚える。

今までが高評価すぎることもあるのだが、スープ/かやくに一切手を抜かない姿勢を感じていただけに、期待を裏切られた感はものすごくしていた。
リベンジなるか、の想いを新たに立て続けに実食。今回はハズレと見せない「函館海鮮塩ラーメン」をチョイスする。→製品HPはこちら

ぱっと見には「海鮮」とうたっているだけに、海老/いかが大量に入っているのか、と思われがちだが、入っている具材を見て驚いた。がごめ昆布にめかぶなのだ(ほかにはチャーシュー一枚/ねぎ/魚肉練り製品)。つまり普通の製品とはちょっと違うのである。

だが、今までのヤマダイ製品の中で、この商品ほど食べながら楽しいと感じたことは無い。むしろ「この発想はなかった」なのだ。
例えばがごめ昆布。細切りにしてあるのだが、これが出しも作り出す。めかぶは、特徴のぬめぬめ感が珍しく、当然歯ごたえも抜群。柔い食材ばっかりだった「豆腐ラーメン」にはなかった歯ごたえという要素がこれほど実食に変化をもたらすのか、と感じ入る。
スープもすごい。液体スープだったわけだが、ベースは「するめいか」だそうだ。イカのうまみは侮れない。実際奥深いのだ。塩らーめんは正直味噌の次に味調整が難しいところだが、これが実現できるところがやっぱりヤマダイの凄さである。

見事にリベンジとなったわけだが、逆に言うと「イカ海老を具材として入れない(スープの構成要素にはあるが)」海鮮ラーメンなのに高評価。この手法は、この会社にしかできないものだといえる。

 購入店  イズミヤ 西宮ガーデンズ店
 麺    8.5/10   スープ 9.0/10    具材  9.0/10    総合計 26.5/30
 価格補正  なし     合計   26.5/30     格付け   AA(歯ごたえの勝利!!)