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すべてにワサビを絡ませてあることに感動してしまったこの製品。ソースにも、マヨネーズにも、ふりかけにも。だから、あちこちから「違う感触」がひょこひょこ出てくるので退屈しない。

「あー、棚を占拠して売れてるんだなー、うらやましいなぁ…」
一応グループ企業の製品とはいえ、少しやっかんだのだろうか、日清が、ビッグな焼きそばで、同じワサビ風味の製品を出してきた。→製品HPはこちら
名付けて「わさマヨ地獄」。25.9g=地獄の少々お寒い語呂合わせもあって、表装には、緑色の鬼たちが奮闘しているさまが見て取れる。

だが、価格は普通レベル。少しだけいやな予感がよぎる。
ふたを開けてそれは現実のものとなる。ソース焼きそばにマヨたっぷり、という何の変哲もない構成だったからだ。

具材は数えるほどのキャベツだけ。ソース味とはいえ、基本が成ってなかったらヤバかったが、そこまでではない。
そして鳴り物入りのマヨ投入。だが、一気に投入→撹拌で、確かに刺激は前半来るが、後半になるにしたがって沈静化していく。いつもの「熱に成分が負ける」状況が展開される。
辛みのなくなった、マヨ塗れる焼きそば…それがおいしいと思えるのか、どうか。ただ「辛い」だけであり、実際単調。3つの味の要素にワサビを入れてある製品と比べるのが間違っている。

マヨラーでない私としては、麺に対してマヨネーズの量がやはり過剰に映る。一気に投入はやはり後々を考えると考えものである。

 購入店  ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.5/10   ソース・味付け 6.5/10    具材  6.0/10    総合計 20.0/30
 価格補正  なし     合計   20.0/30     格付け   B-(劣化パクリはご勘弁)