私が一番度肝を抜かれたところが、実はこの界隈である。
当初「こんなひなびた町にリハビリセンターなんて…」と思っていたのだが、鎌倉/湘南エリア舞台の場所特定に一日の長のある「マリア万歳」ネームのツイッター民の発信情報では、「鎌倉高校前踏切」の坂を上がったところに2軒のリハビリセンターがあり、アングルからこちらがモデルで、建物の構造等は、瀟洒な作りのほうが採用されている、とされている。
→ロケ地解説がなされているページもあります。こちら

というわけで現地訪問。
あ、そのものずばり、ですわ。
リハビリ01

で、瀟洒な作りであり、4階建ての建物があるのがこちら。
リハビリ02


そして、マリア氏いわく、『特にアジア圏を中心とした諸外国から、『世界一有名な鉄道踏み切り』と称されている』鎌倉高校前1号踏切を見る。
踏切01

踏切02


さて、自転車を借りたのは実は、劇中の動きがどう出るか知りたかったからである。
朱音さんの部屋で紫音がしゃべっているのを聞いたなぎさは、「アクアマリンに誰かいる」と知り、慌てて病室を出、おりかかる遮断機もものともせずに自転車でアクアマリン目指して必死に漕ぐ。このシーン、序盤の傑出演出でもある。
では曲の間に到着することができるのか?それを実際にやってみたのだが…
結論から言うと、女の子のスピードではギリギリか、ちょっと間に合わないのでは、と思ったりする。私自身もストップウォッチで計ったわけではないが、国道と電車が並走する区間が終わると、少し山になっているところがある。これを越えると一気の下り坂で下りきったところが腰越漁港<日ノ坂漁港>なので、そこからだとすぐ。私の計測では5分はかかっていないのだが…劇中は3分もあるかないかくらいなので、微妙といえば微妙な感じだ。