2泊3日の濃厚過ぎる東上作戦も最終日。だが、決まっているのは、16:10上映の「きみの声をとどけたい」のトリウッドでの最終上映回を見ること。これ以外は何をする、という予定もない。
午前中から動き出すのには何の支障もないのだが、そもそもほぼノープランの中で、何をすればいいのか、がよくわかっていない。
その中にあって、前日、ようやく友人宅で眠っていた、wowow録画の「君の名は。」ファイルを起動させることに成功する。この期に及んで、いまだ見たことのないという友人をテレビの前に座らせたのだ。ちなみに、初見ながら、新幹線の座席配置の逆と、四ツ谷駅の描写の妙については一発で看破できている。なかなかやるな、と思ったのと同時に、さすがかじりさしとはいえ鉄分の多い友人だな、と感じ入る。

視聴に至ったのには、実のところわけがある。それはおいおい触れるとして、見てしまった以上、いろいろと気になる…というか、疑問に残ってしまった部分がかなり多かったりする。
例えば『代々木駅の時刻表記』である。(1:33:12)私は、2021年には、デジタル化されているのか、と思ったりもしていたし、実際、デジタルの時計は存在していなかった。だが、表記の字体に見覚えがあった。

 「これって、もしかして、行き先表示板的なものではないか」と。

電気が走る。だとしたら、当方の前回の代々木駅ホーム上の舞台レポートは完全なる外れになる…

とにもかくにも、現地に行くしか手はない。友人宅を10時前に出て、まずは新宿まで行き、キャリーバッグなどをコインロッカーに収納。そして、瀧くんと同じように、新宿から一駅の代々木に向けて、山手線で移動する。移動に利用したのは、ご存知都区内パス。750円で山手はもちろん、東京都内のJR乗り放題なのだから助かる。

さて代々木の島式ホーム/2・3番線が同居する形の変則的なホーム に降り立つ。実はしっかりとアングルを押さえておらず、適当な構図になってしまったが、あとで画像を確認すると、総武緩行線側(3番線)の行き先表示板を背にした格好で瀧が立っているのがわかる。私の撮った画像は2番線の山手側の同様の行き先表示板なのだが、意匠は、2016年以前の取材した当時とは、線コード(JY)が付与されているのが違いくらいで、ほぼ同等のものである。そして、この部分がデジタル表記されているのは確実なので、これは当方の確認ミスということで決着つけたい。
代々木180408


一旦下車して、富士そばでもりを食する。
代々木富士そば