100スクリーン/80タイトルくらいと予定していた今年の映画鑑賞だったが、結果的に多重鑑賞作品が予想より多くなってしまい、60タイトル弱程度に落ち着きそうである。
全タイトルでランキングを、と思ったのだが、実は、一部「採点しない」とした作品もある(カメラを止めるな!とガルパン総集編+ダグラム劇場版)。これらは、ランキングには絡めず、鑑賞したという事実だけにとどめることにする。
それでは、本年度の当方の映画ランキングを発表する。
・対象期間:2017.12.1-2018.11.30の間に見た映画
・作品の区別
タイトルのみ…本年公開の作品
(タイトル)…2017.12.1-2017.12.31 に見た作品
<タイトル>…旧作、並びに2017年以前に制作・公開された作品
−−− カメラを止めるな!
−−− ガールズアンドパンツァー 総集編
−−− <ドキュメント 太陽の牙 ダグラム>
49位 ちいさな英雄
48位 蚤とり侍
47位 今夜、ロマンス劇場で
46位 <雲の向こう、約束の場所>
45位 カンフーヨガ
44位 <いつだってやめられる2>
43位 未来のミライ
42位 <ゴッホ>
41位 ペンタゴンペーパーズ
40位 虹色デイズ
39位 ウィンストンチャーチル
38位 あさがおと加瀬さん。
37位 スターリンの葬送狂騒曲
36位 スリービルボード
35位 <ガルパン これが本当のアンツィオ戦です>
34位 となりの怪物くん
33位 夏目友人帳 うつせみに結ぶ
32位 たまこラブストーリー
31位 <けいおん!劇場版>
30位 詩季織々
29位 空飛ぶタイヤ
28位 ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
27位 リメンバー・ミー
26位 (聲の形)
25位 <言の葉の庭>
24位 <秒速5センチメートル>
23位 レディ・プレイヤー・1
22位 ヴェノム
21位 響−HIBIKI−
20位 ニンジャバットマン
19位 ワンダー 君は太陽
18位 センセイ君主
17位 (響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ)
16位 君の膵臓をたべたい(アニメーション版)
15位 15時17分、パリ行き
14位 HUGっとプリキュア×ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ
13位 若おかみは小学生!
12位 ペンギン・ハイウェイ
11位 ガールズアンドパンツァー 最終章第一話
10位 <かぞくへ>
9位 グレイテスト・ショーマン
8位 <きみの声をとどけたい>
7位 (KUBO 二本の弦の秘密)
6位 銀魂2
5位 さよならの朝に約束の花をかざろう
4位 リズと青い鳥
3位 <劇場版ガールズアンドパンツァー>
2位 <君の名は。>
1位 羊と鋼の森
11月中旬にアニメ映画ランキングも作って上梓しているが、一部作品の序列が異なっている。これには理由があって、アニメーション映画だけを取り出した場合と、全体的な評価とは少し意味合いが異なるからである。特に、上位作より下の作品は、全体像で評価すると、いいところ/まずかったところの浮き彫りの度合いが変わってくるためにそうなっている(リメンバー・ミーが特に変動している→アニメ版では下位だが、ここではやや上位)。
これをもとに様々なランキングを出すと、
・実写 1位 羊と鋼の森
・アニメーション1位 君の名は。
・2018年実写第一位 羊と鋼の森
・2018年アニメーション1位 リズと青い鳥
・2018年洋画第一位 グレイテスト・ショーマン
となり、なんと、2018年上半期のランキングとほぼ変わらわないという事実が浮き彫りになる。邦画は仕方ないかもだが、洋画でグレイテスト・ショーマンを抜ける作品が現れるかどうかはカギだった。もし仮に「ボヘミアン・ラプソディ」を公開当初に行っていたら、間違いなく大きく順位は変動しただろう。
全タイトルでランキングを、と思ったのだが、実は、一部「採点しない」とした作品もある(カメラを止めるな!とガルパン総集編+ダグラム劇場版)。これらは、ランキングには絡めず、鑑賞したという事実だけにとどめることにする。
それでは、本年度の当方の映画ランキングを発表する。
・対象期間:2017.12.1-2018.11.30の間に見た映画
・作品の区別
タイトルのみ…本年公開の作品
(タイトル)…2017.12.1-2017.12.31 に見た作品
<タイトル>…旧作、並びに2017年以前に制作・公開された作品
−−− カメラを止めるな!
−−− ガールズアンドパンツァー 総集編
−−− <ドキュメント 太陽の牙 ダグラム>
49位 ちいさな英雄
48位 蚤とり侍
47位 今夜、ロマンス劇場で
46位 <雲の向こう、約束の場所>
45位 カンフーヨガ
44位 <いつだってやめられる2>
43位 未来のミライ
42位 <ゴッホ>
41位 ペンタゴンペーパーズ
40位 虹色デイズ
39位 ウィンストンチャーチル
38位 あさがおと加瀬さん。
37位 スターリンの葬送狂騒曲
36位 スリービルボード
35位 <ガルパン これが本当のアンツィオ戦です>
34位 となりの怪物くん
33位 夏目友人帳 うつせみに結ぶ
32位 たまこラブストーリー
31位 <けいおん!劇場版>
30位 詩季織々
29位 空飛ぶタイヤ
28位 ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
27位 リメンバー・ミー
26位 (聲の形)
25位 <言の葉の庭>
24位 <秒速5センチメートル>
23位 レディ・プレイヤー・1
22位 ヴェノム
21位 響−HIBIKI−
20位 ニンジャバットマン
19位 ワンダー 君は太陽
18位 センセイ君主
17位 (響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ)
16位 君の膵臓をたべたい(アニメーション版)
15位 15時17分、パリ行き
14位 HUGっとプリキュア×ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ
13位 若おかみは小学生!
12位 ペンギン・ハイウェイ
11位 ガールズアンドパンツァー 最終章第一話
10位 <かぞくへ>
9位 グレイテスト・ショーマン
8位 <きみの声をとどけたい>
7位 (KUBO 二本の弦の秘密)
6位 銀魂2
5位 さよならの朝に約束の花をかざろう
4位 リズと青い鳥
3位 <劇場版ガールズアンドパンツァー>
2位 <君の名は。>
1位 羊と鋼の森
11月中旬にアニメ映画ランキングも作って上梓しているが、一部作品の序列が異なっている。これには理由があって、アニメーション映画だけを取り出した場合と、全体的な評価とは少し意味合いが異なるからである。特に、上位作より下の作品は、全体像で評価すると、いいところ/まずかったところの浮き彫りの度合いが変わってくるためにそうなっている(リメンバー・ミーが特に変動している→アニメ版では下位だが、ここではやや上位)。
これをもとに様々なランキングを出すと、
・実写 1位 羊と鋼の森
・アニメーション1位 君の名は。
・2018年実写第一位 羊と鋼の森
・2018年アニメーション1位 リズと青い鳥
・2018年洋画第一位 グレイテスト・ショーマン
となり、なんと、2018年上半期のランキングとほぼ変わらわないという事実が浮き彫りになる。邦画は仕方ないかもだが、洋画でグレイテスト・ショーマンを抜ける作品が現れるかどうかはカギだった。もし仮に「ボヘミアン・ラプソディ」を公開当初に行っていたら、間違いなく大きく順位は変動しただろう。