8/10土曜日。
私にとってこの日は最大のエポックデーになるべきところだった。

すでに「君の名は。」を劇場で490回も見られた、というキチ縄氏が「天気の子」の舞台挨拶を兼ねて前日に新宿いり、当日はレンタカーを駆って新潟まで出向くという、本当にキチガイぶりを発揮。新潟→新宿、で、この日もナイト回を新宿で見るもの、と思っていた。
だから、私が新宿に8/10中に新宿に着ければ、念願でもあった、キチ縄氏とのエンカウントが実現するのだった。
地元では8回「しか」見られないのに、新宿に行けば、8時スタートの「バルト9」のせいで「9回」見られる、というのが、当初の目論見であり、一日一回でも、お盆の期間の8日間の8回分は、かなり大きい。って、なにがどう大きいのか、自分で書いていておかしな感覚に陥るのだが、キチ縄さんの行動原理は「そこに「天気の子があるから」でしかない。
だから、お盆期間中、新宿に入り浸る姿しか想起できなかったのだが、さすがに自由時間が数時間しかない新宿分回しは、身体に悪いと判断、8/10に地元・東海地方に戻って体制を整える、旨のつぶやきを発見してしまう。

これに驚いたのは小生である。
「新宿ブン回し」は予定通りだったし、実際8/9にはそれをやってのけている。だから、新宿に8/10もいる=会えるという図式は短絡的でも何でもない。
だが、「主」が帰ってしまっている新宿で、天気の子を揃ってみることに意味を見出せなくなってしまう。

結果、新宿にも店舗があるワンカラ店を宿泊地に設定。しかし、あまりの渇望感から、出だしで「天気の子」5曲を熱唱してしまい、ルーチンから外れた(いきなり「大丈夫」はなかったなあ)こともあって得点が出ないという失態。やる気がなくなり、結局数曲歌ってふて寝を決め込む。