「大須シネマ」が、運営母体を変更して8/24から営業を再開した。
(もともとはNPO法人の運営だったのだが、多分資金が底をついたんだろう。現在はとある会社の一部門になっている)

これだけなら「ふーん、復活したんか……」だけに留まるのだが、リニューアル・リスタートの際のラインアップを見て小躍りせざるを得ない。
「南極料理人」「タッカー」という洋邦映画に混じって、「きみの声をとどけたい」が上映2本目に選ばれているからだ。
実は大須シネマの新設直後の上映作品であり、この作品にかける並々ならぬ意志というものを感じずにはいられない。
2019.4.28の鑑賞記がこちら。

9/6の最終日に参集、ということを企画したのだが、当日は「コミックトレジャー」に行くのが確定。やむなく8/30にした、というのが実際である。
さて、久しぶりの名古屋。いろいろ行き方を検索していて、初めてとなる近鉄・名阪特急に乗車しようと考えた。
株主優待券を使えば普通乗車券が1000円程度、特急料金を含めても3000円強。行きか帰りに「ひのとり」を奢って乗り比べもできる。しかも、優待券を買ったチケット屋は一枚999円の大盤振る舞い。有無を言わさず2枚ゲットする。

さて当日。11:30開場は知っていたので、ギリギリではないがいい時間帯に到着する近鉄特急にターゲットを絞る。
8:30大阪難波発の列車は「近鉄特急」としか書かれておらず、アーバンライナーなどの愛称がない。もしかして、これは混成編成で来るのか?

その予感は大きく当たった。名古屋より4両が12200系だったのだ。
→2020年度中で、名阪特急から姿を消すことは確定している。
後ろはいわゆるace車両。こうなれば、「最初で最後」の前より4両に乗るしかない。
嬉々として自販機で特急券を買うが、ホーム上の自販機では号車・座席が指定できない、まさに「自販機」だったのだ。思う号車に設定されてくれない。
これではいけない、と慌てて窓口で取り替えてもらうが、改札口で先客の対応に2分近くかかったせいで、本当にギリギリのタイミングになってしまった。

とはいってもこれで車体更新すみ。乗車率1割以下のほぼ誰も乗ってこない快適な移動をすることができた。
片道3000円以下で迎える名古屋。だが、近鉄名古屋着は10:49。ウロウロする時間もなく、大須シネマに向かう。