多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

パチ/スロ

マツキヨ、カラオケを語る(5) 永遠の目標が現れる

パチ/スロモチーフのアニメーションやオリジナル版権で使われる楽曲の良さに呼応して、歌えるレパートリーを増やし続けていく当方。やり方はこうである。
まず新台として、アニメモチーフの台が登場すると、そのアニメーション関連の動画を探す。あるいはwikipediaで主題歌を歌っているのがだれかなどを検索する。
そしてその曲自体をYoutubeなどで視聴する。その結果、「お、これは歌えそう」とか「レパートリーに入れたろか」という衝動に駆られると、・Youtube動画から音声だけを抜き取り、CDに焼き込む ・ituneに行き、楽曲を購入→CDやミュージックプレイヤーに投入する ことでまずは手のうちに入れる。
そのあとは練習練習、又練習である。場所は、「一人になっている時」の自宅、車を運転しているさなか、など、人に迷惑がかからない程度に行う。ボックスでは基本練習はしない。ボックスでの披露は、ひとまず「一人カラオケ」で出来を確認。支障がなくなった時点で友人等に公開、という手順を取る。

そして、運命の出会いが立て続けに起こる。
「花の慶次」シリーズがスマッシュヒットを飛ばす中、その大当たり中にテーマソングを歌っているのが角田信朗氏であった。
すでにおっさんではあるが、自分の音域/曲調、何よりパッと見にはパチ/スロモチーフと疑われないところがいい。
→知り合いの行きつけのスナックでこれを熱唱。見ず知らずの人から絶賛を頂いてしまった・・・

「花の慶次」シリーズが、パチ・スロで新作を出し続ける限り、彼の楽曲は増えるわけであり、当方はそれを追っかけるといういい具合のモチベーションが保たれている。
アニメーションモチーフスロではこの2曲。
→マクロスFより、「ダイアモンドクレバス」
(ツベ動画では、原曲そのまま流用版が、著作権絡みでミュート状態になっていることもあり、あえて張りません)
そして、「魔法少女 まどか☆マギカ」より「ひかりふる」


そして、この「ひかりふる」こそ、当方のカラオケの遍歴20年近くの中でもっとも『制圧したい』と思わせた一曲である。
こうして、現在のレパートリーは、200曲になんなんとするまでに伸長。パチ・スロモチーフ系の曲だけで50曲近くはある状況が続いている。

マツキヨ、カラオケを語る(4) パチ/スロが加速させる。

2000年代に入って、カラオケどころではなくなる懐事情や勤務形態もあり、また、そもそもカラオケ好きばかりが集まる会合もなくなっていく。この当時、カラオケボックス業界も、寡占化が進み、通信カラオケだけの設置で済むことから、過大な投資がなくても多店展開が可能になったこともあり、当方住みの関西では、ジャンカラこと「ジャンボカラオケ広場」がかなり安めの価格でもってターミナル駅を中心に店舗網を広げつつある時代でもあった。

以前であれば、ベスト盤なら著名なアーチストであれば買っていたCDも、2008年以降は、ほとんど購入にまで至らず、レパートリーも曲数の伸びが頭打ち状態になっていく。
そうこうするうちに歌わなくなったせいで、十八番リストから漏れていく曲が続出。特にB'zやドリカム、サザンと言った往年のグループの曲が次々脱落。知っているが歌わなくなってしまうという事態が訪れ、120曲前後で止まり気味であった。

だが、2003年に、この機種が登場して以来、当方が「パチンコ・スロットには名曲が多く存在する」ことを悟るきっかけになり、これ以降、パチ・スロモチーフになったアニメーションやオリジナル版権のタイトルや楽曲を収集するようになっていく。
→2003年の「大ヒット機種」と言えばこれしかないでしょう。そして楽曲はモ・チ・ロ・ン、これ。テレビ版オープニングでお楽しみくださいww


もうこの時点で、「エヴァ」はヒット作に名前を連ねており、当然あの名曲もレパートリー化。これらを手始めに、オリジナル版権ものであっても、メーカーが音源を提供している場合には、そこからダウンロードして取り込むという手法で、曲数だけは増やしていった。
だが、ここで問題が生じる。アニメモチーフの台の場合は元のアニメーションがあるから問題なかったが、オリジナルの場合、そこまでカラオケメーカーが対応してくれるとは思っていなかったのだ。
ところが、潮目が変わるきっかけになった(と思われる)のがこの機種である。
→ 
そして、いわゆる”萌え系”の先駆け、と言ってもいいオリジナルキャラから生まれた作品もある。

これを皮切りに一気にレパートリーが、パチ・スロ採用曲だらけに変貌していくことになる。

「氷河期」突入のパチメーカーに未来はあるか?

実は、この記事を書く気になったのは、「2社目のお亡くなり」が判明したからである。

まず端緒となった弱小メーカーは、はっきり言って稼働も設置もほとんどなかったと思われ、私の中でもほぼ誤差の範囲だった。
ところが、ほぼパチンコ専業にして、玄人好みする台を出していたマルホンが先ごろ民事再生。
帝国データバンクより
そして、二社目に名を連ねてしまったのが、奥村遊機である。
同じく帝国データバンクより。マルホンと違い『自己破産』なので、病状はかなり悪化していたとみる。

奥村という名前を聞くと、私の中では、現金機でもあり、波荒のCR機でもあった「ヤジキタ」を思い出さずにはいられない。あのカニ爪のようなスタートチャッカーは、確変時には何個玉を拾ったことか…。小さいブラウン管時代ではあったが、味のある(今が毒々しすぎて簡素に見えるだけかww)リーチアクションも今は昔である。
当方が店舗勤務していた頃に出した、「CRうる星」で一躍ヒットメーカーの仲間入り。しかし、そのあとが鳴かず飛ばず、で、今回の措置になったものと考えられる。

さて今回、中小とはいえ、メーカーの破たんが相次いでしまったことは、そのまま、業界が左前になりつつあることの証左である。なんとなれば、店があれば、少なくとも台は売れていくはずである。そのお店の数が最盛期より4割近くも減少(wikiによれば、95年の17631店→2012年の11178店で、37%減)=設置台もそれ相応に減っていることがいえる。しかも、遊戯客数も半減に近い状態。これでは客に還元したくてもできない状態にならざるを得ないわけであり、勢い小さくなったパイの奪い合いになっている状況に変わりはない。
となると、どうしても、販売余力のあるメーカーや、ヒットシリーズで食いつなげているメーカーのものを客付けのために入れたくなるのは店の心理でもあり、結果的に寡占化が進んでしまうことにもつながる。

正直言って、今の日本にパチメーカーは多すぎる。実際、私が店舗を回って感じるのは、この先生き残れるのは10社に満たないだろうな、というところである(スロ専業も含めて、台メーカーだけで30社近くある)。老舗と言われた、奥村までも倒れてしまう現実。大手と言えども安閑としていられない冬の時代、いや、氷河期がパチメーカーに訪れたとみる。



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