多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

ひとりごと

ありのままが報じられないゴミたち

2020.5.20は、びっくりするくらい、生番組での間違った報道が散見される異常事態となった。
トップバッターは、今や「歩くデマゴーグ」といえる玉川徹氏を擁する「羽鳥慎一のモーニングショー」。甲種回送を撮りに来た「撮り鉄」たちの乱痴気騒ぎを報じるべきところが、3月に実施された別の甲種回送の写真を使ったのだ。
J-CASTニュースより。
おそらく、それほどの騒ぎにはなっていないとみられ、別の駅(船橋法典)での実況映像はあるものの、自分たちで取材していないのまるわかりだったこともあって使わなかったんだろう。その後、謝罪をしているが、なにも知らない人が見たら「撮り鉄サイテーだな」に印象操作されてしまうところだった。
これだけでは収まらない。
坂上忍の反政府芸だけで持っている「バイキング」は、もっと悪質だ。「17日(直近の17日は日曜日)の竹下通り」の映像として、密でもあり、マスクもほとんどしていない、結構混雑した映像が流されたのだが、とあるPOPで撮影時期が全く違うことが判明したのだ。
ライブドアニュースより。
「ウワ―マジで人一杯」と流れで見た人は思ってしかるべきだが、映り込んでいるマクドナルドの新製品を知らせるPOPが「てりたま」だったことで、17日が正とするなら、3月の映像であると看破されたのだ。
尚問題の放送は5/19。一日遅れで指摘されてから、その画像を使おうとした意図とかも述べず、謝罪するだけで終わらせている。これで「マスコミでござい」は虫がよすぎるだろう。
止めは今日の「ひるおび」。グラフを正しく書かないことで誤認させる手法は、いろいろな番組で使っている手あか塗れの手法だが、それを臆面もなくやってしまうところに潔さを感じてしまう。
保守速報より。

順にテレ朝、フジ、TBS。揃いも揃って反日・反政府集団が繰り出す、印象操作の数々。「だましてやれ」「奴ら、文句言ってこないだろう」……悪意がある映像を見せられて、「いやー、ワイドショーってためになるわ」にはどうあってもならない。例えば円グラフにしたところで、誰かがチェックをすれば「やりなおせ」と一喝されてしかるべき。ちなみにこの数字だけ……47と33を使うと、全体で80。47は大体60%だから、半分を越えているグラフはそれほど間違っているわけではない。「その他」の20パーセントが抜け落ちている理由がわからない、不完全なものなのだ。

いや、必死なのはよくわかる。そうでもして、アベを追い落としたいのは痛いほどよくわかる。
だが、「報道は、事実を曲げずすること」の放送法に大幅に抵触しているこの3件について、総務大臣をはじめ、何らかのリアクションは求められるところだと思う。
政権をたたくだけになり下がったゴミたち。「本当」「ありのまま」を報じられないで大きな顔ができるのも今のうちだと心得ておいた方がいい。

日本全国自粛が実現したこれからを予想する。

コロナウィルスに対応するうえで、避けなければいけない「集近閉」(いわゆる、3密よりはこっちの方が、どういう密なのかがわかりやすいし、何よりあの主席もDISれるのが大きい)を確実なものにするため、とうとう全国に対して緊急事態宣言がなされ、事実上、すべての企業活動が停止に追い込まれる事態となっている。

例えば、映画館は、これまでなら宣言の出された都道府県以外なら営業自粛とまではならなかったが、今回の宣言のせいで、たとえ数人レベルの発症した県でも営業はまかりならんとなる。夜の外出も基本できなくなるし、飲食は、客単価の高くなる夜の営業がほぼ壊滅的になり、基礎的な経費の支払いにも事欠く始末になることは必定である。
遊興施設も同様。パチ屋がほぼ全面的に閉まりそうな気配であり、それでも「自粛?なにそれ」で営業を強行する店舗に客が押し寄せる未来しか描けない。

強制力のない自粛が蔓延する事態。今までなら、自然災害で被災地だけに「行くのやめとこう」だったわけだが、今度は全国的に影響が広がる。訪日外国人も壊滅的であり、その彼らが落としていく金で経済が回っていたことも事実。そう言った要素が無くなれば当然日本経済はガタガタになる。
それを見越しての「ほぼ全員10万円給付」につながるわけなのだが、これだけでも足りているとは思えない。ロックダウンに限りなく近い現象が及ぼす影響は軽く見積もるべきではない。

さて、当方のへなちょこ予想を開陳していきたい。
コロナウィルスの蔓延・終息宣言を出すのが当方は「7月」と見ている。
散発的に患者はこれからも出てくるだろうが、抑え込めると判断した時点で出されると思うのだ。具体的には、確認患者数が急減したタイミングからさらに2週間。そこから、確認患者数が全国で数人レベルに落ち着いたときがそのタイミングだと思っている。東京での自粛はそのかわり少し伸びるかもしれない。
そしてこれは重要なのだが、今回の給付と別にもう一段の給付や経済刺激策を政府は取る。納税者に死なれては困るからだ。また、反政府側に寝返った時の怖さを彼らは知っているという側面もある。額の大小はあるが、仕事ができなくなる期間が相応に伸びれば、それに対応する予算も増えてしまう。108兆円では、せいぜいマイナスがプラスマイナスゼロに持っていけるかどうかでしかないともいえる。
倒産ももちろん増えるだろうけど、失業者はそれほど増えないとみている。それは、安い賃金の代名詞でもあった外国人労働者の代わりを邦人がやるようになっていくからである。グローバル化の盲点が図らずも見えたことで、国内回帰が経済界の中で潮流になれば、「きつくても仕事があるだけまし」な人たちを取り込むことは難しくないとみている。もちろん、賃金は相対的に上がってしまうが、「やってこない・当てにできない」リスクをとるより、金で済むリスクの方が妥当だと思うのだ。国富が国外に流出しない点も大きい。
インバウンドの復活は当面望めないとみる。一番の"お得意先"だった中国の急回復が望めないからだ。全世界的な人の移動も2021年初頭までは減少傾向になるだろうし、そんな中でのオリンピックができて初めてプラス要因といえる。ただ、来年のオリンピック開催可能かどうかは当方も懐疑的である。

国際的な観点で言えば、確実に中国の世界的な地位は大きく毀損した。初期対応のまずさは日本もお互い様だが、彼らの隠ぺい体質や、くすぶっている反体制の炎が一気に白日の下にさらされる可能性は2020年代に確実に起こる。それがもたらす中国の分裂は見ものだし、今までやりたい放題だったかの国の凋落ぶりは見てみたい。それは一党独裁国家の終焉でもある。
アメリカはどうだろうか?今回感染爆発の象徴みたいになってしまったわけだが、中国に責任転嫁するだけでは足りないと思う。要するに舐めてかかりすぎていたわけで、その責任はいくら金で誤魔化したところで変わらない。欧米の中国に向かう怨嗟はただ「謝れ」というだけではこと足りないと集近閉氏は思い知らされるだろう。

中国という市場亡きあとの世界がどこに目を向けるか?と考えると、どうしてもまだ生活水準の上げ余地のある東南アジアの国々ということになるだろう。具体的にはベトナムやバングラディシュ、人口が膨大であるインドもその中に入ってくるだろう。中国が唾をつけたアフリカの国々は、金の切れ目が縁の切れ目、となり、急速に中国化から離れていくだろうし、その後をヨーロッパや日本が席巻することになるだろう。

何かが変わっていく令和時代。昭和初頭の大恐慌、平成初期のバブル崩壊、そして今回のコロナショック。また失われた○○年とならないように、日本は財務省などと言うけち臭い省庁の言いなりにならず、バシバシお金をつぎ込む政策を打ち出すべき時に来ていると思う。

「うちで踊ろう」問題は致命傷になるぜ

この動画が物議をかもしている。
あえて原版ではなく、解説動画を載せさせていただく。


この方……「世相のうっぷん晴らしチャンネル」さんの解説は、実に的を得ているし、当方の考え方と一緒である。
→うまく事象をとらえているし「アベのせいではないけど、安倍(とその取り巻き)の失策」ときっちり論破していらしゃるのだ。よかったらフォローしたってくださいませ。

この方が言っていることがそのまますぎて、私の出る幕はなくなってしまった感は強いのだが、こういうポカを時々安倍晋三一派はやらかす。それでも、支持率がそこそこあったのは、経済に対する手当て・政策がそれほど失敗しているわけではないからだ。
ところが、この、コロナウィルスが発生してからのすべての政策や指針には疑問符が次々に起こってしまう。全員に給付するのが手っ取り早いのに、条件を付けた30万円給付にするし、雇い止めに対する対策もあとになって政府の保証額を引き上げる「最初からしとけよ」状態。緊急事態宣言をしたら、お金に困る人も続出するのに、自分だけは優雅に過ごしてまーす♪アピール。僕自身はPCR検査にはかなり否定的なんだけど、政府が推奨しない理由をメッセージとして出すことはしていない。
厚生/財務/経済再生と、省庁間がせめぎ合う状況になっているから、柔軟に対応できないし、スピードも遅くなってしまう。そのうちに、コロナで死ぬ人より、経済で死ぬ人の方が増えることは間違いない。今日は生き延びれたけれども明日はどうなるかわからない状況の中で、自分だけいくら休日とは言っても寛がれてしまっては、怨嗟の声の方が大きくなってしまう、ひいては政治不信、政権不信に到達するのはあっという間だと断言する。実際、明日からのワイドショーは、この動画をしつこいくらいに取り上げ、「アベがこれでは」「緊張感無さ過ぎ」「ほかにやることあるだろ」といった批判一色に塗りつぶされるだろう。

麻生政権は、「漢字の読み間違え」「カップ麺の価格」で命脈が絶たれた。直近の政権交代といえる野田政権は「消費増税」が致命傷だった。7年近くの長期政権となった安倍政権が、よもや「動画投稿」でフィニッシュを迎える原因になったら、それはそれでエポックメーキングな出来事だろう。今回の動画投稿(星野源とのコラボという形ではあるが)が、安倍政権の終わりの始まりを告げたのではないか、とひそかに思っている。
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