多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

ひとりごと

【正式発表】当方の今後につきまして

すでに一部記事にもしております通り、出入り含めて20数年、一店舗連続勤続としては20年を超えたばかりのダイエー某店を"卒業"することになりました。
思い起こせば、当方のダイエー勤務の歴史は、大学在学中の出屋敷店(0407)を皮切りに、社会人として一企業に働きながら出入りした横浜西口店(0239)、現在勤務店舗からレジ応援として派遣された桂南(0661)、泉佐野(0691)を含めて、関わった店舗数は6店舗以上。更に、大学一年生からバイトとして入った神戸流通センター(2501)の存在が当方の骨肉となっていることは間違いありません。

このまま定年まで…という想定もなくはなかったのですが、今回、縁あって別企業から声がかかり、そこに厚遇を持って迎えていただくことから、何度目かのダイエー籍からの離脱をすることになりました。

店舗経営といういわば「一国一城」を持つことはできたものの長続きできず、3年弱で抜けた店舗に舞い戻ってからの20年余りは、見事に右肩下がりの本体を見続けた苦難の歴史でもありました。それでもここまで勤められたのは、「ダイエーの中の人であり続けることが楽しく、面白かったから」にほかなりません。

自身を安売りすることをいとわなかったのは、確かに世間の情勢というものもあることでしょうが、自分に自信がなかったことも大いに影響していると感じています。そんな私を少なくともそれ相応に評価していただける方に出会えたことは、これからの人生に大きな転機になるのではないか、とさえ思っています。

ということでの正式発表となるのですが、
・当方のダイエー店舗訪問/ダイエー企業研究的な記事の作成は続ける
・ただ、ブログ記事作成にとれる時間が激減する可能性はある
・その代わり、日曜日が完全固定のおやすみになるので、その部分での楽しみはある

といった具合に生活のリズムや環境も激変することが予想されます。
今後どのような立ち回りをしていくのか、はおいおいお知らせしていきたいと思っております。
ひとまず、この記事を持ちまして、現状をお知らせすることといたします。ありがとうございました。

勘弁してくれよ・・・(リピート中)

ただでさえ、「モンキーパンチ氏 死去」ですこぉし陰欝な日々を過ごして、「まあ、今日、ルパン第一作の映画、追悼でやるから見るか」となって自宅に帰ってきたら…

 「小池一夫氏 死去」 

なんてツイッターが流れている。

「え?????」
だって、先生、前日には、モンキーパンチさんと協業したこともつぶやいておられたし、死期が近いことは常々ツイッターでも発信しておられたので、覚悟というか、「その日は近い」的には考えていた。
このつぶやきがまさかのラストになろうとは。
4/17に死去した旨のスタッフ(奥様?)によるとみられる投稿。

あの原作者でもあられる小池先生がツイッターをされていたことは、フォロワー氏の「いいね」がTLで流れてきたことで初めて知った。以来、当方も、積極的にフォローするまでではなかったものの、時々流れてくる先生の至言に耳を傾けることが多くなっていった。

悠々自適の生活の中で、先生が気にかけておられたのは、「一日」の大切さであろう。
過去ツイを見ていて射抜かれてしまったので、これをもってこの記事を〆たいと思う。

小池一夫‏ @koikekazuo ・ 4月9日
生きたように人は死ぬというけれど、そうではない人もいます。そして、死に方は選べないけれど、生き方は選べます。そうです、生き方は自分で選べるのです。今日も、良い生き方を選択したなあと思えるような一日だとイイですね。おはようございます。

令和に至ろうとするこの瞬間にでも亡くなってしまう命に思いをはせて。合掌。

やるせない、土曜の夜。

想定はしていたが、やはり事実を知ると暗澹たる気持ちにさせられる。そんなDMがフォロワーから流れてきた。
当方がまさにtwitterでのリアル交友の先駆けを果たした、一人のフォロワーさんの死去の報に触れたからである。
訃報としての第一次情報。

死去した日時や死因等は明らかになっていないが、ともかく驚いている、というのが第一義的にあるとはいえ、「そりゃそうだろうね」と思わずにはいられない部分もあったりする。
何しろ、かなり重度なSNS依存症的な人であったし、どこに行くのでもねんどろいど三葉を携えるというありさま(パルシネマしんこうえん近くの洋食店で、あれを出された時にはさすがにドン引きしてしまった/梅田の鑑賞回直後の飲み会でも同様の人がいたのがすごかったのを思い出す)。であるがゆえに「つぶやかない」ということが正直信じられないままに沖縄での一緒の旅行を済ませて最終日に別れたものである。

そう。それが今生の別れになるとは思いもよらなかったのである。
もちろん予兆はあった。二日目、一緒に出掛けられないという部分で異変を感じ取っておくべきだったのかもしれない。だが、一日休養してからのステーキ店での食欲も悪くは見せず、むしろ体調は戻ってきたのかな、と思わずにはいられなかった。

もともと彼自身は、何らかの病状を持っていたのではないか、と思っていたりしていた。ずんぐりむっくりの体形で、足は若干不自由。すべてにおいて大儀そうに思える状態だった。とはいえ、失礼になるからと思い、そう言った内面的なところには首を突っ込まないできていた(そもそも、私は彼の本名を知らない!!)。

しかし、彼の「君縄」愛、「新海誠」愛は、ツイッター界隈でも群を抜いている。中でも傑出なのは、彼の描く小説の数々がすこぶる面白いことである。
→たとえばこれ
当方も狂ったように君縄SSを投稿してきているのだが、彼の筆致/用語使い/感情表現には敵わない。文才の差をまざまざと見せつけられる始末である。
一番わかるのは、ワンドロである。
最終投稿と思われる作品がこちら
「ワンドロ」とは、お題発表後、1時間で絵なり小説なりを書かないといけないという縛りの元に計画されているもの。君縄の絵師/物語師が腕によりかけて挑む時間帯である。これを一時間程度で書いてしまうのである。びっくりするしかない。

君の名は。 クラスタの中でも群を抜いた知名度のあった氏。訃報ツイートはその界隈にも衝撃を持って迎えられた。なにしろ新海誠展は、最後になってしまった沖縄を含めて皆勤賞。当然名古屋のラスト回にもご出馬されるものと思っていた。つぶやきが無くなり、本人の死が確認される現象は、実はこれが初めて。改めて「生存確認手段」としてのツイッターの役割を見せつけられた次第である。
私と同い年かちょっと上くらい。それでも死ぬときは死ぬのだな、と思わずにはいられない。はあ。少し飲みつけない酒でも飲んで、故人を偲ぶとしますか…
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