多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

ひとりごと

エンタメの強さをひしひしと感じる今日この頃。

遅かれ早かれ、となっていた緊急事態宣言がいよいよ発出するようだ。

仕事に対する出勤までは基本的に止められないので、ほとんど影響がないといえるのだが、困ったのが、当方が趣味としている映画鑑賞にカラオケが、ほぼ行えないという状況になってしまったことである。
映画に関しては、2016年からの新規趣味であり、無くなっても仕方ないかな、とあきらめてはいるのだが、ヒトカラオンリーな私にしてみれば、「カラオケもヒトカラ限定にすればいいのに」と思わずにはいられない。

一人なら、部屋の消毒を念入りにすれば、保菌者が使った後に入った人がかかる確率は大きく下がる。プラス、空気を入れ替えればかなり発生の度合いは下がる。閉鎖的な空間に「多人数」が入るから感染源になっているだけで、ヒトカラ専門店までやり玉に上がるのはやりすぎとしか映らない。

ゲームセンターやパチ屋も対象施設になりそうで、「もっとエンターテインメントのチカラを!」と声高に行っていた某歌手をイメージキャラクターにしたグループも、結局はコロナに屈する形になりそうだ。
 なかなか良いことも言っているんでおすすめ。

楽しみが消える形の日本。世界的に見ても、同様の状態になっているわけだが、まだ日本は、感染初期の段階からかなり日にちが経っているのに5000人に満たない(4/7現在)陽性反応者で済んでいる。もちろん、死亡してしまった志村けんなど、「死なない」「軽ければ大丈夫」といった間違った情報には目を光らせておかないといけない。

コロナ鎮静化の反動はいろいろと怖い。だが、私自身もじわじわと自粛し、そろそろと復活していく方向で行きたいと思う。

これで終わった今年のGW

私の恐れていた……といっても、十分に想定できてはいたのだが……ことが起こってしまって、いよいよ、興行界隈は危機的状況にあるといわざるを得ない。

2月・3月公開の洋邦問わず、大規模公開案件の上映延期の流れが、大ヒットを確約されているシリーズものである、「名探偵コナン」にまで波及したのだ(今作のサブタイトルは「緋色の弾丸」。東京オリンピックが背景になっていることも影響したか?)。東宝によると、これまたヒットの予感のある「糸」、長澤/東出/小日向という詐欺師たちが跳梁跋扈する「コンフィデンスマンJP」の新作も延期にするようだ。

2/3/4月の大作を上げれば膨大な数になる。そして、GW以降もそこそこにヒットするであろう作品は目白押しである。ただ単に「延期すればいい」ではこと足りないのだ。単純に考えて、年一スタイルで作ってきたコナン/ドラ/しんちゃん系の作品は、そうそう連続的に写すことはかなわない。春/秋スタイルになっているプリキュア映画も下手をすると、一本ないし二本企画が流れる可能性すらある。さらに、アナウンスが途絶えているエヴァ新作も確実に影響を受けるであろう。
しかし、映画館は営業しなくてはならない。貧弱なラインアップで、感染が疑われる場所の候補でもある映画館に好き好んでいく人はまあいない。週末の営業自粛を取らざるを得なくなっている首都圏のシネコンの現状は、終わりの始まりが始まったともいえるわけで、これで決して終わりではないところに暗澹たる気持ちにさせられる。

スケジュールを埋める努力を各シネコンもしているようだが、結局実入りにはつながらない。公開中の作品しか見られない(新作に期待できない)というネタ切れ感が蔓延している興行界。小さな劇場中心に閉館に追い込まれるところが出ないことを祈るばかりである。


一応書くわ。今年の日本アカデミー賞のこと。

映画鑑賞を趣味にできた2016年10月から、一定の監督諸氏には頭が上がらない。特にアニメーション映画界では、新海・片渕・湯浅の3氏、邦画では、月川翔/英勉/春本雄二郎氏あたりの作品は、もはや内容関係なくマスト鑑賞したいほどである。
その逆で、こいつがメガホン取ったら見ない/無視クラスの監督諸氏も大勢いる。あえて名前は書かないけれど、その大半がいわゆる政治思想を前面に押し出すタイプの監督である(作品にその色がなくても、本人の政治信条で見ないというパターンもある)。

監督がどうあれ、私は、基本「右にも左にも振っている作品」や、「プロパガンダ臭の強い作品」には与しないことにしている。最近作なら、「主戦場」だったり、現在公開中の「Fukushima50」あたりがそうである。
そして、自身のドキュメンタリーも大爆死した、望月とか言う東京新聞の記者が原案を書いた「新聞記者」という作品が今年の日本アカデミー賞を取ったことで、思想に毒されていることを隠さなくなったのか、と思わざるを得ない。

未見であるが、誰も見ていないに等しい興行収入しかなく、海外でも評価が高かった「パラサイト」とは比べ物にならない低評価だったことは今更言わなくても知っているはずである。ちなみにノミネートされたほかの作品は、「蜜蜂と遠雷」「翔んで埼玉」「キングダム」「閉鎖病棟」であり、今回のこの作品の受賞は、『ノミネート段階で独立系の秀作をことごとく締め出した日アカの体質への批判が、最終投票では新聞記者の追い風になった可能性もあります』(日本アカデミー賞歴代.comより抜粋)とあるのだが、それだけで決まるとも思えない。

興行成績や、キネマ旬報のファン投票と言った、市井の意見を全く無視したノミネート状況も気になるが、「この作品が取れる理由」をいくら探しても見つからないというのが実際で、とうとう政権批判/プロパガンダ臭の漂う作品が賞を獲るようにまでなってしまったのか、と思わざるを得ない。
当然のように、当方推薦の映画ブロガーである「物語る亀」さんは、烈火のごとく怒りながら評してます。

「流行語大賞」と似た構図になりつつある日本アカデミー。まだ前回の犯罪者一家の映画が獲ったのは興行の部分から納得なのだが、賞レース狙いでこうした政治色の強い映画ばかりが作られたら、窮屈で仕方ない。だいたいほぼすべての映画ファンはこの受賞を手放しで喜べないし納得しないと思う。
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