多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

インスタントラーメン

即席麺試食記(355) 何か違う サンヨー 創味のつゆ使用 きつねうどん


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別商品でもある、小海老天そばは高得点になっていたのだが、本製品を食べながら思うことは、「あの創味のつゆを使うのに、なんで縦型なのか」という点である。

つゆを味わってもらいたい製品なら、そのものずばり、惜しげもなく使っていっても不思議はない。ところが、カップ側面には、たったの6%使用としか書かれていない。
そこに愕然とした。つまり、94%はオリジナルなのだ。6パーごときで「使いました」と宣言できるとは驚きだし、どうりでそばを食べた時にかつお粉末がカップ側面にびっしりとついていたのか、と改めて確認する。

そうとわかると、うどんバージョンの方も構えて評価せざるを得ない。
麺は、当然幅広であり、それほど特筆すべき点はなし。具材もネギがかなりインパクトあったが、平均止まり。
そしてスープなのだが…甘く濃い。一種きつねうどんだと錯覚しがちだが、やはりだしの色の濃さがあまりよくは思わせない。

日清も東洋水産も、和風麺は東京と関西で味を変えてきている。縦型であり、企画ものという部分を考えると、全国統一で出す味にしては、かなり東京よりにしたのは、少しだけ失敗とみている。
原価に合う割合にしか配合できないのなら、使ってますと堂々と言い切らない方がよかったのではないか…化けの皮の剥がれた実食になってしまった。


 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    7.0/10   スープ   8.0/10    具材  7.5/10    総合計 22.5/30
 価格補正  なし    合計   22.5/30     格付け   B+(濃い感覚がマイナス)

即席麺試食記(354) 濃・酢・辣が混然一体 セブンプレミアム 鳴龍 坦坦麺 


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時々ではあるが、コンビニ専用的な製品を認めると買ってしまいたくなる。
こいつも、製作に関わっていたローソン以外の販路はなし。
たとえ300円前後する製品であっても、それなりの品質で迫りくるのであれば、充分に元・おつりはある。
しかも、今回はミシュラン一つ星のラーメンレストランが監修と来ている。これでうまくなかったらクレームものである。
こちらが発売リリースの新聞記事。なお発売元の日清のHPには記載その他なし。

担々麺といえば、そぼろ肉と辣油の赤が印象的なものなのだが、この製品は、練りごまメインの、ややとろみのあるスープに、辣油と山椒のほのかな香りがするスープのダブルで構成されている。
そう思って食べ始めるのだが…この味覚は初体験過ぎて、舌が驚きにみちあふれている。
そう。練りごまの濃厚ぶりに、辣油やほかのスパイスの辛さだけではなく、上品ながら埋没しない酸味が追いかけてくるのだ。本来、酢酸系の味は熱に弱い。なのに、この味がいつまでたっても出てくる。そして慣れていくべき辛さの方はというと、終盤になるにつれてさらにパワーアップしたかのような感覚にとらわれる。

完全に口の中が未体験の味に翻弄されているのがわかる。美味しかった、ではなく「快感」と感じられる実食は数えるほどしかないが、試食した中で今年一番の出来ではないかとさえ思う。

「旨いけど高い」「高いけど旨い」。よく言われる、同じことを言っているようで、金額を気にしているのが前者で、金よりうまさを強調しているのが後者である。もちろん、この製品は、後者の方を当方は推す。ぜひ、この未体験ソーンを、300円以下で楽しんでもらいたいところである。

今回、初めて、スープ部門で10点満点を獲得。こんなに複雑で、得も言われぬ味は初体験だった。

 購入店 セブンイレブン 某店
 麺    8.0/10   スープ   10.0/10    具材  7.5/10    総合計 25.5/30
 価格補正  なし    合計   25.5/30     格付け   AA(スープ満点は初!!)

即席麺試食記(353) これもアピール度低い サンヨー 和ラー 博多鶏水炊き風


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実は、一度食べている今回の味付けの商品。
前回のブログ記事がこちら

製品HPにも、「リニューアル」と銘打たれているのを確認した。→こちら

というわけで、新商品・新規開発ではなかったのだが、すでに私が言い始めている、「疲れが見え始めている(伊勢海老汁風記事より)」ことが浮き彫りになる。3タイプの味に固執するあまり、以前の製品の焼き直しでお茶を濁しているのだ。

それでもリニューアル=改善されているのなら文句は言わない。ところが…驚くべきことにダウングレードと認めざるを得ない事態が訪れていた。
まず具材。ゴロゴロっという感じの鶏つくねは確実に量は半減。粒が小さく見せていたのが余計わびしさを増幅させる。そしてスープ。ウワっという鶏のエキス分が感じられるほどではなく、抑え気味。それがあればこその製品だったのに、一番の売りをかなぐり捨てている。

確かにいいシリーズには成長してきた。今回は再発売にならざるを得なかったのは百歩譲ってもいい。でも、少なくとも旧来の製品の品質を維持してもらわないことには、再発売の意味がない。がっかり過ぎる。

 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    8.0/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 22.5/30
 価格補正  なし    合計   22.5/30     格付け   B(リニューアルが裏目)

<参考:前製品の評価>
 麺    8.0/10   スープ   8.0/10    具材  8.0/10    総合計 24.0/30
 価格補正  なし    合計   24.0/30     格付け   A(なじみもある味が奏功)

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