多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

インスタントラーメン

即席麺試食記(377) うーん、これじゃない 日清麺NIPPON 京都こってり鶏白湯


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転職して、旗日(いわゆる日祝)が休業になって、今までできなかったことがかなりできるようになっていた。土曜夜からのヒトカラ、日曜日の映画鑑賞。
ところが、緊急事態宣言発出後の私の行動範囲は一気に狭められた。確かに出掛けなくて=お金を使わなくて済むことはいいことなのかもしれないが、それは誰かの懐が温かくならないことも意味している。

こんな状態がいつまで続くのかは正直気になるところではあるのだが、かくして久しぶりの外出しない日曜日を体験してみた。
当然昼食は買いこんでいたカップ麺を実食。文言にやや不安を隠せなかった「日清麺NIPPON 京都こってり鶏白湯」をチョイスする。
どこにわだかまりを感じていたのか?京都ラーメンは、どちらかというと「横綱」的なすっきりしたスープを想起していたからである。鶏ガラが主張するやや澄んでいるスープに背油あたりがトッピングされるイメージだ。もちろん、「こってり」の代名詞は「天下一品」であるが、こちらは、しつこさのあまり感じられないスープだ。
おそらく、この二つのいいとこどりを目指したスープだったのだろうが、エキス分が過剰すぎて、ただただしつこいだけに映ってしまった。具材もねぎとささみだけ。麺は毎度の、ほぐれにくいノンフライめんで、食べる前段階でイライラしてしまうのも減点要素だ。

ヤマダイのご当地ラーメンシリーズを追う展開の日清なのだが、中上位価格帯の製品は、意外とうまくない(味ではなく、アプローチ)と感じることが多々ある。麺NIPPONシリーズも7タイプあるにはあるが、初代の近江ちゃんぽんはひっそり姿を消している。地方の面白いラーメンを発掘するコンセプトである方が、差別化ができるし、それがきっかけで全国に存在が知られることになると思うのだが、そこまで攻めた製品を作れないところに王者の苦悩を見て取った。

 購入店舗 ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.5/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし       合計   22.0/30     格付け   B+(思ってたのと違う)

即席麺試食記(376) え?一年ぶり? エースコック スーパーカップMAX大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば


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転職して間もなく1年になる。
某スーパーの中の人時代には、店舗の新商品情報にも明るくなり、その時々でうまくゲットできたら即試食、という具合で進めてきていた。
しかし、転職後は、その、いわゆるお湯を注いで、3分待って……といえる勤務環境にどうしてもなれない。そもそも食べる時間が不定期にならざるを得ない。
自宅に帰ってそれらインスタント麺を食べる機会も当然減る。だから、実際食べたことのあるカップ麺は食べても、新商品やリニューアル品にまで手が伸びてこなかった。

そこへ降ってわいたコロナウイルスの猛威。外で食べることをいとわなくなってはいるものの、久しぶりに在庫と化したカップ麺に目が行く。その中で、リニューアルしたこの商品を食べようと思い立つ。
エースコックのスーパーカップシリーズも、大幅にリニューアルしている。
→笑福亭鶴瓶がメインキャラのCMもスポットながら見てはいるが、こうなると、リニューアル後のラーメン系も食べなくてはなるまいか。
中でも焼きそばは、これまでの定番でもあったイカ焼きそばではなく、ふりかけのみ(キャベツを含む具材無し)で勝負に出た。

私自身の舌が鈍っているかと正直びくびくものだったが、実食してみて、久しぶりの満足度が心を覆う。
麺は別誂えの、ソースも練り込んだかなりの太麺。丸亀製麺系列の「長田本庄軒」の焼きそばの麺も太麺なのだが、これが功を奏している。
ソースの複雑に絡み合ったブレンド感に負けずとも劣らない食べごたえを発揮するのだ。ソースも書いたように、硬軟取り混ぜたスパイシーとコクや甘みが同居する絶妙なさじ加減。ふりかけだけにとどまったといえる別添えの小袋は、縦読みながら、「エースコックマックスガンバリマシタ」は全く嘘ではないと思えるだけの力量を映し出した。
久しぶりのうまいうまいで箸が止まらない状況。さすがに後半は、味に飽きてきたのは仕方ないところだが、空腹時に食べるときのインパクトの強さは大きく買える。

 麺    8.0/10   ソース   8.0/10    具材  7.0/10    総合計 23.0/30
 価格補正  なし       合計   23.0/30     格付け   A-(かなりガンバッタな、と。)

即席麺試食記(375) 普通オブ普通 サンヨー食品 オタフクソース使用焼きそば


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安売りの目玉にされやすいサンヨー食品のカップ麺。当該スーパーでは、「木金市」として、税抜89円で提供されることが結構ある。
実入りが少なくなっている当方としてもこの価格は納得。当然のように籠の中に。
で実際に食べてみるのだが、この製品のうたい文句である「オタフクソース使用」が、どうにもピンと来ないのである。
その背景にあるのが当然のようにソースの方向性。私はスパイシーなイメージ(ウスターメインの、やや辛め)を抱いていたのだが、あにはからんや、若干甘めのとろみのついたお好みソースを標榜させる感じで攻めてきた。
甘ったるい、とまでは言うつもりがないが、すきっとした仕上がりにならないのである。もちろん、それが商品のコンセプトや、といわれるとそれ以上返しようがないが、私の中では、「UFOとおんなじ方向性にしなくてもいいのに」と思わずにはいられない。
もっと言えば、「同じコラボするなら、有名どころではなくとてつもない地ソースと組んでくれりゃよかったのに」とさえ思ったりする。実は、地ソースは、凄い数のブランドがある。粉モン文化盛りの大阪・兵庫では、バラソース、ブラザー、オリバー、ハグルマあたりは有名だが、こういった全国に知られていないソースメーカーとタイアップ・コラボする方が話題性もあっていいのにと思ったりする。

オタフクは今や全国区。だから「製品にした時に認知もされているから売れる」は理解できるが、味付けの点で少し注文が付く。メーカー名を出しているだけに、これでよかったのか、は食べるたびに思ったりする。


 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    8.0/10   ソース   7.5/10    具材  6.5/10    総合計 22.0/30
 価格補正  +0.5     合計   22.5/30     格付け   B(尖った味付けなら)

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