多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

インスタントラーメン

即席麺試食記(346) わるくはない 日清 麺職人 醤油豚骨


にほんブログ村

一通り、ラインアップを踏破しようと試みている、麺職人シリーズ。
4杯目に選んだのは、醤油豚骨である。

正直言って、私自身、即席麺系で豚骨系を推すほどに選択していない。この味の製品は、それこそ、お店で味わってナンボであり、簡単お手軽に食べる代物ではないと感じているからである。
もっとも、ここまで豚骨がブームになるまえから屋台系などでラーメンのスープとしては存在しており、歴史は侮れない。けだもの臭さを主張するスープに早茹での極細麺。ニーズが生み出したコラボが市民権を得、ラーメンブームを生み出したといっても過言ではない。

というわけで実食。
スープはすっきりした印象で、醤油分が茶色っぽい演出をしているものの、甘さもある上品な部類の醤油豚骨である。よく言えばそうだが、悪く言えば、とげとげしくなく豚骨らしさは感じにくい。
麺は全粒粉入りだが、この麺がとんこつラーメンに合うかどうかは微妙といわざるを得ない。そこまでこじゃれている必要があるのか、ということだ。むしろ、白さを標榜する、あの極細麺だからこそ、とんこつラーメンは生きるのであって、今までとはわけが違う。
具材は取り立ててどうこういうことは無い。わびしさ、という点では、今までで一番。やはりスープに原価が取られていると、こうなってしまうというお手本みたいな製品内容であった。

 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    8.0/10   スープ   7.5/10    具材  6.5/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし    合計   22.0/30     格付け   B+(麺質統一化が裏目)

即席麺試食記(345) やりすぎだが 日清 カップヌードル帰ってきた謎肉祭W


にほんブログ村

即席めんレビュアーの当方は、どちらかというと「具材にうるさい」部類に属していると思う。
色とりどりの野菜でおおわれているとついつい採点も甘めになりがちだし、逆にイメージ画像とのかい離がひどすぎると、けちょんけちょんだったりする。

具材の持つ華やかさや彩は、単調な「食べる」行為に一服の清涼剤になりえるからである。箸休め、とでもいおうか。だから、単調な「これでもくらえ」状態のおんなじ具材の応酬は、正直つらく感じている。

食べ進めている途上でレビューを書いているのだが、いやはや、量には確かに圧倒される謎肉たちでびっくりはするのだが、これを食べなくてはならないのか、という絶望感が半端ない。本来のカップヌードルにつきものの、卵もエビも存在しない。歯ごたえが同一の謎肉だらけは、やはり単調に感じてしまうのである。

そう。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」を今ひしひしと感じている。もちろん、二種類の謎肉にしたことで少しは単調さはなくなったが、色・味違いだけの話。満足感も量が多いと「まだあるのかよ」という怒りというか、別の感情が起こってくる。こうなると、逆効果である。

まずくは感じない。だが…やりすぎをいい方向で表現するのはちょっと違うと思う。色物的扱いにならざるを得ないところは仕方ないとみる。


 購入店舗   ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   スープ   7.5/10    具材  7.5/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし    合計   22.0/30     格付け   B+(謎肉大杉ワロタ)

即席麺試食記(344) 本来の姿だろうか 日清 創作亭 肉うどん


にほんブログ村

株式会社ダイエーの創業年は1957年(会社創立日が4/10、営業開始が9/23)。
今年は60年=還暦のお祝いの年でもある。

並み居る流通企業が、越えられない一つの壁。会社として存続させ続けることが難しいともいえる。現にサンチェーンも、ニチイも忠実屋も、今や影も形もない。そして思い出としてでしか存在しえない。
ダイエーにもそんな危機が起こっていてもおかしくなかった。60年も名前が残った…他企業の軍門に下ったとはいえ、このこと自体は奇跡といっても過言ではない。

しかも、記念製品が何とか作られる。これってすごいことなのではないだろうか?
さて、2品種出た、60周年記念製品の一角、肉うどんも食してみる。
麺は、縮れの残った前時代的なもの。とはいえ、やや細目に仕立ててあり、関西風な「細うどん」をほうふつとさせる。
スープは関西風に仕立ててあるとあるが、少しだけエキス分の主張は控えめ。肉うどんといえば、甘辛く煮た肉のうまみやら、その甘さやらを感じ取れると思ったのだが、それは意外に感じにくく思えた。
具材の量もやや少なめ。そもそもころっころという感じの肉片なので、どうしても底に沈んでしまいがち。ひらひら感を出せなかったところは加工の問題なのだろうか…

価格並み、というしかないわけだが、それでもなんちゃってながらでもこの価格(税込105円)。独自規格の製品を作らせたら、侮れないところまで作れるからさすがである。

 購入店舗   ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.5/10   スープ   7.0/10    具材  7.0/10    総合計 21.5/30
 価格補正  +0.5   合計   22.0/30     格付け   B+(安定感に脱帽)
livedoor 天気
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ