多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

2020オリンピック

直球のド正論が放つ圧倒を伝えるマスコミはあるのか?

有無を言わさず、この動画をまず見てほしい。


この滑舌、圧倒的な物言い、もちろん正鵠を射ている論調。カメラの撮られ方と言いソンジョソコラのシロートではないとうかがい知れる。
で、まずこの「ワラしがみ」で検索をかけると…「サイト名」であり、もともとはweb系の会社と沖縄の芸能プロダクションがタッグを組んだサイトとわかる→これがソース
このサイト名が、本人所有のものと思っていたから、さらに検索を進める。まさに本人が言うところの「せやろがいおじさん」で引いてみると…『オリジンコーポレーション所属リップサービスのツッコミ担当。』とある。尚、Twitterのidは、 emorikousukeであり、wikiにもコンビとしてのリップサービスの項目があり、本人と確定できた。

さて、その発音が気にはなっていた。撮影地は海の透明度からして沖縄だろうと思っていたのだが、沖縄独特のイントネーションがない。それどころか関西弁丸出しである。でも、それもwikiですべて解決。奈良県生まれとわかったからである。

以上、情報に関する精査はここまで。動画について書いていく。
東京オリンピックが決まった当時、当方は、こんな記事を書いていた→恥ずかしいけど、残してます。猪瀬→舛添→小池と知事が代わるたびにその思いはどこか遠いところに追いやられてしまった。これまでのpvを総計すれば、7、8万は優に突破しているし、有言実行を迫られたら、それも仕方ないと思う。だが、私の口から言えることは、「そんなにやりたいのなら自分たちでやれば」ということである。
オリンピック招致時と、今の現状ではあまりに環境が違いすぎる。特に気になるのが、天災発生時にゲストたる外国の観客をどう避難誘導、安全な場所に案内するかについて、議論がなされなさ過ぎなところにある。当然賓客も含まれるだろうし、何より選手ファーストでなくてはならない。死者でも出ようものなら、非難轟々である(それで済めばいいが)。
人出がいる、それでも国家事業だから無給で、などというのは虫がよすぎるのである。会期中の人件費は、この動画でも言われているが、せいぜい100億程度。総事業費に比べたら鼻くそほどの額である。それは払いたくないのに、役員たちはほぼ何もせずに肩書と名義だけでそれなりの給与がいただける。これをおかしいと声を上げるのは、正論であり、「よくぞ言ってくれた」となる。
特に医師に対してこの方はかなりの掘り下げをしている。スポーツドクターまでボランティアでやってくれ、という組織委員会にはっきりとNOを突き付けたのだ。ツイッターでも話題になっていた議題だが、ここまで正面切って言ってくれた方は初めてである。

「せやろがい」は関西弁で、「そうだろうよ」という意味合いである。
ひとつの事象に関してとうとうと反対意見を述べ、問題提起する。「これっておかしいだろ?」の〆の言葉に「せやろがい」。うまくまとまっていたし、何より私のいいたいことをすべて言ってくれている。売れていないかもしれないが、この手法で漫談化すれば、ピンで売り出すことも不可能ではない。「せやろがいおじさん」は、この秋、急上昇のフレーズになるかもしれないのでチェックしておくように。

リオ五輪関連(4) 逆銀メダリスト:Kuniaki Takizaki氏の健闘を称える

リオデジャネイロオリンピックも、日本の望外なほどの成果と、意外性のある結末などが見て取れ、前回のロンドン、前々回の北京を大幅に上回る総数のメダル(金12/銀8/銅21)をゲット。華々しく次期開催地・東京への引継ぎも行われて、いよいよカウントダウンが始まりそうな雰囲気である。

閉会式を前に執り行われるのは、陸上の華と言ってもいいマラソン。42.195舛魍胴颪琉區をかけてランナーたちがせめぎ合う姿は、国内でちんたら走っている競技会同様のマラソンとは一線を画している。
私自身はマラソンはおろか、持久走というものが大の苦手である。まあ、もともとが「運動音痴」であり、今更何かを極めよう、ということ自体が間違っているし、今で十分に健康なのだから、あえて走ることをしなくてもいいように感じる。

このマラソンには、日本人選手は「4人」登場していたわけだが、日本代表は3人。残る一人は、そう。前回のロンドン五輪では代表にまで選ばれながら、規定で出られなかった猫ひろし氏(本名:瀧崎 邦明)その人である。

ご承知の方も多いと思うが、カンボジア国籍を所得しての代表入りだったわけだが、国籍を所得した当初は、かなりのバッシングもされていた。そしてそもそも、カンボジア代表入りのレベルが国際大会レベルをはるかに下回る水準であるため、少し訓練した外国人なら、代表に出られてしまうという現実が明らかにもなって、果たしてカンボジア国内で認められるのかどうかにも注目が集まった。

ところが、意外にも、猫氏の代表入りがすんなり決まり、周りからの雑音も聞こえてこない。どうやら、彼のこの数年間の努力というものが認められたからではないか、とも思うのである。
そして本番。なんと最下位圏をうろうろする苦しい展開ながら、棄権者も続出する中で完走だけは果たした。しかし…完走者140人中139位…

狙って狙える位置ではないけれど、ここは"ブービー"などと言うありきたりな表現ではなく「逆・銀メダリスト」と評して、称えたいと思う。

佐野問題に物申す/なぜ傷口は広がったのか

すでに詳報されている通り、2020年の東京オリンピックのエンブレムに盗作の疑念がまとわりついていた件で、採用されたデザイナー氏が、取り下げると委員会に申し出たことで、白紙に戻る結果になった。
ニュース記事はこちら。

決め手となったのは、プレゼンに使われた背景画像が、まんまパクリで、許諾申請をしていなかったこと。また、コピペ同然の手法で生み出されたものであることが判明したからである。
(筆者注:本日のNHKのニュース7では、その過程を報じていたが、当方をはじめとする、ネット住民は、数日前からその存在を知っており、特に空港の出発ロビーの背景画像を使った資料(羽田空港というではないですか。どうして自分で写真を撮れなかったんだろうか、ねぇ)では、出発ロビーなのにWelcome!の文字が入っていることを突っ込まれるなど、おかしな点も結構多かったりしていた)

要するに、エンブレムが仮に由緒正しき『オリジナル』だったとしても、そこに至る過程や、ほかの仕事内容で考えると、疑義が生じるのは当然の結末であり、使用取り消しに納得はしても裁判は続行するという、あの劇場のマークをデザインしたデザイナーは、むしろ、「あ、やっぱり盗用じゃン」とますます自信を深めたであろうことは想像に難くない。

それにしても、デザイナーという仕事は、本当にコピペや盗用で成り立つ代物なのだろうか?と考えた時に、彼のいろいろなデザイナー物()には原型が存在し、しかもかなりかっこ悪く改変されているという特徴があると指摘されている。
もちろん、あるものからインスパイアされたものが具現化し、デフォルメされ、思いもよらない変化をつけるから、デザイナーの仕事というものは「その発想はなかったわ」ということで、驚きをもって評価されるわけである。オリジナルだと言い張り、後付丸出しのアルファベット展開図まで用意する、他の仕事での非はすぐ認めるものの、エンブレムについては、一切模倣だ、盗用だという意見には与せず、強気一辺倒だった。そこにあるのは、間違いなく、組織委員会のお墨つき…後ろ盾があるから、言い逃れられるだろうという甘い考えが、結果的に、すべての仕事を根掘り葉掘り探られ、挙句そのすべてで原型が存在するという"ミラクル"が達成するという恐ろしさまで発覚してしまったところである。

「過ちては改むるに憚ることなかれ」は、ご存じ論語の一節である。
もし、盗用疑惑が発覚し、強気に出ていなかったとしたら、過去の仕事にまで言及されたかどうかは疑問である。ほぼ一か月間、私をはじめとするネット民にとってみれば、佐野氏はおもちゃでもあったわけで、ここまで遊ばれることになろうは思いもよらなかっただろう。
→やはり、この盗人(トート)バッグPOPの作り手と言い、2ちゃんねるには本職もいるということがうかがい知れる結果にもなっている。

ネットをばかにしていた取り巻き連中も息しているかどうかわからないが、これで、闇から闇に決まっていくことがなくなっていくということは、透明性が出ていいと思う。一人のデザイナーの天国と地獄の1か月余り。ぶっちゃけNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げてもらいたい心境であるwwwwwww
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