多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

政治

アメリカ大統領選の大騒ぎは何だったのか?

現地時間1/20(日本時間1/21未明)の第46代アメリカ合衆国の大統領就任式は、厳戒態勢が引かれ、コロナ禍の雰囲気も手伝って、祝賀ムード一色というわけではなかった。
これまで当方も、「不正で勝ち取った」立場のバイデンさんがどうあれ大統領になることは難しい、と思っていた。だが、そこまで大規模な不正が行われているなら証拠の一つでも明らかにできるはずの、トランプ陣営が証拠という言葉に対してはだんまりな姿が、「あれ?これって、ただ、喚いているだけじゃないの?」という気付きにつながっていった。

訴訟が受理されないのは、完全に状況証拠しかなく、実際選挙違反の逮捕者や大量の票をねつ造したとされる画像や証言とされるもののすべてが証拠認定されていないことが大きい。よしんば、今回仮に証拠を上げられ、裁判に持ち込めたとしても、バイデン氏の当選を無効にすることまでには至らない。この大統領選挙は、やる前から「トランプはすでに敗者だった」といえるのだ(郵便投票を止められなかった時点で敗北すると感づいたから、「違法だ」「正確性が問われる」などと声高に言っていたのだろう)。

戦う前から負けている。それでもバイデン氏の政権運営が滞りなく行えるように振る舞ってこそ、威厳も保たれるはずなのに、それをしないでわがまま放題。特に「核のボタン」にまつわるひと悶着は、ただ就任式に出たくない、という私情が優先した結果ともいえるわけで、果たして4年後、こうした不誠実な態度や行動が再選される際の足かせになりそうな気がして怖い。

バイデン氏に関しては、息子絡み、また自身の幼女趣味が、それ自体は小さな問題かもだが、顕在化するとスキャンダルに発展しないとも限らない。それでもアメリカ国民が、二国に分断する勢いで選んだ大統領なのだから、ぜひとも4年の任期は全うしてもらいたい。

アベガーの行く末を案じる52歳最後の日

ちょっとだけ、私が「いやな予感」を抱いていたのは偽らざる事実だ。
2週連続の病院訪問。ただ検査結果を聞きに行くだけなら、秘書官あたりで十分だ。深刻なものでなければ……。
だから、というわけではないが、ちょびっとばかり、売りで入っていたFXは、綺麗に大幅プラスをもたらしてくれた。そう。木曜日深夜のドル円のV字回復とそれにつられた買いにのせられた人たちを手玉にとれたのだ。(ちなみに、午後イチで付けた106.94円を頭にあっという間に106円割れ。105.20まで実に1円70銭のくだりっぱなし。)

まあ、成功体験をここでひけらかすのが目的ではない。
任期を全うできるかどうかが8/17の時点で怪しくなった、という予想ができていた識者(政界内部含めて) がどの程度いただろうか?それどころかやめろコールを日夜激しくしているパヨク界隈は、意外なほどに静かだった。
それはここまでの結末を予想できていなかったからだ。まさに政治は一寸先は闇。
でも、辞めさせることに傾注している界隈は、いざ辞めるとなると、恨み節とも「やめないで~~」とも取れるヘンテコな叫びをツイッターにあげている。
→その最たるものが、高校に風評被害を与え続けている芸人のこのつぶやき
要約すると、「("´_ゝ`)フーン」と無関心を装っているようで、攻撃相手がフィールドから急に去ることに戸惑いを隠しきれていない様子がうかがえる。飯の種(ちやほやしてくれるお仲間と、バカにするネトウヨとのバトルが見れるんだもの、面白いに決まっている)が居なくなるんだからそうなる。
普通なら「#安倍辞めろ」までやってきた張本人なのだから、どういう結末であれ本懐を遂げたんだから大喜びするのが筋だ。私だって、今の野盗のトンデモ野郎が辞任するか、失職したらやんやの喝さいを浴びせるところだ。ところがそれがない。本文では「喜びも感慨もない」となっている。攻撃対象が姿を消すとどうなるのか……いみじくもこの芸人はその心情を露呈してしまったようだ。

口汚く安倍辞めろ!!と言い募っていたアベガーパヨクたちは、両手でも足りないくらい思い浮かぶ。彼らは「アベ憎し」が行動原理になってしまっている。アベが居なくなった後の世界を思い浮かべられないかわいそうな人たちなのだ。
任期を全うできなくて、むしろよかったのかもしれない。だってあと1年近くアベガーを言い続けないといけなかったんだから。
次が誰になるか、で彼らの言質がどう変わるのか、目が離せない。

しっくりこない候補者たちに愕然。

東京都知事選が公示された。


と事実を述べるにとどめたくなるような、一切かかわりたくない候補者たちの顔ぶれを見て唖然とするほかはない。

緑のタヌキこと小池現都知事は、カタカナ語を使うことがステータスといわんばかりのずれた感覚だし、野党揃い踏みで支援されている宇都宮氏は赤っぽい発言のオンパレード。ベクレテいるのは自分の脳だけにしてほしいメロリンは、有権者に便宜供与をうかがわせる公約で甘く誘うし、在特会という汚点を隠している極右は都政とは関係のない方向に攻撃を仕掛けるありさま。NHKがどこかに行ってしまった人はこれまた政治に未練たらたらのホリエモン傘下で出馬するし、唯一まともだと目される小野氏は線が弱くて支持が広まっている風には見えない。今回その他有象無象にドクター中松(病床中)やマック赤坂(区議で活躍中)もいないので、精細を欠くとは言うものの、この6人以外が大量獲得できるような素地も見当たらない。

とにかく「小池都政」を変えようとしない自民党のやり方は今の国政のように、消極的支持が当選を生むという構図でしかない。
そうは言っても、その昔、美濃部都政は、ばりっばりの赤っぽい施策を次々実現。もちろん、のちの肥大化していく東京を御せる舵取りとは言えないものばかりで、結果的にインフラの大幅な立ち遅れは土地収用の難しさなども相まって失策とされている。唯一の反小池としての宇都宮氏だが、こういった都政になることは十分に考えられる。

東京が止まれば、日本は急ブレーキがかかる。あるいは東京から逃げ出してしまう企業も少なからず出てくるだろう。そうならない候補者が今までロクに仕事をしていないと思われる小池氏だけというのが日本の政治の層の薄さを露呈させてしまっている。
盛り上がらない都知事選。このままでいいのだろうか?
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