多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

政治

辞めてもらわないと筋が通らないけど辞めてほしくない複雑な心境

映画ブログみたいになっても仕方ないので、別の内容の記事も書かせてもらう。
さて、野党議員の金絡みの醜聞は、ぶっちゃけ今に始まったことではない。もう例を上げるのもうっとおしくなるくらい、多すぎる。
ただ、今回の件は、額の大小はむしろ問題ではなく、影響力の大きい"ドン"クラスの大物議員の失策なので、本当であれば蜂の巣をつついたような騒ぎになっていないとおかしい。

そう。ネットや一部夕刊紙で話題になった辻元清美議員の寄付金疑惑(モリカケと違うところはもう疑惑ではなくホンモノだったということ)についてである。
相手は在日の弁護士。外国人の議員への寄付行為は政治資金規正法に触れる「犯罪」である。

舌鋒鋭く、与党議員の違法行為には攻撃の手を緩めなかった御仁だが、いざ自身の身に降りかかると、のらりくらり。同僚でもあり、同等の違反行為をして大臣の座を自ら辞した前なんとかさんの例を引かれても「私は辞めへんで(意訳)」と開き直る始末。

寄付行為そのものを問うているのではなく、相手を見極めて受け取れば済む話。どうせ外国人との認識がなかったとか、少額だから大勢に影響ないとか言ってかわしたいつもりだろうが、我々国民からしてみれば、大なり小なりこういった悪さをしているのでは、と思わせる野党議員の金の汚さが浮き彫りになることばかりである。
私にしたって、彼女が野党にいることで十分与党が引き立つので、止めてもらう必要はないと思っているし、与党を攻撃しようものなら返す刀でバッサリ切られるであろうことは本人も自覚しているだろう。今は嵐が過ぎ去るのを待つばかりでお口にチャックを決め込んでいることだろう。

だからこそ「辞めないと野党の支持率が地に落ちる」ところまで行かないとわかってもらえないと思う。ことほど左様に立件民主党(誤字ではない定期)は役者ぞろいなので、本当は辞めていただきたくはないのである。
こんな面白いおもちゃは、壊れるまで遊びつくさないと面白くない。セメントいて~~~

離合集散を繰り返す意味

野党たちのこの動きって、なにが目的なのだろう?
そもそも、向かっている方向が違いすぎる人たちがいろいろいるからこその党派であり、それは、例えば、石破氏のように、あえて与党をけん制する内部野党のような役割をも容認するからこその自由民主党なのだと思っている。
それが一旦野党サイドに行くと、もう何度あっち行ったりこっち行ったりを繰り返しているのか、と思わざるを得ない。

始まりは「民主党→民進党」という、ネームロンダリングに端を発する。そこへ降ってわいたのが小池新党という不確定要素。国政に出ないといっておきながら「希望の党」を立ち上げる。そこからの瓦解ぶりはご存知の通りである。
前何とか代表の希望への帰依宣言で民進党は空中分解。結果「立件民主」(誤字ではない)という党派の設置が起こり、「立件」「希望」「民進」という党が出来上がる。その後も紆余曲折を経て、今回、希望と民進が合流して、「国民民主」と弱体化した「希望の党」ができることになったという次第である。

だいたいにおいて「勝馬に乗る」「選挙に勝てればいい」というゲスな考えが、当時の民進党にあったのは間違いない。上がり目の無い民進党を捨てよう、希望に一元化しようと思った当時の代表の考え方もはた目から観たら納得できなくもない。だが、それこそ『議席ファースト』の考え方であり、有権者はいないに等しいもの。人に投票するとはいっても、「その党にいるから」という理由も少なくないはずで、気がついたら極左野党にいた、なんていったら、投票してくれた人にも申し訳ないとか思わないのだろうか?
そうした観点では、当時の分裂騒動にくみしなかった岡田元代表や野田元首相の無所属でいる、というやり方には賛同する。もっとも公認はされるだろうし、ここまでの大物が誰からの支援もないのでは先が思いやられる。

うまく政党助成金をかすめ取ることにも成功した模様で、その部分では、金に汚い、というか狡猾な一面を残した形の今回の党合流。別に支持がほぼない党が何をしようが勝手だし、それが支持率アップにつながればいいのだろうが、国民はしっかりと見ている。そんな付け焼刃なことをやって誤魔化したところで、やることはと言ったら、まともな国会審議をさせない邪魔な存在でしかない。それが彼らの生きる道だろうし、それしか能がないのだから、せいぜいがんばればいい。またぞろ疑惑追及しか手がない無様をさらして、仕事しているふりをするのがお似合いだろうけど。

今回の選挙戦ほどばかばかしいものはない。

表題にしたのは、安倍総理の「解散」に関してではない。野党のぶざまな戦いぶりに関してである。

解散に至る直前に「解散して信を問え」と言っていたのは間違いなく当時の民進党やそのほかの野党連中である。それが解散を宣言した途端、「解散して(森友・加計から)逃げるつもりで卑怯だ」と論点がガラッとすり替わる。明けても暮れても「モリトモガー、カケイガー」、最後にはおなじみ「アベガー、ジミンガー」の一点張り。ギャンブラーならかっこいいのだが、なんとかの一つ覚えにしか見えない。

今回最も躍り、踊らされ、化けの皮がはがれたのが「緑のたぬき」こと小池知事だろう。
希望の党の立ち上げ、民進残党受け入れ、自身の不出馬、開票日に日本にいないことなどなど。いったい何がしたかったのか、と思わざるを得ない。
だが、ただ単に国政を混乱させようと思っての党設立だったのか、と考えると、そうともいい難い。そもそもが民進を受け入れるという愚を犯したことがその端緒であり、結果的に左残オールスターズである「立件民主党」(誤字ではありませんからwwwwwwww)を設立せざるを得なかった=敵が明確になった ことは、希望設立が遠因でもあるがゆえに一種の"功績"といえなくもない。

またしても、国益に適わない一部の議員が税金で禄を食むといういただけない事態が起こってしまうわけだが(もちろん、一部選挙区で有権者の賢い選択が見られたのはよかったのだが…)、それも含めて選挙戦である。だが、解散理由はともかく、今回の選挙自体が野党の再編劇がメインとなったのは本当にばかばかしいし、そういうことは、選挙する前にやっておけ、と言いたいし、だから、いつまでたっても、足元がしっかりしない野党だらけになってしまうのである。
その意味で言うと、一番しっかりしている野党が立件民主(誤字じゃない/2回目)なのはギャグでしかない。彼らはリベラルという皮をかぶった極左であり、彼らの思い通りに国を預けるわけにはいかない(すでにばれているが、菅内閣当時の顔ぶれと完全一致=どういう運営になるのかお察し)。

さて、ヒダリマキ諸氏やそういう等を応援する人々(国民外の人も含む)の歯ぎしりする声が心地いいわけだが、それで終わらないところに注目である。これからの政治運営、プラス国外の状況にも、である。
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