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実は、2月から依然として続く金欠状態は留まるところを知らず(母親にチューチュー吸われているのが大きい)、昼食ははなまるうどんの150円のかけうどん・小で済ませることもしばしば。それも通り越して、最低最悪の58円カップ麺まで落とそうか、そんな状況すら目の前にやってきそうで怖い。
ただ、今回、転職することで少なくとも「吸われる金員+自分の出費<身入り」になりそうなので、それが安定化する夏を越えるまでが勝負となりそうである。

さて、そんな状況下だから、ほどほどに安いカップ麺を見つけると脊椎反射、なのだが、今回、どうも「まぁた単独コラボ商品ですかぁ」といえる日清謹製のカップ麺を見つけたので即ゲット、早速実食する。

醤油と味噌が並んでいたのだが、当方は迷いつつも「味噌」を選択する。
今までも当方の試食記では「味噌が一番難しい味付けである」ということを言いまくっているのだが、98円(税別)でできる、しかも具材に力を入れているってどうなんだろう、という部分があって、むしろ「どーせハズレだろう」と高をくくっていたという部分ははっきり言ってあった。
ところが、である。
ふたを開けてみて驚いた。まさしく看板に偽りなし。こだわり具材の筆頭である、炙りチャーシューが想像以上の個数入っていたのである。まずこの時点で一応勝負あった、である。
だが、好事魔多し。麺のへなへなぶりに「まあ、そりゃそうなるよね」という感じを大きくする。麺がそんなだから、せっかくの味噌味スープが引き立つはずもなく、アンバランス感が半端ない。
98円クラスで、ここまでの味付けができるところが、日清の底力であり、大量一括生産で原価も押さえられる、イオンとの協業ができている成果の一つといえる。

麺がもっとレベルが高ければ、自社定番にしてもいいくらい。よもやの100円クラスでここまでの製品が食べられるとは思ってもみなかった。

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    6.5/10   スープ   7.5/10    具材  8.5/10    総合計 22.5/30
 価格補正  +1.0    合計   23.5/30     格付け   A(いい意味で裏切られた)