多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

ちゃんぽん

即席麺試食記(260) 癖になりそう マルちゃん 四季物語 夏限定の青唐辛子ちゃんぽん


にほんブログ村

行きつけになっているスーパーで、実は『四季物語』の夏バージョンは見たことがなかった。
春の桜海老をふんだんに使った製品は、同じような面構えで食傷気味だったのだが、今回は、別品種がはもだし(へぇ、はもでだしを取ったってですか)塩らーめんらしいので、特定の食材で製品を作ることはしていない模様である。

夏、で青唐辛子、という選択は、どうなのかな、と思ったが、ピリ辛をイメージさせるだけに、しかもそれをちゃんぽんの隠し味的に使うとするならば、どういう「化学変化」が起きるのか、少し期待していた。

というわけで実食。
麺はちゃんぽんというのにふさわしい太めの丸断面。「もちもちもとした麺」という能書きも確度としては7割くらいはあっている。食べ応えという点でも減点はない。
そしてスープ。青唐辛子は、スパイスレベルの混入でしかなく、具材として入っていたら、と思ったのだが、そこはかとなく漂う上品な青唐辛子の辛さは、感じられるレベルの混入で押さえてあり、刺激という点では実に良い頃合いでとまっている。ベースになるちゃんぼんスープも及第点。まあむしろひねりがないところが欠点か。具材は、まあまあ思ったよりは入っていたが、淡色系ばかりでビビッドさには欠ける。

うまいうまい、で箸が止まらなくなるレベルではないが、こういう味付けをやってみよう、というチャレンジ精神は買える。そして実際、当たっていると感じられた。縦型であり、結局こうした安売りの目玉的にされてしまうところがやや残念だが、味は外さないのが四季物語のシリーズ。今後に出てくる製品にも期待したい。

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.5/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 22.0/30
 価格補正  +0.5      合計   22.5/30     格付け   A-(夏を感じられる一品)

即席麺試食記(233) 価格差が出るね 東洋水産 ファミコレ ちゃんぽん


にほんブログ村

久しぶりのコンビニPBの試食である。
コンビニが独自ブランドで展開しているものとしてはファミリーマートの「ファミコレ」ローソンの「ローソンスタイル」セブンイレブンの「セブンプレミアム」などがあるが、激安路線を行く「トップバリュ」も、実はミニストップに同一ロゴの商品を提供している(おそらく、同一内容ながら、コンビニ価格=若干高めにしてある)。

セブンのコンビニにおいてある縦型カップ麺は、どちらかと言うと、かなり価格志向で、130円程度。ところが、ファミリーマートは、150円にほぼ着地する程度の価格で打ち出している。扱うアイテムもほぼ変わらない中で、これだけ価格帯が違うところはかなり重要である。
もっとも、いわゆる「ヌードル」系が安いだけであり、ファミマにはそれらしいものはない。ヌードル食べたきゃNB買えよ、となるファミマも、戦略としては間違っていないように思う。

安価なものを探していたわけだが、この価格帯しかないとなると、すぐさま買うべきものがわかった。「ちゃんぽん」である。
トップバリュのそれは95円だが、ファミコレは込み142円。実に47円もの差が出ている。コンビニ扱いということで、原価より、利益が余分に乗っているということを勘案しても、同一程度の原価で作っているとは思えない。
なので、あちこちに手がかかっていると思えるのなら、いいかも、と思って手に取り実食する。

コンビニの場合、製造メーカーがしっかりわかるし、JANコードのメーカーコードも製造メーカーのそれである。答え合わせができやすいところも好都合である。
というわけで実食。
麺は縦型ではあるものの、そこそこに太さも再現できていて、悪くは見せない。もっとも、感心させられるほどの太さではなく、モチモチ感も今一つ。限界があるという部分で言えば、ここまでできただけでも良しとせねばなるまい。
スープは、さすがに95円版と比べてやるのはいかがか、とは思うが、かといって、まともに価格の出ているちゃんぽんカップとはどうしても一段下がってしまう。コク深さにまろやかさ。そういったものがないのである。
具材は、乾燥状態ではそこそこあるように感じられたが、湯戻しした状態では意外にも多くは見せなかった。彩の面では、コーンの黄色/かまぼこの赤でそこそこ目には楽しいが、キャベツのミドリは埋没してしまい、寄与しない。

予想通り、というか、「価格は嘘をつかない」試食となったのは間違いない。どこに原価をかけるか、の判断が商品の行方を左右するのがまたしてもわかってしまったのである。今回の場合、スープにやや原価を割り振り、具材はほどほど、麺は普通通り、てな感じだろう。
一昔前までは、コンビニ由来のPBなど、出したくても出せなかった。せいぜい日配/弁当系がいいところ。それができるようになった半面、価格の面で中途半端さが浮き彫りになる現状は今後の課題でもある。

 購入店  神戸市内 ファミリーマート
 麺   7.0/10   スープ   7.0/10   具材   6.5/10   総合計  20.5/30
 価格補正   +0.5      合計   21.0/30     格付け  B+(いたって普通)
 

ラーメン店訪問記(29) ラーメン店ではないが 餃子の王将 阪急東通り店

餃子の王将、と言えば、2013年12月に当時の社長の射殺事件が報じられる、昨年には餃子の100%国内産原料使用や、今年に入ってからもすべての素材が日本産の「日本ラーメン」を創設するなど、中華系レストランとしても話題性に事欠かない印象を受ける。

とくに、「Made in JAPAN」にこだわっている部分が、時代に逆行しているとする向きも見受けられるのだが、国内で消費するものは、国内産であるのが、昭和時代であれば当たり前であった。一部の鶏肉などは、さすがにコスト面から輸入に頼らざるを得ず、王将店内すべてが国内産で満たされることはありえないと思うが、宣言してまで取り組む背景には、「価格上げ」に対するエクスキューズの部分もあるのだろう。

沖縄行のあとの「財政不安」が顕著になる前に、と思って大阪に行き、久しぶりのちゃんぽんを食する。
王将ちゃんぽん


王将のいい点は、オープンキッチンになっていて、調理の一部始終がわかる点にある。どの店で食べても、それほど差違が感じられないのはさすがである。これが普通の醤油ラーメンだと、ばらつきが気になるところである。
麺は選べるのだが、あえて細麺にする意味が見当たらないので太麺に。これがまた、いい味を出している。正直王将の出すちゃんぽんは、手間暇かかるうえに、醤油ラーメンとの価格差は100円あるかないか。だったら、こちらを選択するのは至極当然といえる。

もっとも、ちゃんぽん専門店である、リンガーハットさんとの比較になると、これはこれで微妙。同時に食べないと優劣は判定しかねるところだが、それは追っての機会に譲りたい。

 麺  3.2/5   スープ  3.3/5  具材  3.3/5    総合評価  83点



月別アーカイブ
livedoor 天気
「livedoor 天気」は提供を終了しました。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
  • ライブドアブログ